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2018年7月6日
環境・デジタル技術者育成に協力韓国、造船大手や大学らが共同プロジェクト 韓国現地紙によると、環境技術とデジタル技術を活用した「エコ・スマートシップ」の研究開発に向けた人材育成を業界…続き
LNG燃料ケープで新デザイン日本郵船/JMUが共同開発 日本郵船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)は5日、共同で検討していたLNG燃料を主燃料とする20万重量トン型ケープサイズ…続き
現場参加型で安全運航強化商船三井、自営商船大学「競争打ち勝つ原動力に」 商船三井は経営計画「ローリングプラン2018」で、「レジリエントな安全管理体制」の構築を進める。安全運航本部…続き
瑞洋海運、天津・大連/日本間に自社船神戸港六甲で初入港セレモニー 瑞洋海運の1800TEU型コンテナ船“ACACIA MAKOTO”(2万1932総トン)が5日、神戸港六甲アイラン…続き
「安定した利益生み出す体質へ」川崎汽船、株主・投資家オンライン説明会 川崎汽船は3日、株主・投資家を対象にオンラインでの会社説明会を開催し、鳥山幸夫常務が事業の現状や方向性などを説…続き
船主・船舶管理3社を表彰日本郵船、安全推進活動を評価 日本郵船は4日、 安全キャンペーン「Remember Naka-no-Se」の一環として国内外の船主・船舶管理会社によるコンペ…続き
バルカー中古船市場に影響中国、輸入船をNOx2次規制対応船に限定 中国交通運輸部が9月1日から中国籍船として輸入する船舶をNOx(窒素酸化物)2次規制(NOx Tier Ⅱ)対応船…続き
コンテナ貨物補助制度を継続北九州港、ひびきCT輸入は加算 北九州市は3日、今年度もコンテナ貨物補助制度を継続すると発表した。同制度は新規貨物と、他港を発着地として輸出入していた貨物…続き
JMU、スーパーマラッカ型VLCC“Tenma”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は5日、有明事業所でESTEEM MARITIME S.A.向けに建造していたVLCC“T…続き
世界初のロボットアームで実証川崎重工、新型AUVをスコットランドで試験 川崎重工業は5日、世界初の海底パイプライン検査用ロボットアームを備えた自律型無人潜水機(AUV)の実証試験を…続き
ケミカル船減益も全体で増収増益ストルトニールセンの上期 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンが5日発表した今年度上半期決算(2017年12月~18年5月期)は増収増益だった…続き
日本バルカー工業、シール訓練でNK認証 日本バルカー工業(本社=東京都品川区、瀧澤利一代表取締役社長兼CEO)は5日、同社が運営するシールトレーニングセンターが海技訓練用シールトレ…続き
海事局長が優良事業者36社を表彰エコシップ・モーダルシフト事業 フェリーやRORO船、コンテナ船、自動車船などの内航海運事業者で構成する「エコシップ・モーダルシフト事業実行委員会」…続き
経常益0.6%増の2671万円YKIP・17年度 横浜川崎国際港湾会社(YKIP)はこのほど、2017年度の事業報告書と財務書類を公表した。17年度決算は、売上高が前年度比6.5%…続き
需要低調で大きく増加待機コンテナ船、104隻・25万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、6月25日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して11隻増の104隻…続き
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