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2018年5月14日
ＪＸオーシャン、監査役の異動 （６月26日） ▼退任 監査役＜常勤＞・吉田隆一＝退任後は顧問＜非常勤＞に就任予定 ▼退任 監査役＜常勤＞・大野雅人＝退任後は顧問＜非常勤＞…続き
《講演》「Sea Japan 2018」国際会議「世界の持続的成長に向けた海運の可能性～そのチャレンジ～」商船三井 池田潤一郎社長▼外部のマクロ環境は、政治、経済、社会、技術の各分…続き
サノヤス、前期最終損失43億円今期も赤字予想、円高・鋼材高が影響 サノヤスホールディングスが11日発表した2018年３月期の連結最終損益は43億円の赤字（前の期は24億円の赤字）で…続き
港湾めぐり三島川之江港②大王海運ＲＯＲＯ船活用し多様な貨物に対応 大王海運は三島川之江港を拠点に外航コンテナ船社の船舶代理店業、港湾運送事業、外航チップ船や内航ＲＯＲＯ船の運航など…続き
星港支店の貸出、21年に1320億円伊予銀行・中期経営計画 伊予銀行は11日に発表した2018年度から３カ年の中期経営計画の中で、シンガポール支店の船舶関連を含む貸出金を、今年３月…続き
中国鉄鉱石輸入量、４月１％増石炭10％減、原油15％増 中国税関総署がこのほど発表した４月の鉄鉱石輸入量は、前年同月比0.8％増の8292万トンと２カ月ぶりにプラスに転じた。３月は…続き
商船三井客船、役員新体制（６月26日）【新役員体制】▼代表取締役社長 山口直彦▼常務取締役 村上 寛▼常務取締役 嶋田和芳▼取締役 小出文隆▼取締役＜非常勤＞篠田敏暢（商船三井 執…続き
経常益51％減の6.5億円共栄タンカーの18年３月期 共栄タンカーが11日発表した2018年３月期決算は、売上高が前の期比５％減の125億100万円、営業利益が36％減の14億56…続き
“さるびあ丸”の代替、三菱造船で建造東海汽船、20年６月就航 東京湾／伊豆諸島で旅客船を運航する東海汽船（東京都港区、山崎潤一社長）は11日、貨客船“さるびあ丸”（4973総トン、…続き
１Ｑは７％増の5788万ＴＥＵ世界のコンテナ上位10港、寧波が３位浮上 世界のコンテナ取扱量上位10港の今年第１四半期（１～３月）実績は、前年同期比７％増の5787万9300ＴＥＵ…続き
新型スエズ型タンカー１番船竣工ＪＭＵ、最新鋭技術を結集し燃費性能向上 ジャパンマリンユナイテッド（ＪＭＵ）は11日、津事業所で建造していたスエズマックス・タンカー“Kimolos”…続き
内海造船、前期は経常益14％増新造船８隻受注、今期も黒字予想 内海造船が11日発表した2018年３月期の経常利益は前の期比14％増の３億5000万円だった。各損益段階で黒字を確保し…続き
年度内に岸壁改修完了横浜港・新港９号、客船大型化に対応 横浜港で新港９号客船バースの改修工事が着実に進んでいる。沖合にジャケット式桟橋を設置し、従来の岸壁から延伸・増深することで客…続き
現代尾浦でＭＲ３隻追加整備トラフィグラ コモディティー・トレーダーのトラフィグラはＭＲ型プロダクト船の新造整備を進めており、このほど韓国の現代尾浦造船に３隻を追加発注したようだ。海…続き
５基目のＦＰＳＯ共同参画三井海洋や商船三井ら５社、ブラジル向け 三井海洋開発や商船三井など５社は11日、ブラジル沖合メロ鉱区向けのＦＰＳＯ（浮体式海洋石油・ガス貯蔵積出設備）１基の…続き
コンテナや穀物取扱増で増収増益上組 上組の2018年３月期連結決算は、売上高が前年同期に比べて6.2％増の2614億2000万円、営業利益が1.9％増の229億8000万円、経常利…続き
経常益7.6億円、統合後初の黒字乾汽船の18年３月期 乾汽船が11日発表した2018年３月期連結決算は、売上高が前の期比15％増の205億7400万円、営業損益が８億2600円の黒…続き
「修繕は安定、海洋も回復へ」センブコープマリンが都内でパーティー シンガポールの修繕・海洋大手センブコープ・マリンは10日、都内でパーティーを開催した。邦船大手首脳をはじめ、船舶修…続き
海運協力協定が17日発効パナマ籍船、中国から最恵国待遇を享受 パナマと中国の両政府間で締結された海運協定が、17日に発効する。これによりパナマは中国から「最恵国待遇」を受けることに…続き
アジア船主協会、15日に香港で総会 アジア船主協会（ＡＳＡ）の第27回総会が15日に香港で同国船主協会の主催により開催される。日本船主協会から武藤光一会長、稲葉愼司副会長、磯田裕治…続き
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