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2018年6月29日
「日本に来たのは1991年に神戸を訪れたのが初めてでした」。こう話すのはシンガポールに本社を置く船舶管理会社ノルスター・シップマネジメントのクリストファー・カートン社長。当時、英国…続き
「当社でデュアルフューエルエンジンの開発を検討し始めた当時、新型エンジンはシステムに柔軟性を持たせないといけないと話し合いました」とMANエナジーソリューションズのトーマス・クヌー…続き
連日熱戦が続くFIFAワールドカップ。海運業界のサッカー通、川崎汽船の浅野敦男専務に優勝国の予想を聞くと、「ここまで試合を観た印象ではベルギーが強いですね。フォワードのルカクなどす…続き
◆スポーツは結果が全てだ。サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会が日本代表の活躍で盛り上がっているのを見て、改めて思い知った。開幕前は土壇場の監督交代、保守的と映りかねないベテラ…続き
1964年(昭和39年)は、日本が東海道新幹線の開通や東京オリンピックの開会で沸き立った年である。産業活動も上向き、輸出主導型の経済成長が始まろうとしていた。そうした中で、わが国…続き
2018年6月28日
《シリーズ》「CO2半減への挑戦」①「業界超えた持続可能な仕組みを」日本郵船・北山智雄経営委員 海事産業は、IMO(国際海事機関)の温室効果ガス(GHG)削減目標をどのように達成し…続き
越ラックフェン港に寄港開始マースクライン マースクラインはこのほど、ベトナム北部で今年開業したラックフェン港にトライアル寄港を実施したと発表した。トライアルの成功を受け、今月末から…続き
安定収益事業の積み増し順調飯野海運・當舍社長、中東モデルを北米展開 飯野海運は安定収益事業を着実に積み上げている。中期経営計画初年度の2017年度はVLCC、ドライバルク、内航LP…続き
カムサマックス2隻追加発注オルデンドルフ、中国・日本で発注残21隻に ドイツのバルカー運航大手オルデンドルフ・キャリアーズは25日、8万2000重量トン型カムサマックス・バルカー2…続き
MANが社名変更「MANエナジーソリューションズ」に 船舶用低速エンジン最大手のMANディーゼル&ターボは26日、社名を「MANエナジーソリューションズ」に変更した。事業を従来の舶…続き
(6月26日) ▼常務取締役(取締役)久保喜八郎=昇任 ▼取締役<非常勤:三井E&Sマシナリー玉野機械工場長> 堤 広行=新任 ▼取締役<営業本部長> 増田真博=新任 ▼取…続き
適合油向け添加剤で機関事故防止日本油化、粘性や流動性確保の商品続々投入 日本郵船グループの日本油化工業が、新たな低硫黄燃料油添加剤や低温流動性向上添加剤を開発し、市場投入している。…続き
ナイジェリア向けLPG船受注現代尾浦、2万3000立方㍍型最大2隻 海外紙によると、韓国の現代尾浦造船は、ナイジェリア船主EAテマイル&サンズから2万3000立方㍍型LPG船1隻プ…続き
港湾の中長期政策最終案を審議港湾分科会、ロードマップを明確化 交通政策審議会は27日、第71回港湾分科会を開催し、2030年を目標とした港湾の中長期政策「PORT2030」の最終と…続き
銀行団と3.3億ドル融資枠パシフィックベイスン 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは25日、8行から成る銀行団との間で約3億2500万ドルのクレジットファシリティ契…続き
(7月1日) ▼兼サービス部長 機械事業本部舶用機器・脱硝ビジネスユニット副ビジネスユニット長兼事業企画・技術開発本部技術研究所有明研究室エンジングループ 野村伸司
連結経常益74%減の5.7億円旭タンカー 旭タンカーの2017年度連結決算は経常利益が前の期比74%減の5億6700万円だった。売上高は0.5%の微減の439億8600万円、営業利…続き
秋田港の港湾計画を了承交政審港湾分科会、伏木富山港の一部変更も 交通政策審議会は27日、第71回港湾分科会を開催し、秋田港の港湾計画の改訂と伏木富山港の港湾計画の一部変更について承…続き
ヴァルド、艦艇3隻を正式受注今夏から客船中心の建造体制に転換 イタリアの客船建造大手フィンカンチェリ・グループ傘下のノルウェー造船所ヴァルド(旧STXOSV)は25日、ノルウェーの…続き
「若手水先人の確保が必要」水先連合会・総会で石橋会長 日本水先人会連合会は22日、都内で通常総会を開催し、2017年度事業・決算報告と18年度の行動方針を決議した。総会後の懇親会で…続き
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