日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,557件(59301~59320件表示)
2018年2月23日
岸和田の中学校で内航船員出前講座 国土交通省近畿運輸局と近畿内航船員対策協議会(会長=上窪良和田渕海運顧問)は9日、岸和田市立久米田中学校(大阪府)で出前講座を開催した(写真)…続き
大運、新社長に岩崎取締役が昇格 大運は21日、新社長に岩崎雅信取締役管理本部長(写真)が昇格すると発表した。高橋健一社長は代表取締役会長に就任する。また中村修二代表取締役専務は…続き
郵船、健康経営優良法人に2年連続認定 日本郵船は21日、優良な健康経営を実践している法人を日本健康会議が顕彰する「健康経営優良法人~ホワイト500~」に2年連続で認定されたと発…続き
JR湖西線が走る滋賀県北西部の高島市に安曇川なる駅が存在する。安曇は「あずみ」ではなく、「あど」と読む。安曇川は鯖街道の中継地として栄えた土地である。北に若狭小浜、南に進めば比叡…続き
2018年2月22日
SOx規制対応でスクラバー想定せず マースクライン マースクラインのソレン・トフCOOは、「キャピタル・マーケット・デイ」の席上で、20年のSOx(硫黄酸化物)規制対応として「…続き
国内造船、官公庁船の受注に照準 巡視船に軸足移す建造工場も 海上保安庁向けの巡視船などの官公庁船に一定の新造需要が見込まれることを受けて、実績のある国内の造船所は官公庁船の受注…続き
最終損失235万ドルに大幅縮小 GOGLの17年通期、営業黒字転換 ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)の2017年通期業績は…続き
目指すはコンテナ物流のフェデックス マースク・グループ、3~5年でグループ像一新 マースク・グループは、コペンハーゲンで開催した投資家向け事業説明会「キャピタル・マーケット・デ…続き
音の可視化で船上機器状態を診断 日本郵船、MTIと「Kirari MUSE」開発 日本郵船は21日、郵船グループのMTIと共同でビッグデータ活用の取り組みの1つとして、船舶用エ…続き
ヴァーレと25年長期契約 コリアライン、VLOC2隻投入 韓国船社コリアラインは20日、ブラジル資源大手ヴァーレと鉄鉱石の期間25年のCOA(数量輸送契約)を締結したと発表した…続き
82型バルカー最大4隻受注へ 揚子江船業、欧州船主向け 海外紙によると、中国の揚子江船業グループは、欧州船主から8万2000重量トン型バルカー2隻プラス・オプション2隻を受注し…続き
5月15日に新造第1船が就航 フェリーさんふらわあ、大阪/志布志航路で 商船三井グループのフェリーさんふらわあ(本社=神戸市、井垣篤司社長)は21日、大阪/志布志航路に投入する…続き
【港湾めぐり】苫小牧港④ 栗林商会 海外事業と国内物流を強化 北海道で港湾運送事業や物流事業を展開する栗林商会(本社=室蘭市、栗林和徳社長)は、中国を中心とした海外輸出入事業と…続き
商船三井運航の自動車船、遭難者救助 商船三井は21日、同社が運航する自動車船がこのほど北大西洋で遭難者3人を救助したと発表した。 9日午前10時5分(現地時間)に米国・ブラン…続き
シェルにLNG燃料アフラ貸船 ソブコムフロット、2社の協調拡大 ロシア船社ソブコムフロットは20日、LNG燃料を使用できる二元燃料機関を搭載したアフラマックス・タンカー2隻をオ…続き
1月は11.3%増の150万TEU アジア発米国向け荷動き、日本も2桁増 日本海事センターが21日発表した2018年1月のアジア18カ国・地域発米国向け東航荷動きは、前年同月比…続き
大宇造船、第三者割当増資で37億円調達 韓国の大宇造船海洋は20日、第三社割当増資で368億ウォン(37億円)を調達すると発表した。ウリィ銀行と社債投資家を引受先として91万株…続き
17年は往復ともに過去最高更新 アジア/欧州コンテナ荷動き、日本は4年連続減 日本海事センターが21日発表したCTS(Container Trades Statistics)統…続き
東京マリンクレームサービス、共同海損論文を論文集に 昨年8月に1967年の設立から創立50周年を迎えた東京マリンクレームサービスの元社長、中西正和氏が、ヨーク・アントワープ規則…続き
韓国巨済市の人口26年ぶり減少、造船不況影響 韓国紙によると、大宇造船海洋やサムスン重工などが工場を置く同国南部巨済市の人口が、26年ぶりに減少に転じた。不況に伴う造船所の人員…続き
大
中