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2018年4月17日
連載:船舶金融新時代⑫日本政策投資銀行、投融資で海運業界の挑戦を応援 日本の外航海運の発展を前身の日本開発銀行からサポートしてきた日本政策投資銀行(DBJ)。海運業界を担当する企業…続き
ポートフォリオ健全化で業績安定日本郵船・内藤社長、“DとG”を全社で推進 日本郵船の内藤忠顕社長(写真)は本紙のインタビューに応じ、3月29日に発表した2018年度から5年間の新中…続き
中国発オンラインサービス拡充マースクライン マースクラインはこのほど、中国発輸出貨物の一部を対象に提供しているオンラインサービスの範囲を拡充すると発表した。専用のオンラインプラット…続き
新刊紹介『船長職の諸相』 東京海洋大学海洋工学部の公開講座「船長という仕事」を基にまとめた書。船長職の実像について、5人の識者が自身の船長職の経験をベースに論考を寄せた、全5章から…続き
金融機関と財務再構築で基本合意オランダ船主ブルーン オランダ船主でコンテナ船、タンカー、自動車船、オフショア支援船などを保有するブルーンは13日、同社の財務再構築に関して全ての取引…続き
港湾めぐり 広島港⑤中国シッピングエージェンシイズ中国地方へ事業拡大目指す 商船三井グループの中国シッピングエージェンシイズは船舶代理店業と国際輸送事業を中核とする。広島県に本社を…続き
関東運輸局、海技者セミナー 国土交通省関東運輸局は6月10日、「めざせ!海技者セミナー IN TOKYO」を開催する。船員を目指す人向けに海運事業者が、企業の概要説明や就職面接会、…続き
南米向け5週ぶりに上昇中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が13日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は南米向けが5週ぶりに上昇し、2000ドル台を回復した。主要航路で…続き
受注量が3倍の1553万重量トン中国造船の1~3月統計、竣工量大幅減 中国船舶工業行業協会(CANSI)によると、今年1~3月の中国造船業の新造船受注量は前年同期比2.8倍の155…続き
海運のGHG排出、2050年に半減IMOが目標設定、世界初の「排出ゼロ」目標 IMO(国際海事機関)の第72回海洋環境保護委員会(MEPC72)で、国際海運における二酸化炭素(CO…続き
北日本/中韓航路を改編長錦商船・天敬海運 長錦商船(日本総代理店=シノコー成本)と天敬海運(日本総代理店=シーケー・マリタイム)は来月から、北日本の各港と中国・韓国を結び共同運航し…続き
邦船、VLCC更新進める新造船竣工で高齢船処分 邦船各社がVLCCの船隊更新を進めている。近年発注した新造船の竣工に合わせて、国内石油会社との契約が満了し、使用の目途となる船齢15…続き
(4月16日) ▼人事部ダイバーシティ・健康経営推進チームマネージャー(育児休職)松下尚美 (4月20日) ▼海上安全部安全運航支援センター(海上勤務<船長>)河本 剛 (…続き
センワマリタイム、来月本社移転 センワマリタイムエージェンシーは5月7日から、本社を移転し新事務所で業務を開始する。電話やFAX番号に変更はない。▼新住所=〒105-0011 東京…続き
パナマックス1年物用船を成約カーギル、日建て1.4万ドルで 穀物メジャーのカーギルが、パナマックス・バルカーで期間1年超の定期用船契約を決めた。2013年建造の8万2131重量トン…続き
韓国最大の低温物流施設が稼働釜山新港、背後の熊東団地で 釜山新港背後の熊東団地内で12日、韓国最大規模の低温物流センターが稼働した。釜山港湾公社が13日、発表した。同センターは韓国…続き
海事産業、脱炭素への挑戦始まるGHG半減に向けて新技術競争も 国際海運からの温室効果ガス(GHG)の削減目標が国際海事機関(IMO)で設定された。「2050年に総排出量50%以上削…続き
2月の鉄鋼輸出、6%減 日本鉄鋼連盟がまとめた2月の日本の全鉄鋼輸出量は前年同月比6.2%減の301万872トンで、13カ月連続で前年同月を下回った。前月比では2.1%減少した。国…続き
第5倉庫を完成、竣工式開催太田国際貨物ターミナル 太田国際貨物ターミナル(群馬県太田市、以下OICT)は、同市の本社ターミナルに第5倉庫を完成した。地上2階建て・延べ床面積約630…続き
海コン安全輸送マニュアル改訂フレキシタンクで項目追加 国土交通省自動車局は11日、「国際海上コンテナの陸上における安全輸送マニュアル」を一部改訂したと発表した。国際海上コンテナ内の…続き
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