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2018年7月31日
現代重工とバルチラの合弁会社が減資 韓国の現代重工業とバルチラの折半出資によるエンジン会社「バルチラ現代エンジン・カンパニー」は23日、資本金を679億ウォン(67億円)から339…続き
売上高4%増の14.6億ドルOOCL・第2四半期 OOCLの18年第2四半期(4~6月)実績は、売上高が前年同期比4.0%増の14億6240万ドル、コンテナ輸送量は4.6%増の16…続き
登録船舶管理会社、新たに4社国交省海事局、内航海運の事業基盤強化へ 国土交通省海事局は30日、内航海運事業者の事業基盤強化に向けて運用している登録船舶管理事業者制度で、新たに4社を…続き
WinGD、CEOにOMTのハイム氏 WinGDのCEOに、大型ディーゼル機関向け機器・システムなどを手掛けるOMT(Officine Meccaniche Torino S.P.…続き
緊急燃料油サーチャージ、課徴を継続CMA-CGM CMA-CGMは26日、緊急燃料油サーチャージの課徴を8月以降も継続すると発表した。6月の平均燃料油価格に基づき、東西の遠洋航路を…続き
東予港、耐震強化岸壁で供用式典四国地整局、愛媛県、西条市 愛媛県・東予港中央地区で整備中の複合一貫輸送ターミナルの耐震強化岸壁がこのほど完成し、供用式典が28日開催された。主催は国…続き
新たに5レーンが供用開始清水港・新興津CT、ゲート出入円滑化 清水港の新興津コンテナターミナル(CT)で今月23日、新たに5レーンのゲートが供用を開始した。新興津CTではこれまで既…続き
くみあい船舶と星港クミアイ、西日本豪雨で救援金 くみあい船舶と同社出資のシンガポール船主クミアイ・ナビゲーションは西日本を中心とする「平成30年7月豪雨」の被災者を支援するための救…続き
日本海洋掘削、会社更生手続開始決定 日本海洋掘削は25日に東京地方裁判所から会社更生手続開始の決定を受け、同日発表した。同時に、安井泰朗社長、片山英二弁護士が管財人に選任された。同…続き
堺泉北港助松埠頭、外貿2.5万TEU大阪府営港湾、17年港勢 大阪府港湾局が発表した府営港湾の2017年港勢によると、堺泉北港助松埠頭コンテナターミナルの外貿コンテナ取扱量は36.…続き
日中海運当局、来月1日に政策フォーラム 日本と中国の海運当局と民間関係者による「第5回日中海運政策フォーラム」が、来月1日に国土交通省で6年ぶりに開催される。両国の外航海運政策や海…続き
港湾計画の軽易な変更を承認東京都港湾審議会 東京都港湾審議会は25日、第93回審議会を開催し、東京港第8次改訂港湾計画の変更と、臨港地区・港湾隣接地域の指定・解除などを承認した。港…続き
“さんふらわあ さつま”、10月にドック入り フェリーさんふらわあは26日、大阪南港/志布志航路に就航しているフェリー“さんふらわあ さつま”(新造船)が10月2日から船体整備のた…続き
「当社の3割強を占める女性が現在のポジションにとどまらず、管理職などさらに上の立場を目指せるような環境づくりに取り組んでいきます」。旭海運の根元聡社長はこう話す。中期経営計画で掲げ…続き
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