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2018年4月13日
3月の日本新造受注、150万トン輸組統計、バルカー29隻成約 日本船舶輸出組合(輸組)がまとめた今年3月の輸出船契約実績は32隻・150万総トンで、トン数ベースで前年同月比2%減と…続き
広島に営業所開設、16日開始ONEラインジャパン オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEラインジャパン)は、広島に営業所を開設する。関西支店管轄の営業所として開設…続き
鹿児島港、クルーズターミナルが供用開始マリンポートかごしま 鹿児島県は7日、鹿児島港の客船専用バース「マリンポートかごしま」に新しく整備した「かごしまクルーズターミナル」を供用開始…続き
船隊刷新へ46型BCを売船ユーロシーズ 米NASDAQに上場しているギリシャ船主ユーロシーズは11日、1998年建造の4万6667重量トン型ハンディマックス・バルカー“Monica…続き
手持ち工事量、2723万総トンに増加 日本船舶輸出組合がまとめた今年3月末時点の手持ち工事量は512隻・2723万総トン(1261万CGT)で、2月末時点から41万総トン増加した。…続き
Sea Japanで海外要人ら招きパーティー日舶工/国交省 日本舶用工業会(日舶工)は11日、国土交通省と共同で「Sea Japan 2018」の展示会終了後に、東京ビッグサイト近…続き
船舶電装協会、次世代電装業の研究委開催 日本船舶電装協会は12日、次世代電装業研究委員会(委員長:浜崎幸治・浜崎電機工業所社長)を10日に開催したと発表した。 委員会では①船舶電装…続き
「証書電子化に積極対応」パナマ海事庁長官、Sea Japanでセミナー 国際海事展「Sea Japan 2018」で11日、パナマ海事庁と在東京パナマ共和国総領事館が、海事セミナー…続き
近距離のドレージ確保、特に困難トラック事業者、収益性を重視 ドライバー不足が深刻化する中、特に東京港/横浜間など近距離の輸入コンテナ貨物でドレージ確保が難しい状況が続いている。トラ…続き
1年物用船料2万ドル割るケープサイズ、先月から軟化 ケープサイズ・バルカーではスポット用船料が上昇に転じた一方、今週表面化した1年物用船料は2万ドルを割り込み、先月の水準から軟化し…続き
八戸/苫小牧新造フェリー25日就航川崎近海、船内見学会を開催 川崎近海汽船は12日、内海造船瀬戸田工場で建造中のフェリー“シルバーティアラ”(8600総トン)が4月20日に竣工し、…続き
バリシップ2019、来年5月開催出展社・来場者、過去最高見込む 西日本最大の国際海事展「バリシップ2019」が来年5月、愛媛県今治市で開催される。東京ビッグサイトで開催中の「Sea…続き
最終とりまとめを公表貿易官民協、CYカット短縮と渋滞対策提示 内閣官房日本経済再生総合事務局が組織する「貿易手続き等に係る官民協議会」は11日、最終取りまとめを公表した。輸出貨物の…続き
郵船、ノルウェー貿易産業副大臣がSea Japanブース訪問 東京ビッグサイトで開催中の国際海事展「Sea Japan 2018」で、日本郵船のブースをノルウェーのダニエル・ビャル…続き
18年1~3月運行、1000便突破中欧鉄道、前年比8割増 中国/欧州の大陸横断貨物鉄道輸送が増え続けている。今年の列車ベースの運行便数は、1~3月で既に計1000便に達したようだ。…続き
NK、国際会議のランチビュッフェを提供 日本海事協会(NK)は国際海事展「Sea Japan 2018」で開催された12日の国際会議で、ランチビュッフェを提供した。 冒頭、冨士原康…続き
釜山地域の荷主と相互協力強化SMライン、今年上期中に本社を釜山へ 韓国のSMラインは10日釜山で、釜山市および釜山地域の輸出入荷主団体と、相互協力による成長を図る業務協約(MOU)…続き
フェリーさんふらわあ、VRで新造船紹介 フェリーさんふらわあは11日から東京ビッグサイトで開催している国際海事展「Sea Japan 2018」に出展し、仮想現実(VR)技術を活用…続き
車両平均待機時間を公表神ト協海コン部会、横浜港で 神奈川県トラック協会海上コンテナ部会は9日、昨年12月に実施した横浜港各コンテナターミナル(CT)の海上コンテナ車両の待機時間調査…続き
愛媛県新居浜の別子銅山跡にはぴったりの謳い文句がある。「天空の歴史遺産」。 跡地の中で最も高い場所は銅山越と呼ばれる山の尾根。標高は1294m。また「東洋のマチュピチュ」といわ…続き
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