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2018年4月27日
《連載》「海上フォワーディング事業者」データ録(22)阪急阪神エクスプレス、海運事業部独立、物量2桁増 阪急阪神エクスプレスは豊富な海外ネットワークを生かし、ドア・ツー・ドアの輸送…続き
純損失3900万ドル、赤字転落ユーロナブの1~3月期 ベルギーの原油船大手ユーロナブの2018年1~3月期決算は純損益が3909万ドルの赤字だった。前年同期の3425万ドルの黒字か…続き
東北電力と初の石炭専航船契約飯野海運、88型新造船投入 飯野海運は26日、東北電力と専航船契約を締結し、今年2月に竣工した8万8000重量トン型石炭船“Pegasus Island…続き
データ活用の共同体、44社で発足ShipDC、IoSオープンプラットフォーム 日本海事協会(NK)の子会社であるシップデータ―センター(ShipDC)は26日、IoSオープンプラッ…続き
川重・船舶、今期は赤字脱却へ前期は収支改善も38億円の営業赤字 川崎重工業が26日発表した2018年3月期の船舶海洋事業の連結営業損失は38億円だった。前の期はブラジル案件の引当金…続き
2.3%増の119万TEU、1Q初の400万超え3月の米国向け荷動き 日本海事センターが26日発表した18年3月のアジア18カ国発米国向け東航荷動きは、前年同月比2.3%増の119…続き
BW・LPG、VLGC1隻を売船 海外紙によると、大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGは、VLGC1隻の売船を決めたようだ。売船される船は7万8000立方㍍型、2001年建造…続き
JMU、前期の最終損失694億円難工事と円高響く、早期黒字化テーマに ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が26日明らかにした2018年3月期の最終損益は694億円の赤字だった。難…続き
「日本がLNGバンカリングをリード」OECDのパーキンスITF研究センター長が講演 OECDのスティーブン・パーキンスITF(International Transport For…続き
西航は26.7%増の119万TEU2月のアジア/欧州荷動き 日本海事センターが発表したCTS(Container Trade Statistics)統計によると、18年2月のアジア…続き
「GHG戦略主導、大きな成果」蒲生海事局長 国土交通省の蒲生篤実海事局長(写真)は26日に記者団と懇談し、今月開催されたIMO(国際海事機関)の第72回海洋環境保護委員会(MEPC…続き
バラスト装置の業界団体が発足メーカーが連携し、技術情報など発信 バラスト水処理装置メーカーで構成する業界団体「バラスト水処理装置製造業者協会(BEMA)」が発足した。19日に初の年…続き
新サービスや新ロゴお披露目TRAJ、10周年記念パーティー ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパン(TRAJ)は25日、都内で設立10周年記念パー…続き
ダイハツD、18年3月期は減益 ダイハツディーゼルの2018年3月期連結決算は、売上高が前の期比2%増の602億円、営業利益が同13%減の30億円、経常利益が同10%減の31億円で…続き
新航路や投入船大型化で減少待機コンテナ船、84隻・29万TEUに フランスの調査会社アルファライナーによると、今月16日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して12隻減の8…続き
ダイハツD、執行役員制度導入 ダイハツディーゼルは、今月26日の取締役会で6月28日から執行役員制度を導入することを決定した。代表取締役1人を新たに選任し、代表取締役を3人体制にす…続き
北東アジア地区最高責任者に西山氏マースクライン マースクラインは、7月1日付で日本と韓国両国を含む北東アジア地区の営業本部長を務める西山徹氏が、ヨーゲン・ハーリング氏の後任として北…続き
NK、シートレードの技術革新賞受賞 日本海事協会(NK)は25日、英国の海事メディアのシートレード社が主催する「Seatrade Maritime Awards Asia 2018…続き
世界最大の耐氷仕様コンテナ船投入シーゴ・ライン マースク・グループの欧州近海船社シーゴ・ライン(Seago Line)はこのほど、北欧州とロシアを結ぶフィーダー航路に耐氷仕様(アイ…続き
LA港の貨物増加対策など紹介日本機械輸出組合、海外物流セミナー開催 日本機械輸出組合は25日、港湾業務のIT化、効率化に向けた米ロサンゼルス港の取組みをテーマとした海外物流セミナー…続き
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