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2018年2月9日
船舶管理、個別サービス利用も増加 ベルンハルト・シュルテ・シップマネジメント 船舶管理大手ベルンハルト・シュルテ・シップマネジメント(BSM)は船舶管理を一括して引き受けている…続き
MTS、船舶の安全運航で講演会 関西の海事関係者が参加する海上交通システム研究会(MTS)は15日、「船舶安全運航の課題と展望」をテーマに第136回会合を開催する。会場は神戸大…続き
名村造船、ベトナムに設計子会社 初の海外設計拠点、船種拡大への対応力強化 名村造船所は今年1月、ベトナムに設計子会社を設立し、同社として初の海外設計拠点を開設した。プロダクトミ…続き
ケープサイズ市況が反発 1万2000ドル台回復、中小型船は調整続く ケープサイズ・バルカーの用船市況が上昇に転じた。英ボルチック・エクスチェンジが公表する主要航路平均用船料は7…続き
現代尾浦、バラストフリー船開発 LNGバンカリング船に世界初適用 韓国の現代尾浦造船は8日、バラスト水を使わずに復元性を確保した「バラストフリー船」を開発したと発表した。今年9…続き
チップ船隊への影響「限定的」 王子HD/三菱製紙、資本提携で共同運航 王子ホールディングス(HD)と三菱製紙は6日に締結した資本業務提携の相乗効果の1つに「チップ船の共同運航に…続き
「北極問題へ日本積極関与を」 グリムソン前アイスランド大統領が会見 「北極ガバナンスに関する国際ワークショップ」への出席のため来日した、オーラブル・ラグナル・グリムソン前アイス…続き
国交省、海洋資源開発の支援技術募集 国土交通省は「海事生産性革命(j-Ocean)の施策の深化に向けて、2018年度から新たに海洋資源開発分野の技術開発支援先を募集する。海洋資…続き
買収候補に現代重工やバルチラの名 ロールスロイスのマリン事業見直しで 海外紙によると、ロールス・ロイスのマリン事業の見直しにあたり、事業買収の候補として韓国の現代重工や舶用大手…続き
液体貨物輸送の新ソリューション公開 CMA-CGM CMA-CGMは、ベルリンで開催された食品物流展示会「フルーツ・ロジスティカ」において、新たな液体貨物輸送ソリューション「R…続き
生徒が操船シミュレーション体験 商船三井、中学の校外学習に協力 商船三井は8日、MOLマリンと横浜国立大学教育学部附属横浜中学校の2年生4人の校外学習に協力したと発表した。生徒…続き
新鋭FSRU、LNG輸送に従事 ホーグLNG、ガス・ナチュラルに貸船 ノルウェー船社ホーグLNGは7日、スペインのガス・ナチュラル・フェノサに同日からFSRU(浮体式LNG貯蔵…続き
江南造船、小型LPG船追加受注 ソナトラック向け1隻、19年納期で 海外紙によると、中国船舶工業集団(CSSC)傘下の江南造船はこのほど、アルジェリア炭化水素公社ソナトラックの…続き
大洋電機/大洋電機テクノ、事務所移転 大洋電機と大洋電機テクノ販売は、神田三立社ビル建て替えのため事務所を一時移転し、今月26日から新事務所で業務を開始する。 <移転先> ▼新…続き
新冷媒「R-513a」に対応、環境負荷小さく キャリア・トランジコールド リーファーコンテナ機器最大手のキャリア・トランジコールドは7日、主力製品である「プライムライン」が、よ…続き
大阪港、QE船内見学会の参加者募集 大阪市港湾局は、3月に来航する客船“クイーン・エリザベス”(QE)の船内見学会の参加者を募集している。開催日は3月15日と22日、両日とも1…続き
川重の水素事業やJRCSの取り組み紹介 国交省、中小造船・舶用セミナー 国土交通省近畿運輸局と神戸運輸監理部は7日、神戸市内で「中小造船業・舶用工業経営技術セミナー」を開催。川…続き
コンテナ船が初入港 PSA、ナバシェバ港の新CTが稼働 PSAは、2015年から開発を進めていたインド西岸ナバシェバ港の新コンテナターミナル「BMCT(バーラト・ムンバイ・コン…続き
荷主と内航事業者の連携強化へ協議会 国交省海事局、13日に初会合 国土交通省海事局は8日、荷主企業と内航海運業者の連携を強化するため、「安定・効率輸送協議会」を設置したと発表し…続き
純損失7890万ドルへと転落 ナビオス・アクイジションの通期 タンカー船主ナビオス・マリタイム・アクイジションの2017年通期決算は純損失が7890万ドルだった。前年の6288…続き
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