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2018年5月10日
中古船価、バルカー全船型上昇パナマ型が反発、ケープ・スープラ続伸 英ボルチック・エクスチェンジの5月8日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカー全船型で上昇した。ケープサイ…続き
ONE、事業移管期で実力未知数米国東航の船社別シェア データマイン統計によると、4月のアジア発米国向け東航トレードにおいて、邦船統合会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ON…続き
IHI・海洋、前期は139億円の営業黒字 IHIが9日発表した2018年3月期の社会基盤・海洋セグメントの連結決算は、売上高が前の期比2%減の1545億円、営業損益が139億円の黒…続き
ドライバルク事業を分離上場ユーロシーズ、新会社「ユーロドライ」設立 米NASDAQに上場しているギリシャ船主ユーロシーズは8日、バルカー船隊を保有する新会社「ユーロドライ」を設立し…続き
中国塗料、18年3月期の経常益は36%減 中国塗料の2018年3月期連結決算は、売上高が前の期比1%増の830億円、営業利益が同31%減の38億円、経常利益が同36%減の39億円だ…続き
提携企業が株式の売却検討オドフェル・ターミナルズ オドフェルは8日、タンク・ターミナル事業のパートナーの米投資会社リンゼイ・ゴールドバーグが同事業の運営会社オドフェル・ターミナルズ…続き
セグメント区分を変更、18年1Qからマースク・グループ マースク・グループはこのほど、18年第1四半期の業績発表からセグメント構成を変更すると発表した。従来は事業会社ごとに業績を公…続き
米国発廃棄物、全量検査中国、100%コンテナ開封 中国政府は4日から、米国からの輸入廃棄物原料の全量検査を始めた。同国税関によると、対象は廃プラスチックと古紙が中心とみられ、コンテ…続き
大阪市、夢洲のIRと万博計画で回答港運協会と港湾労組協議会の要望書に 大阪市港湾局は7日、大阪港夢洲に統合型リゾート施設(IR)と国際博覧会(万博)を誘致していることに関して、大阪…続き
博多港にONE運航船初入港 オーシャン・ネットワーク・エクスプレスの日本/アジア航路「JVH」の運航船“Anderson Bridge”が4月29日、博多港に初入港し、歓迎訪船を実…続き
釜山港、29日に京都でセミナー 釜山港湾公社は29日、京都で「釜山港セミナー IN KYOTO」を開催する。釜山港と京都舞鶴港の利用を検討している企業に対し、港湾利用のメリットやサ…続き
国内外の造船所で企業再編の動きが続いている。勝ち残るための連携や統合が模索されている中で、キーワードの1つは技術力にある。一方、海事産業では二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス(…続き
2018年5月9日
三浦工業、台湾のグループ会社が社名変更 舶用ボイラ大手の三浦工業は、グループ会社の三浦鍋炉(股)有限公司が今月1日付で「台湾三浦工業株式会社」に社名変更したと発表した。設立から30…続き
バルカー共同開発、建造委託が視野三井E&S造船、常石造船との提携で 三井E&S造船(旧三井造船船舶部門)の古賀哲郎社長は本紙インタビューに応え、このほど商船分野で業務提携を交わした…続き
船隊増も減収、純損失921万ドルDHTの1~3月期 原油船社DHTの2018年1~3月期決算は純損失が921万ドルで、前年同期の1435万ドルの黒字から赤字に転落した。売上高は前年…続き
≪連載≫邦船物流事業(下)商船三井、NVO事業強化へ統一ブランド「MOL World Wide Logistics」3年で物量5割増へ 商船三井はコンテナ船事業の統合を機に、NVO…続き
「スクラバー、30年に全船の4割に」排ガス装置協会トップが展望語る 硫黄酸化物(SOx)全海域規制に向けて、対策候補の1つである舶用スクラバーの売り込みをメーカーが図っている。スク…続き
舵取機データ解析で省エネ・故障予知商船三井と川崎重工が共同研究に着手 商船三井と川崎重工業は「舵取機の新たなセンシングとビッグデータ解析による船舶の信頼性向上・省エネ運航技術」の共…続き
安部正一氏(あべ・しょういち=住友倉庫代表取締役会長) 4日死去。77歳。通夜・告別式は近親者のみで執り行った。後日お別れの会を行う。日程・場所などの詳細は未定。 安部氏は…続き
新造カムサ1.3万ドルで2年貸船ユーロシーズ 米NASDAQに上場しているギリシャ船主ユーロシーズは4日、新造カムサマックス・バルカーの期間2年の定期貸船契約を欧州の用船者と締結し…続き
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