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2017年12月4日
活性物質濃度の計測器製品化 商船三井グループ会社、バラスト装置向け 商船三井は1日、グループのMOLエンジニアリング会社が開発協力していた、栗田工業のバラスト水処理装置向けTR…続き
ネシア発の輸入サービス開始 MCC、今月下旬から マースク・グループのアジア専業船社MCCトランスポートは今月下旬から、インドネシア、台湾、日本を結ぶ「JP8」サービスを開始す…続き
常石舟山、マリンテック・チャイナに出展 常石造船の中国子会社の常石集団(舟山)造船は、12月5~8日に中国・上海で開催される国際展示会「Marintec China(マリンテッ…続き
発電所・水素ステーション整備 トヨタ、20年にLB港で トヨタ自動車は1日、北米事業会社トヨタ・モーター・ノースアメリカ(TMNA)と燃料電池発電事業を手掛けるフュエルセル・エ…続き
商船三井、南ア向け移動図書館車の輸送協力 商船三井は1日、南アフリカ向けの移動図書館車の海上輸送に協力すると発表した。この移動図書館車はNPO法人「Sapesi-Japan 南…続き
雇用・職域確保を要求 港湾労組、ONE稼働を受け 全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)は11月29日に開催された労使政策委員会で、日本港運…続き
トラックの事前予約システム利用義務化 ハンブルク港HHLA ハンブルク港のターミナルオペレーターHHLAは、ターミナルを訪れるトラックに対して11月29日から事前予約システムの…続き
1~10月は5%増の1701万TEU 釜山港、日本発着T/Sは7%増 釜山港湾公社が明らかにした釜山港の1~10月のコンテナ取扱量は、前年同期比5.1%増の1701万3993T…続き
ハンブルク港代表団が横浜港を訪問 ハンブルク港の代表団が4日、横浜港を訪問し、横浜市の伊東慎介港湾局長と意見交換を行う。横浜市港湾局が11月30日発表した。横浜港とハンブルク港…続き
IRA・ISAA、来年1月に運賃修復 アジア/中東航路の協議協定「IRA」および東アジア/南アジア航路の協議協定「ISAA」は来年1月1日付で運賃修復を実施する。11月29日発…続き
コンテナ船社の業績回復が加速している。17年第3四半期は邦船を含め大半の船社が黒字化を果たし、マーケットの回復を印象付けた。ただ足元では運賃下落が進み、来期に向け不安も残している…続き
2017年12月1日
(11月25日) ▼商船三井テクノトレード(MOL LTD.)水谷 努 (12月1日) ▼MOL (ASIA OCEANIA) PTE. LTD.<シンガポール>(MOL …続き
造船現場、難工事で混乱相次ぐ 新技術や再参入の船種で困難に直面 国内造船所が難工事に直面する例が相次いでいる。他社との差別化を追求して導入した新技術や、「脱バルカー」として受注…続き
高瀬博氏(たかせ・ひろし=元東京船舶専務取締役) 11月29日、病気のため死去。84歳。通夜は12月5日18時から、告別式は12月6日11時30分から本慶寺(横浜市神奈川区子安…続き
フィンカンチェリ、客船2隻受注 MSCクルーズ向け、船価9億ユーロ イタリアの客船建造大手フィンカンチェリは11月29日、MSCクルーズから17万総トン級の客船2隻を受注したと…続き
≪連載≫韓国定航船社の生存戦略③ 三国間やリーファー営業に注力 興亜海運、ケミカル船隊拡充も進める 興亜海運は厳しいマーケット環境の中、既存の強みを武器としつつ新たなマーケット…続き
グループ4社の環境活動を表彰 日本郵船、環境負荷低減技術をビジネスに 日本郵船はこのほど第11回グループ環境経営連絡会を開催し、グループ会社46社から、旭海運、ユニエツクス、郵…続き
比国で完成車物流サービス開始 川崎汽船、10カ国に拡大 川崎汽船は11月30日、フィリピンで完成車物流サービスを開始したと発表した。同社が自動車物流関連サービス提供する国はこれ…続き
バラスト装置向け新型計測器開発 栗田工業、正確な薬剤濃度の計測で最適制御 総合水処理最大手の栗田工業はこのほど、バラスト水処理市場向けに、殺菌剤(TRO)濃度の値を監視・制御す…続き
日韓航路・東南ア航路で航路統合 韓国海運連合、合理化第1弾 韓国のコンテナ船社14社が加盟し発足した韓国海運連合(KSP)は、来年1月中旬をめどに航路合理化の第1弾として日韓航…続き
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