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2018年3月5日
川崎汽船と上野グループが加入SEA/LNG 船舶燃料としての液化天然ガス(LNG)の普及促進に取り組む国際組織SEA/LNGに川崎汽船グループと上野グループが加入し…続き
ヒアリ調査、11港で発見されず 環境省は1日、港湾における特定外来生物「ヒアリ」の確認調査の結果を公表した。中国・台湾航路を有する主要11港湾でヒアリは発見されなか…続き
1月の鉄鋼輸出、4%減 日本鉄鋼連盟がまとめた1月の日本の全鉄鋼輸出量は前年同月比3.9%減の307万5019トンで、12カ月連続で前年同月を下回った。前月比では7…続き
会社設立式典を開催宮崎カーフェリー 宮崎カーフェリー(本社=宮崎市、穐永一臣社長)は1日、新会社設立記念式典を開催した。河野俊嗣・宮崎県知事や戸敷正・宮崎市長、一ノ…続き
OOCL、年間・半年契約で運賃修復 OOCLは年間契約および半年契約の日本発着アジア域内航路で運賃修復を実施する。2月28日発表した。年間契約は4月1日付でTEU当…続き
カーフェリー春闘がスタート標齢給・職務給の改善を要求 全日本海員組合と日本カーフェリー労務協会は2日、都内で2018年度労働協約改定に関する第1回交渉を行った。組合…続き
港湾連携協定を締結横浜市/岩手県 横浜市と岩手県は2月28日、横浜港と岩手県港湾(久慈港、宮古港、釜石港、大船渡港)の協力体制構築のため、連携協定を締結した。同日発…続き
ケイラインジャパン、新社長に新井大介氏 ケイラインジャパンは1日、2月28日付で新社長に新井大介氏を充てた役員人事を発表した。前任の安達均氏は2月28日付で退任し、…続き
マースク・グループは事業の将来像として「コンテナ物流のインテグレーター」を目指そうとしている。石油部門の切り離し、ハンブルク・シュド買収など過去1年で具体的な取り組みを進めてきた…続き
2018年3月2日
(3月1日) ▼新規事業・グループ経営推進部部長代理(MOL LTD.)佐々木一也 ▼MOL (ASIA) LTD.(海上勤務<機関長>)入口素明 ▼白島石油備蓄(海上勤務…続き
船腹増加率、18年は想定より高め 大型コンテナ船の竣工後ろ倒しで 2018年におけるコンテナ船の船腹増加率は、以前の見通しよりも高い前年比7%となる見込みだ。大手コンテナ船社の…続き
ラジアル過給機が累計生産1.5万台達成 三菱重工マリンマシナリ 三菱重工マリンマシナリは1日、ラジアル型MET過給機の生産台数が累計で1万5000台に達したと発表した。ラジアル…続き
首位は今治、大島造船が3位浮上 日本の造船竣工ランキング、全体では5%減 本紙が取りまとめた日本造船業の2017年のグループ別の新造船竣工量ランキング(総トン基準)は、首位の今…続き
北米定期配船化へスポット再開 飯野シンガポール、中東/欧州は増強 飯野海運のシンガポール法人、飯野シンガポール(ISPL)は1月からケミカル船事業で北米航路のスポット配船を再開…続き
川崎近海汽船の旅客フェリー見学 日本船主協会、「KOSEN FAIR in 八戸」 日本船主協会は川崎近海汽船、国立高等専門学校機構(広島商船高等専門学校<代表校>、八戸工業高…続き
減損響き営業損失2億ドル フロントラインの通期 タンカー船社フロントラインの2017年通期決算は営業損失が1億9627万ドルとなり、前年の1億7748万ドルの利益から赤字に転落…続き
鉄鋼・セメント業界の現状と課題報告 内航総連、荷主団体講演会を開催 日本内航海運組合総連合会(内航総連)は都内1日、「内航海運荷主団体講演会」を開催し、日本鉄鋼連盟、セメント協…続き
LNG船の気化ガスを100%再液化 現代重、英企業と開発、蔚山に実証設備 現代重工業は2月28日、LNG船で発生するボイルオフガス(気化ガス)をほぼ100%再液化する「混合冷媒…続き
(4月1日) ▼常務取締役<営業部門管掌>(林兼石油専務取締役) 阿久沢康夫 ▼取締役<石油部担当>(取締役<石油部・船舶部担当> 一川圭太 ▼取締役<船舶部担当>(船舶部部…続き
シノトランスが利用契約締結 阪神ICD、5社目に 阪神国際港湾会社は1日、シノトランスジャパンと「阪神インランドコンテナデポ滋賀みなくち」の利用契約を締結。28日発表した。これ…続き
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