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2017年12月28日
新刊紹介『知識ゼロからわかる 物流の基本』 物流企業や製造業、流通業の物流・ロジスティクス部門の若手などを対象にした物流の入門書。物流の6大機能「輸配送」「荷役」「保管」「流通…続き
越合弁貨物鉄道事業が堅調 日新、ハノイ/ホーチミン週20便 日新がベトナムで展開する貨物鉄道事業が堅調だ。同社とベトナム国有鉄道の物流子会社、RATRACO(ラチャコ)の合弁会…続き
CRU比率、最大50%に キヤノンベトナム キヤノングループの世界最大のプリンター生産拠点、キヤノンベトナムは同国北部の3工場で、全世界向けのプリンター製品を生産している。全量…続き
NK、外国人の溶接職種技能評価試験開始 日本海事協会(NK)は27日、「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)」に規定される溶接職種の技能評…続き
三菱重工マリン、舶用ボイラーライセンシーが200缶達成 三菱重工マリンマシナリは26日、同社舶用ボイラーを製造・販売するライセンシーの九江海天設備製造有限公司(JHT)がライセ…続き
コスト削減と環境負荷低減で効果 埼玉県CRU推進協 埼玉県は27日、第7回埼玉県コンテナラウンドユース(CRU)推進協議会を開催した。2014年度から昨年度まで実施したCRUの…続き
大阪府港湾局、保管施設用地を公募 阪南港ちきりアイランド 大阪府港湾局は、岸和田市沖合で整備を進めている「ちきりアイランド」(阪南港阪南2区)の第1期保管施設用地を公募する。 …続き
J-ENG、マリンテック・チャイナに出展 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、今月5~8日に中国・上海で開催された国際展示会「Marintec China(マリン…続き
日舶工、東京海洋大学で舶用工業説明会 日本舶用工業会(日舶工)は、今月13日に東京海洋大学越中島キャンパス85周年記念会館で、「舶用工業説明会~マリンビジネスセミナー~」を開催…続き
中国船社DBRのコンテナ船、神戸初入港 日中航路に参入した中国船社DBR(Dalian Jifa Bohai Rim Container Line)のコンテナ船が26日、神戸港…続き
日舶工、長崎総合科学大学で説明会実施 日本舶用工業会(日舶工)は、今月18日に、長崎総合科学大学グリーンヒルキャンパスで「舶用工業説明会」を実施した。今年度は、学生の進路の選択…続き
APL、イエメン向け新規ブッキング停止 APLはイエメンのアデン港、ホデイダ港向け貨物について、新規輸出ブッキングの受け付けを停止した。26日発表した。中東情勢が不安定なため、…続き
APL、来年社名変更 APLは来年から米国本社の組織変更を受け、社名を「AMERICAN PRESIDENT LINES, LTD.」から「AMERICAN PRESIDENT…続き
仁川港、遠洋航路で港利用料を30%減免 仁川港は来年1月1日から1年間、北米航路、欧州航路、南米航路などの遠洋航路に就航しているコンテナ船に対し、入港料と接岸料を30%減免する…続き
2017年12月27日
川崎重工、オフショア作業船解約 海洋リソースを商船に集中へ 川崎重工は26日、ノルウェーのアイランド・オフショア・シップホールディングスの子会社から受注していたオフショア作業船…続き
CYカット短縮へ貨物情報・搬入分離案 貿易手続き官民協議会 内閣官房日本経済再生総合事務局が組織する「貿易手続きなどにかかわる官民協議会」(座長=石原伸志東海大海洋学部客員教授…続き
【2017年 記事ランキング】 造船勢力図・環境規制関連が上位 2017年の日刊「海事プレス」記事アクセス数ランキングでは、造船不況などを背景とする世界の造船業界の勢力図の変化…続き
39型BC2隻新造買船 ルイ・ドレイファス マーケットレポートによると、穀物メジャーのルイ・ドレイファス・グループの海運部門ルイ・ドレイファス・アルマチュール(LDA)は、中国…続き
福島昭二氏(ふくしま・しょうじ=元三菱重工業取締役長崎造船所長) 23日、肺炎のため死去。77歳。通夜は25日、葬儀・告別式は26日に大橋メモリードホール(長崎県長崎市大橋町1…続き
新造船流入が一服、最悪期脱するか 18年のVLGC市況、裁定取引に注目 大型LPG船(VLGC=8万立方㍍型前後)のスポット運賃マーケットは2018年に最悪期を脱しそうだ。邦船…続き
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