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2018年4月16日
富士テクノトランスを買収住井運輸、在来船の港湾荷役事業を強化 神戸で在来船やコンテナ船などの港湾荷役事業を展開している専業の住井運輸(神戸市中央区、青井清一社長)は今月、神戸を拠点…続き
新型の2800TEU型コンテナ船竣工常石造船、1番船を舟山で建造 常石造船は12日、新船型となる2800TEU型コンテナ船の1番船“KMTC Surabaya”を中国の常石集団(舟…続き
日舶工、Sea Japanで学生らに舶用工業をPR 日本舶用工業会(日舶工)は「Sea Japan 2018」開催中に大学生らを招いて説明会や見学会を実施し、舶用工業の魅力を発信し…続き
1Q営業益13%増の5495万ドルストルト、ケミカル船減益も他部門増益 ケミカル船事業を主力とするノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2018年第1四半期(2017年12…続き
ユニトラ、ケミカル船にバラスト装置搭載 ユニトラ海運は2日、ケミカル船“Kohsenri”に搭載したバラスト水処理装置「BSKY200」の試運転を完了し、下ノ江造船に引渡した。同船…続き
京浜港の空コンピックアップを迅速化ONEラインジャパン オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは13日、現在同社で受けている空コンテナのピックアップオーダーについて、東京…続き
B/L電子化へエスドックスと提携FIATA 国際貨物輸送業者協会連合会(FIATA)はこのほど、B/Lの電子化に向けてエスドックス(essDOCS)とMOU(基本合意書)を締結した…続き
3年連続で環境省に採択横浜港埠頭、タイ港湾低炭素支援事業で 横浜港埠頭会社は13日、タイで実施している二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism=JC…続き
プラハ混載、神戸出し追加セイノーロジックス セイノーロジックスは、チェコ・プラハ向けLCL(海上混載)「PRAGUEダイレクト混載サービス」で、関西CFS受け神戸出しを追加した。こ…続き
APL、海峡地航路の東京寄港バース変更 APLは今月17日から、日本と海峡地を結ぶ「JSX」航路における東京寄港バースを変更する。11日発表した。青海A-3(三井倉庫)から青海A-…続き
2018年4月13日
日本の新造受注、じわり回復基調に1~3月2割増の287万トン、バルカー牽引 日本船舶輸出組合(輸組)が12日発表した今年1~3月の輸出船契約実績は計56隻・287万総トン(122万…続き
日/豪水素供給の実証事業着手川崎重工など5社、19年から設備建設 川崎重工業と電源開発(Jパワー)、岩谷産業、丸紅は12日、豪州・ビクトリア州ラトローブバレーの褐炭から製造された水…続き
海運・造船・産業界首脳が挑戦語る海事プレス社/UBM、国際会議開催 国際海事展「Sea Japan 2018」2日目の12日、海事プレス社とUBMジャパンは国際会議「日本海事産業、…続き
バルカーの次期標準船型開発が加速国内造船、ケープやハンディサイズでも 国内造船所のバルカーの次期標準船型の開発が進んでいる。これまでNOx(窒素酸化物)3次規制(NOx Tier …続き
中大型バルカー、上昇に転じるドライ市況、船腹手当て再び活発化 中大型バルカーの用船市況が上昇に転じた。ドライバルク市況は先月後半から全船型で調整局面に入っていたが、ケープサイズが今…続き
【港湾めぐり】広島港③ひろしま港湾管理センター民間の手法導入で荷主・航路を誘致 広島県から同港の港湾運営会社としての指定を受けて、2017年4月から出島と海田の2つのコンテナターミ…続き
青森港、13万トン級客船の受入可能に今年、過去最多の25回入港予定 “MSCスプレンディダ“(13万7936総トン)が30日、青森港の新中央埠頭に初入港する。同埠頭の延伸工事が完了…続き
「Eagle」シリーズ、日本でも関心APL、高付加価値サービスに手応え APLは昨年以来、北米向けの高付加価値サービス「Eagle Guaranteed」を積極的に拡大している。船…続き
貨物船1%増、油送船1%減2月の内航オペ輸送実績 日本内航海運組合総連合会がまとめた主要内航元請オペレーター60社の2月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比1…続き
「市場歪める公的支援、是正を」総合重工首脳、海外の造船政策に懸念表明 12日に開催された「Sea Japan国際会議」では、総合重工造船4社の首脳によるパネルディスカッションが開催…続き
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