日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,557件(59241~59260件表示)
2018年2月27日
三井造船、シェアードサービス会社設立 三井造船は3月30日付で、新会社「三井E&Sビジネスサービス」を設立する。グループ内の財務経理、人事総務等のコーポレート業務のシェアードサ…続き
日舶工、長距離フェリー協会と初の懇談会 日本舶用工業会(日舶工)は今月8日、日本長距離フェリー協会会員企業の経営陣と日舶工政策委員会との懇談会を初開催した。 冒頭、日舶工の山…続き
ハンブルク港、初の2万TEU型船が寄港 ハンブルク港の大手ターミナルオペレーター、HHLAは23日、積載能力が2万TEUを超える超大型コンテナ船が同港に初寄港したと発表した。寄…続き
2018年2月26日
17年世界の受注量、2.3倍の4314万トン IHS統計、韓国がシェア4割超 IHS(旧ロイド)統計速報値によると、昨年の世界の新造船受注量は1297隻・4314万総トン(21…続き
(4月1日) ▼日本郵船復帰(在来船・プロジェクト貨物輸送本部プラント・モジュールグループグループ長兼プラント・モジュールグループモジュールチーム長)野口 譲 ▼日本郵船復帰(…続き
【港湾めぐり】苫小牧港⑥ 苫小牧北倉港運 一貫輸送強みに顧客層拡大 苫小牧北倉港運(本社=苫小牧市、栗林秀光社長)は、苫小牧を拠点に港湾運送事業、倉庫業、貨物利用運送事業、通関…続き
アジア向け鋼材、来期も低運賃 近海船社、高品質輸送の継続に危機感 邦船各社と国内鉄鋼会社の2018年度上期(4~9月)の東南アジア向け鋼材運賃交渉が概ね決着し、17年度下期(1…続き
「2年後には金メダル」 日本郵船・内藤社長、新春メディア懇親会で 日本郵船は22日、報道関係者を招いて新春メディア懇親会を本社で開催し、内藤忠顕社長をはじめ郵船とグループ会社の…続き
実用化に法整備や量産化など課題 燃料電池船の現状、DNVGLが講演 エネルギー効率の向上や静粛性の向上、環境負荷低減のために、将来の船舶の動力として燃料電池を活用する調査研究が…続き
過去最高の週536便に 釜山港、18年の定期コンテナ航路 釜山港湾公社は22日、釜山港に就航する定期コンテナ航路数が開港以来、過去最高になったと発表した。同社が1月に実施した調…続き
国交省、海事イノベーション部会を開催 国土交通省は21日に交通政策審議会海事分科会海事イノベーション部会の第5回会合を開催した。業界ヒアリングの結果が報告されたほか、同結果を踏…続き
タンカーブローカー、環境変化直面 シーサービスが仲介業から撤退 日本のタンカーブローカーが事業環境の変化に直面している。その中で、有力なタンカーブローカーの1社であるシーサービ…続き
(3月19日) ▼海上勤務(造船技術グループ)亀山真吾 (4月1日) ▼ドライバルク企画調整グループ長(ドライバルク企画調整室長)林 英輔 ▼ドライバルク企画調整グループ収…続き
川崎汽船、組織変更 川崎汽船はコンテナ船事業グループの組織変更を実施する。4月30日付で同グループ会計業務チームを廃止する。コンテナ船事業統合後、川汽に残るコンテナ船関連業務に…続き
海保庁、ジブチで海賊護送訓練など実施 海上保安庁は21~23日、ジブチ共和国に職員を派遣し、海賊護送訓練などを実施した。ジブチ沿岸警備隊と連携して実施した。 ソマリア沖・アデ…続き
ドライバルク企画調整Gを新設 川崎汽船、収支管理機能を一元化 川崎汽船は4月1日付でドライバルク事業部門の組織改編を行う。ドライバルク事業セグメントとしての事業管理を強化するた…続き
浮体式風力「日・仏がカギ」 海洋フォーラムで風力発電協会が講演 海洋政策研究所が22日に都内で開催した海洋フォーラムで、将来的な普及が見込まれている浮体式の洋上風力発電について…続き
1月は9%増の2058万TEU 中国港湾コンテナ取扱量、上海は増加 中国交通運輸部が公表した同国港湾の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比8.7%増の2058万1800TEUだっ…続き
純損失5802万ドルへ転落 ティーケイ・タンカーズの通期 中型タンカー大手ティーケイ・タンカーズの2017年通期決算は純損失が5802万ドルで、前年の6782万ドルの黒字から赤…続き
貿易管理ソフトの正式版リリース 「Zenport」、輸入企業の業務効率改善 ITベンチャーのZenport(加世田敏宏代表取締役CEO)は今日から、荷主企業向けの貿易管理ソフト…続き
大
中