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2018年2月1日
荷動き好調もコスト増足枷に 邦船定航業績、前年比では大幅改善 邦船コンテナ船事業部門にとって3社体制で最終年度となる18年3月期通期業績は、日本郵船が90億円の黒字となる一方、…続き
4~12月期は43億円の営業赤字 川重船舶、通期赤字は50億円 川崎重工業が1月31日発表した船舶海洋部門の2017年4~12月期の連結営業損益は43億円の赤字だった。前年同期…続き
ドライ改善で全社黒字 邦船社の不定期専用船部門 主要邦船社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、自動車船など)の2017年4~12月期決算は、大手3社と不定期船専業2社が…続き
住重・船舶、4~12月期増収増益 3期連続黒字へ、新造船2隻受注 住友重機械の船舶部門の2017年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比19%増の286億円、営業利益が2.…続き
NSユナイテッド海運 4~12月経常益58%増の55億円 2017年4~12月期決算は、営業利益が前年同期比41%増の65億7000万円、経常利益が58%増の54億7800万円…続き
4~12月期経常益、2.5倍の346億円 商船三井 2017年4~12月期の経常利益は前年同期の2.5倍の346億円で、大幅な増益となった。油送船市況の大幅な下落や燃料油価格上…続き
川崎汽船、組織変更 (3月31日) ▼コンテナ船事業統合会社準備室を廃止する。 (4月1日) ▼コンテナ船事業部門において、2グループ(コンテナ船事業戦略グループ、コンテナ船航路…続き
通期経常益30億円に下方修正 川崎汽船 2017年4~12月期の経常損益は94億円の黒字(前年同期は369億円の赤字)に転換した。10~12月期はコンテナ船市況の低迷などでコン…続き
4~12月期経常益、3%減の43億円 飯野海運 2017年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比2%減の610億円、営業利益が10%減の47億円、経常利益が3%減の43億円…続き
造船は減収減益も黒字維持 サノヤス、4~12月期営業益3億円 サノヤスホールディングスが1月31日に発表した2017年4~12月期決算の造船事業は、売上高が前年同期比12%減の…続き
川崎近海汽船、宮古と室蘭に支店開設 川崎近海汽船は6月22日の宮古/室蘭の新規フェリー航路開設にあわせ、「宮古支店」と「室蘭支店」を新規開設する。開設予定日は宮古が6月1日、室…続き
通期を上方修正、4~12月期経常益38億円 明治海運 明治海運は2018年3月期の売上高と利益全段階の連結業績予想を上方修正した。1株当たり5円の年間配当を実施する予定。17年…続き
JMU、初の内航RORO船竣工 省エネ・安全性・操作性を向上 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は1月31日、横浜事業所磯子工場で東洋海運向けロールオフ・ロールオン・パレット…続き
長澤専務が副社長昇格 日本郵船、本部長4人交代 日本郵船は1月31日、2018年度の役員体制を発表した。4月1日付で長澤仁志専務が副社長に昇格し、引き続きエネルギー輸送本部とド…続き
(4月1日) ▼宮古支店長(八戸支店副部長)小原一良 ▼室蘭支店長(苫小牧支店副部長)中嶋康成
4~12月期経常益2.1倍に 川崎近海汽船 2017年4~12月期の経常利益は前年同期比2.1倍の23億4800万円だった。近海船部門の赤字縮小と内航RORO船の輸送量増加で大…続き
明珍常務が代表取締役専務に昇格 川崎汽船、浅野・坂本両氏が専務、新井氏が常務に 川崎汽船は1月31日、今年4月1日以降の新役員体制を発表した。明珍幸一取締役常務が代表取締役専務…続き
新船型の38型バルカー1番船竣工 常石造船、大型化で輸送効率向上 常石造船は1月15日、新たに開発した3万8300重量トン型バルカー「TESS38」の1番船“Wec…続き
(2月1日) ▼本社輸入営業グループ長代理兼総務・人事グループ長代理(本社輸入営業グループ長代理兼総務・人事グループ)大島隆史 ▼川崎汽船への復社(本社総務・人事グループ長)柳…続き
赤阪鐵工所、環境関連の研究開発費増加で減益 赤阪鐵工所の17年4~12月期単体決算は、売上高が前年同期比17%増の75億円、営業利益が同46%減の1億7800万円、経常利益が同…続き
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