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2018年2月23日
南北航路で統合効果追求、19年に最大4億ドル マースク/ハンブルク・シュド ハンブルク・シュドのアーント・ヴェスパーマンCEOとマースクラインのソレン・トフCOOは、20日の「…続き
内航事業者と石油連盟が認識共有 国交省「安定・効率輸送協議会」、品目別の初会合 国土交通省海事局は22日、内航海運事業者と荷主の連携強化を目的とする「安定・効率輸送協議会」の輸…続き
バラスト装置、改正G8に適合 アルファ・ラバル、業界初の承認取得 アルファ・ラバルは5日、バラスト水処理装置「PureBallast3.0」が改正したIMO(国際海事機関)のバ…続き
純損失1.7億ドルに縮小 ナビオス・マリタイムの17年通期 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主系バルカー船社ナビオス・マリタイム・ホールディングスの2017年通期業績…続き
自動車船カルテルで罰金520億円 欧州委員会 EU(欧州連合)の欧州委員会は21日、日本郵船、商船三井、川崎汽船とワレニウス・ウィルヘルムセン・ロジスティクス(WWL)/ユーコ…続き
堤外地の高潮リスク対策 国交省、年度内に最終とりまとめ 国土交通省港湾局は22日、第4回港湾の堤外地等における高潮リスク低減方策検討委員会を開催した。今回が最後の委員会となり、…続き
17年は6年ぶりに増加 日中航路荷動き、機械類好調 日本海事センターが21日公表した2017年の日中間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は輸出入合計で前年比3.5%増の337…続き
尾道造船の新社屋が完成 地域交流や人材採用にも活用 尾道造船が尾道工場で建設していた新社屋が、このほど完成した。全面ガラス張りで開放感ある事務所とし、地元の人にも社屋内の施設を…続き
(4月1日) ▼取締役(代表取締役専務執行役員)山本周平 ▼専務執行役員(常務執行役員) 取締役・松本裕之=昇格 ▼取締役(取締役常務執行役員)小島孝夫 ▼取締役(取締役常…続き
(4月1日) ▼社長補佐<水島駐在>(社長補佐兼システム企画部担当)代表取締役専務取締役・山本周平 ▼経理部担当兼財務部担当兼システム企画部担当兼輸出管理委員会委員長(総務部担…続き
千代田化工、海洋コンサルでサブシー7と協業 千代田化工建設は21日、サブシー7インターナショナルと海洋開発に関わるコンサルティング分野で合弁事業を行うと発表した。千代田化工の連…続き
12月は古紙関連が4割減 英国発中国向けコンテナ荷動き 日本海事センターがEUROSTATをもとにまとめた統計によると、2017年12月の英国発中国向けコンテナ荷動き(トンベー…続き
海保庁、5月に6年ぶり観閲式 海上保安庁は海上保安制度創設70周年記念として5月19日、20日に観閲式・総合訓練を行う。開催は6年ぶり。東京湾羽田沖で巡視船艇・航空機による観閲…続き
(3月28日) ▼代表取締役副社長(代表取締役専務)尾﨑弘明 ▼専務取締役(取締役営業部長)山中一秀 ▼取締役(本社統括部長)野田 悟 ▼同(佐渡市副市長)伊藤 光 ▼社…続き
17年業績は増収減益 マトソン 米国船社マトソンは20日、2017年通期決算を公表した。海運事業の売上高は前年同期比2.0%増の15億7180万ドル、営業利益は9.7%減の1億…続き
5年連続で貨物取扱量過去最高 石狩湾新港、都内で農水産品輸出促進セミナー 石狩湾新港ポートセールス会と石狩湾新港管理組合は21日、都内で農水産品輸出促進セミナーを開催した。船社…続き
練習帆船で海技教育財団主催の海洋教室 海技教育財団が主催する海洋教室が、広島港に停泊中の練習帆船“海王丸”で18日に開催され、呉海洋少年団に所属する団員…続き
(3月1日) ▼海上<機関長>(人事グループ<機関長>)江川暢洋 ▼人事グループ<機関長>(海上<機関長>)竹下英世 ▼NYK LNGシップマネージメント<東京><機関長>(…続き
(3月1日) ▼経理グループ次長(総務グループ付出向:NS UNITED TANKER PTE.LTD.)島田泰之
上組、ヴィッセル神戸の社会貢献に協賛 上組は22日、地元神戸を拠点とするプロサッカーチーム「ヴィッセル神戸」が提供する「ソーシャルシート」(社会貢献型シート)へ協賛すると発表し…続き
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