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2018年7月23日
≪シリーズ・舶用新社長インタビュー≫MGO専焼、初号機を年内に起動J-ENG・川島健社長 昨年4月に旧三菱重工舶用機械エンジンの舶用ディーゼルエンジン事業を神戸発動機が承継して、新…続き
2M/ZIMが戦略的提携最大7年間、北米東岸で船腹15%削減 本紙20日付既報のとおり、マースクラインとMSCで構成する2Mは、9月からアジア/北米東岸航路でイスラエル船社ZIMと…続き
MR型プロダクト船2隻内定米フィリー造船、操業確保が急務に 米国のフィリー造船所(旧アーカー・フィラデルフィア造船所)は16日、MR型プロダクト船2隻を内定したことを決算発表資料の…続き
VLGC市況、2万ドル前後に中東航路、供給圧力縮小で底打ち 大型LPG船(VLGC)市況が上昇してきた。19日付のボルチック指数は中東/アジア航路がトン当たり40.71ドル。日建て…続き
夏季多客期迎え安全対策確認阪神国際港湾会社/大阪フェリー協会 阪神国際港湾会社と大阪フェリー協会はこのほど、大阪市内で夏季多客期安全輸送打ち合わせ会を開催した。夏休みを迎え乗船客が…続き
鉄鉱石生産、18年見通し引き下げアングロ・アメリカン、4~6月は2%増 英資源大手アングロ・アメリカンは19日発表した2018年第2四半期(4~6月期)の生産報告の中で、18年通年…続き
第2回ふね遺産8件に認定書船舶海洋工学会、都内で認定式 日本船舶海洋工学会は20日、歴史的価値のある船舶や搭載された機器・設備、建造施設などを「ふね遺産(Ship Heritage…続き
上半期取扱量は過去最高アントワープ港 アントワープ港湾局の今年上半期の貨物取扱量は、前年同期比6.5%増の1億1864万トンで過去最高となった。特に伸びが著しかったのがコンテナで、…続き
ガスと水素の混焼でGHG半減海技研、船舶の動力転換に向けて多様な燃料調査 海上技術安全研究所は、温室効果ガス(GHG)削減に向けて船舶の動力源が将来的に大きく転換することに備えて、…続き
貿易手続き簡素化へBC活用カーゴスマート カーゴスマートは18日、オラクルと協業して貿易関連書類手続きの簡素化を図るブロックチェーン・ソリューションを開発すると発表した。オラクルの…続き
造船の最適手順をシミュレート海技研、現場作業の曖昧性排し「デジタル造船」化 海上技術安全研究所は、造船現場における最も効率的な作業手順などを事前の生産シミュレーションで導き出す研究…続き
高齢スープラマックス1隻売船ジンフィ、中国の輸入船規制発効前に 香港のバルカー船主ジンフィ・シッピングはこのほど、2001年建造の5万777重量トン型スープラマックス・バルカー“J…続き
「海の日」記念で海洋教育シンポ総合海洋政策本部・国交省・日本財団 総合海洋政策本部、国土交通省、日本財団は20日、東京海洋大学内で「海の日」記念行事として「海洋教育シンポジウム」を…続き
東京海上日動、HNS条約セミナー開催 東京海上日動火災保険は今月5日に都内でHNS条約に関するセミナーを開催した。「HNS条約の概要と現状」をテーマとし、条約採択までの経緯や発効の…続き
日本無線、西日本豪雨で義援金 日本無線は18日、「平成30年7月豪雨」の被災者支援を目的として、日本赤十字社を通じて500万円を寄付することを決めたと発表した。
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