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2018年1月24日
17年純利益5倍増の2.4億元 COSCOL 中国海運最大手チャイナ・コスコ・シッピング・グループの多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(中…続き
横浜港、10月は2%減、12カ月ぶり減少 横浜港の10月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比1.6%減の21万2400TEUとなった。12カ月ぶりに減少した。内訳は、輸出が1.6%…続き
SITC JAPAN、本社移転 SITCコンテナラインズの日本法人SITC JAPANは、2月3日付で本社を移転する。23日発表した。新住所と連絡先は次のとおり。 ▼新住所=〒…続き
三菱商事ロジスティクス、藤咲氏が社長に再任 三菱商事ロジスティクスは22日、4月1日付で川村文徳代表取締役社長執行役員が退任し、三菱商事の藤咲達也理事・新産業金融事業グループ物…続き
2017年はバルカーの新造船価が底を打った。2018年はドライバルク市況の上昇や先高観に加えて、規制対応で建造コストが増加することから、大半の関係者がさらなる船価の上昇を予想した…続き
2018年1月23日
325型バルカー最大10隻発注検討 Kマリン金融子会社、ヴァーレ向け 海外紙によると、韓国船主Kマリン(Kukje Maritime Investment Corporatio…続き
地銀、船舶融資に積極姿勢 第二地銀や信金、競争激化の弊害も 地方銀行が船舶融資に積極姿勢だ。貸出難の状況にある中、まとまった金額を融資できるシップ・ファイナンスが見直されている…続き
17年は5%減の1110万総トン 日本の建造量、受注低迷で操業減 日本の造船所の新造船建造量は、受注低迷による操業水準の調整などで、減少基調となっている。日本船舶輸出組合の統計…続き
貨物船輸送量、2カ月ぶり増 17年11月内航オペ輸送実績、油送船3%減 日本内航海運組合総連合会がまとめた主要内航元請オペレーター(60社)の2017年11月の輸送実績は、非リ…続き
海技振興センター、2月に第3回フォーラム 海技振興センターは2月19日、都内の海事センタービルで「第3回海技振興フォーラム(2017年度)」を開催する。同センターの調査研究成果…続き
日本出しの邦船シェア5割超 北米航路・船社別シェア、アジア出しもトップ争う 日本海事センターはこのほど、北米トレードの船社別シェア推移を取りまとめて公表した。邦船3社のコンテナ…続き
1.4万TEU型“Milano Bridge”竣工 川崎汽船 川崎汽船の1万4000TEU型コンテナ船“Milano Bridge&rdqu…続き
「赤字受注」にも前受金保証 韓国、造船支援で政府金融のガイドライン緩和へ 韓国紙によると、同国政府が造船所の受注を支援するため、政府系金融の前受金返還保証(リファンド・ギャラン…続き
カムサマックス最大4隻発注 GOGL、大連船舶重工で19年から竣工 ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)は同氏傘下のシータンカ…続き
近海船部門に回復の兆し 川崎近海汽船・新年懇親会で赤沼社長 川崎近海汽船は19日、業界関係者を招き都内で新年懇親会を開催した。冒頭あいさつに立った赤沼宏社長(写真)は近海船部門…続き
燃料電池自動車を導入 横浜市港湾局、公用車で 横浜市は18日、水素エネルギーの利活用の一環として、港湾局の公用車にトヨタ自動車の燃料電池自動車「MIRAI」を導入した。 同市…続き
24型プロダクト船最大10隻受注 中国・馬尾造船、星港船社向け 中国の馬尾造船は22日、シンガポール船社オーシャン・タンカースから2万3500重量トン型ケミカル/プロダクト船6…続き
ペルシャ湾・紅海で大幅上昇 中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が19日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃はペルシャ湾・紅海向けが大幅上昇した。4週連続の上昇とな…続き
独LNGターミナル建設を計画 オイルタンキング、ヴォパックら、LNG燃料拠点にも エネルギー分野のターミナル事業などを運営するオイルタンキング、ヴォパック、ガスニーの3社は17…続き
造船学術機構、博士課程進学に奨学金 造船学術研究推進機構は22日、2018年度から新たに博士後期課程への進学者に対する学資支援を目的とした研究奨学事業を開始すると発表した。同日…続き
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