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2018年11月5日
≪連載≫日本郵船グループの先端技術開発①「有人自律運航船」へ様々なプロジェクト 日本郵船は2018年度からの新中期経営計画の中で「デジタライゼーション・アンド・グリーン」を掲げ、常…続き
民間の港湾データ連携を優先検討サイバーポート委が初会合、WGを設置 港湾の完全電子化に向けた検討が始まった。内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室と国土交通省港湾局は2日、官民連携…続き
小学生がコンテナターミナル見学日本郵船、「みらいプロジェクト」 日本郵船は2日、日本船主協会からの依頼により、小学生約120人の日本郵船東京コンテナ・ターミナルへの見学を受け入れた…続き
11社に型式承認、10装置が審査中バラスト装置のUSCG承認、続々申請 米国沿岸警備隊(USCG)の型式承認を取得したバラスト水処理装置は、今年10月までに11社・11装置になった…続き
周辺交通網の拡充で利便性向上清水港、都内でセミナー 清水港ポートセールス実行委員会(静岡県、静岡市、清水港利用促進協会)は1日、都内で首都圏清水港セミナーを開催した。セミナーには荷…続き
ドリアン、上期純損失2877万ドル7~9月期は改善も 大型LPG船(VLGC)を保有・運航するドリアンLPGの2018年度上半期(4~9月)決算は、純損失が2877万ドル(前年同期…続き
船員養成に関する意見交換会開催内航総連と海技教育機構 日本内航海運組合総連合会と海技教育機構(JMETS)は先月30日、船員養成に関する意見交換会を開催した。内航総連の小比加恒久会…続き
経常益56%減の5億円栗林商船の4~9月期 栗林商船が2日発表した2018年4~9月期業績は、売上高が前年同期比2%減の228億円、営業利益が62%減の3億9200万円、経常利益が…続き
風力発電産業の総合拠点を形成北九州港、30回目のセミナー開催 北九州市と北九州港航路集貨対策委員会は10月31日、都内で北九州港セミナーを開催した。北橋健治市長と木本仁港湾空港局長…続き
英ヴァージンから客船追加受注フィンカンチェリ、船価7.9億ドル イタリアの客船建造大手フィンカンチェリは10月31日、英国のヴァージン・グループのクルーズ会社ヴァージン・ボヤージか…続き
純損失1.9億ドル、赤字縮小ティーケイ・オフショアの1~9月 ティーケイ・オフショア・パートナーズの2018年1~9月期決算は純損失が1億9179万ドルだった。赤字決算が続いたが、…続き
純損失1.7億ドルで赤字拡大スコルピオ・タンカーズの1~9月 スコルピオ・タンカーズの2018年1~9月期は、プロダクト船市況の低迷により純損失が1億7240万ドルとなり、前年同期…続き
秋の叙勲受章者、国交省関係者319人 政府は3日付で、2018年秋の叙勲受章者を発表した。国土交通省関係者は319人。海事・物流関係の主な受章者は次のとおり(敬称略)。【旭日賞】<…続き
小型ケミカル船相次ぎ受注中航鼎衡造船、独船主向け2隻 海外紙によると、中国航空工業集団(AVIC)傘下の造船所、中航鼎衡造船はこのほど、ドイツ船主GEFOから7500重量トン型ケミ…続き
バイオマス燃料のサイロ保管・輸送事業を開始上組、サイロを購入 上組は10月31日、バイオマス発電燃料のサイロ保管・輸送事業を開始すると発表した。バイオマス発電燃料を輸入した際の本船…続き
純損失5891万ドルで赤字転落DHTの1~9月期 原油船社DHTの2018年1~9月期決算は純損失が5891万ドルで、前年同期の1412万ドルの黒字から赤字に転落した。バンカー代の…続き
新型ポストパナマ型バルカー進水常石造船、幅広・浅喫水で積載量を大型化 常石造船は10月31日、グループの中国造船子会社、常石集団(舟山)造船で建造していた9万9990重量トン型バル…続き
名村造船、通期赤字が大幅縮小円安と子会社売却益で、今期5億円の赤字へ 名村造船所は2日、2019年3月期通期連結決算の上方修正を発表した。通期の最終損益は5億円の赤字(従来予想は7…続き
ケープ3隻・アフラ1隻を買船ドライシップス、総額1億9850万ドルで ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏の不定期船社で米NASDAQに上場するドライシップスは、このほど発表した201…続き
バルチラ、北欧の投資会社にポンプ事業売却 バルチラは10月31日、スカンジナビアの投資会社であるソリックス・グループ(Solix Group)にポンプ事業を売却したと発表した。バル…続き
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