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2018年1月10日
クウェート向けVLGC商談決着へ 現代重工が受注、日韓中の造船が参加 マーケットレポートによると、クウェート船社クウェート・オイル・タンカー(KOTC)が進めている8万4000…続き
17年11月の新車輸出、4%増 アジア・大洋州向け大幅増 日本自動車工業会(JAMA)が発表した2017年11月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比3.6%増の43万8377台…続き
新たな気持ちで活動方針具現化を ●全日本海員組合・森田保己組合長 ▼2018年の干支は戌。戊戌(つちのえ・いぬ)とされており、「新しい成長にむけて準備する」との意味があるとされ…続き
新局面へ準備の一年に ●古野電気・古野幸男社長 ▼海事産業は昨年、年初から海運市況の緩やかな上昇とともに新造船商談が増える等、明るい兆しが見え始め、最悪期を脱したように思われる…続き
クルーズ客船寄港、好調に推移 横浜港、今年は203回予約 横浜港のクルーズ客船の寄港が好調に推移している。昨年は178回と過去最高を記録。今年についても、「昨年10月末時点で2…続き
再編で世界的建造企業4~5社 中国・海洋産業の発展計画 中国工業・情報化部などは、昨年から2020年までの国家戦略「第13次5カ年計画(『十三五』)」に合わせて、オフショア産業…続き
海洋大、燃料由来事故防止シンポジウム 東京海洋大学海洋工学部は今月23日、「燃料由来の事故防止についての現状と今後の課題」をテーマに、第2回船舶・輸送・海上の安全に関するシンポ…続き
初の年2000万TEU突破 広州港 中国・広州港のコンテナ取扱量が初めて年2000万TEUを突破した。広州港集団が先月28日、南沙2期コンテナターミナル(CT)で、2000万T…続き
青島北海、VLOC6隻受注 中国ICBCFL向け 中国船舶重工集団(CSIC)傘下の青島北海船舶重工は、中国工商銀行(ICBC)傘下のICBCファイナンシャル・リーシング(IC…続き
持続的な成長に向け主体性を持つ ●関西ペイント・石野博社長 ▼今年は第15次中期経営計画の最終年度だ。重要方針の「グローバル化の加速」「収益の向上」「グループ経営基盤の強化」は…続き
海技教育機構、練習船隊が航海訓練開始 ハワイへ遠洋航海中の“日本丸”を除いた海技教育機構の練習船“海王丸”“大成丸&…続き
5大港全港で増加 1~9月の外貿コンテナ、6%増 2017年1~9月の5大港(東京、横浜、名古屋、大阪、神戸)の外貿コンテナ取扱量は前年同期比5.5%増の1036万1907TE…続き
山縣記念財団、「海事交通研究」第66集発行 山縣記念財団は学術研究誌「海事交通研究」第66集を発行した。収録論文などは次のとおり。 ▼序文=郷古達也・山縣記念財団理事長 【指定…続き
インドネシア航路で4隻撤収 韓国海運連合、合理化第2弾 韓国海運連合(KSP)が、航路合理化の第2弾を決めた。2日韓国海洋水産部が発表した。韓国/インドネシア間の5航路のうち、…続き
2018年のトピックは“デジタル化” ●ターボシステムズユナイテッド(TSU)・ローランド・シュワルツ社長 ▼今年は会社設立20周年であり、親会社である…続き
韓国海洋振興公社、今年7月設立へ 韓国海洋水産部は2日、韓国海洋振興公社法が昨年12月29日に韓国の国会本会議を通過し、「韓国海洋振興公社」の今年7月1日の設立が確定したと発表…続き
山縣記念財団、寄稿論文など3事業で募集 山縣記念財団はこのほど、学術研究誌「海事交通研究」第67集への寄稿論文、2018年の「山縣勝見賞」、18年度の補助金助成申込の募集を開始…続き
2018年1月9日
「安定的な海上輸送へ一層努力」 船協・新年賀詞交換会で武藤会長 日本船主協会は5日、都内の海運ビルで恒例の新年賀詞交換会を開催し、海事産業、国会議員、国土交通省・海上保安庁、防…続き
三菱重工、分社体制スタート 三菱造船など造船事業2社が仕事始め 三菱重工業の商船事業を担う2社「三菱造船」と「三菱重工海洋鉄構」が今月1日付で発足し、仕事始めの5日から本格的に…続き
VLGC1隻を川崎重工に発注 星港フェニックス社、商船三井グループで9年ぶり新造 商船三井グループのシンガポール船社、フェニックス・タンカーズはこのほど大型LPG船(VLGC)…続き
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