日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,665件(60381~60400件表示)
2017年12月28日
神戸海洋博物館、世界の船社カレンダー展 神戸海洋博物館は、神戸港に馴染みのある船社などの2018年版カレンダー展を開催している。また神戸海洋博物館ボトルシップ愛好会の会員が制作…続き
本紙が選ぶ2017年の造船10大ニュース ■総合重工の造船見直しが波紋 日本の総合重工業で、造船事業の構造策が相次いだ。三菱重工が商船事業の分社を決め、三井造船は会社全体…続き
商船三井、2017年ダイジェスト発表 商船三井は27日、2017年の同社グループの主な出来事をまとめた「商船三井グループ2017年ダイジェスト~10年後のありたい姿に向けて~」…続き
LNG燃料推進の砕氷客船受注 ヴァルド、仏ポナン向け、船価3億ドル イタリアの客船建造大手フィンカンチェリ・グループ傘下のノルウェー造船所ヴァルド(旧STXOSV)はこのほど、…続き
ISO28000とC-TPAT認証取得 川崎汽船のタイ倉庫・コンテナデポ運営会社 川崎汽船は27日、同社の関係会社でタイ国内で倉庫業やコンテナデポを運営しているK Line C…続き
日本/華南・越で輸出サービス OOCL、1月下旬から OOCLは来年1月下旬、日本の京浜、名古屋、門司から華南、ベトナム・ハイフォン向けの輸出サービス「JCV S/B」を開始す…続き
「にっぽん丸」船上で「C to Seaプロジェクト」協賛プログラム 商船三井客船は、“にっぽん丸”(2万2472トン)が12月25~26日に実施した「神…続き
タイでLNG燃料供給事業化へ 丸紅、PTTとシップ・ツー・シップ調査 丸紅はタイ・レムチャバン港周辺でのLNG燃料供給(LNGバンカリング)事業の実施に向けて、タイ国営石油・ガ…続き
フィリピン設計拠点に新社屋建設 常石造船、現地子会社が設立25周年 常石造船は27日、フィリピン・セブ島の船舶設計拠点であるツネイシ・テクニカル・サービス・フィリピン(TTSP…続き
三井造船、役員・理事業務分担変更 (1月1日) ▼三井造船特機エンジニアリング代表取締役社長(船舶・艦艇事業本部副事業本部長、玉野艦船工場長)執行役員・三宅俊良 ▼インフラ事業部…続き
(1月1日) <船舶・艦艇事業本部> ▼内部統制監査室長(事業開発部長)長 拓治 ▼事業戦略室長(企画管理部主管)新田晃大 ▼環境安全管理室長を兼務 企画管理部主管・笠木 …続き
コンテナ不足、来年も続くか 生産遅延・操業休止で供給に不安 英国の海事コンサルティング会社ドゥルーリーは、来年の旧正月以降にコンテナ不足問題が再び顕在化する恐れがあるとのレポー…続き
ケープサイズ6隻追加買船 グッドバルク、全船の買船オプション行使 オスロ証券取引所に上場するモナコ船主グッドバルクはこのほど、買船オプションを行使してケープサイズ・バルカー6隻…続き
日韓旅客定期航路、今年度上期は過去最高 九州運輸局によると、九州(下関含む)と釜山を結ぶ旅客定期航路6社の2017年度上半期の旅客輸送実績は、前年同期と比べて23.4%増の66…続き
来年の受注目標は30億ドル 現代尾浦、今年は23億ドル成約、寡占進む 韓国の現代尾浦造船は26日、来年の受注目標を30億ドルに設定したと証券取引所に公示した。今年の受注は23億…続き
昭和シェル/出光、共同配船などでシナジー 昭和シェル石油と出光興産はこのほど協業事業の進捗を明らかにした。これまでに具体的なシナジーが実現されている主な領域は、7製油所の統合最…続き
MR型プロダクト船2隻受注 広船国際、台湾フォルモサ向け 海外紙によると、中国船舶工業集団(CSSC)傘下の広船国際は、台湾のフォルモサグループからMR型プロダクト船2隻を受注…続き
アジア/イラン航路で新サービス CMA-CGM CMA-CGMは26日、アジアとイランを結ぶ「CIMEX9」を再開したと発表した。現在の「CIMEX6」と「CIMEX8」と合わ…続き
海洋政策研究所、フォーラム 笹川平和財団海洋政策研究所は2018年1月21日、「WTOにおける漁業補助金交渉の行方」と題して海洋フォーラムを開催する。同研究所のウィルフ・スワー…続き
造船分社に備え組織を先行再編 三井造船、1月に船舶・艦艇事業本部を4本部制に 三井造船は来年4月に造船事業を「三井E&S造船」として分社するのを前に、1月1日付で船舶・艦艇事業…続き
大
中