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2018年5月7日
ステナ、ドリルシップをガンビア沖に投入 スウェーデンの海運グループ、ステナ傘下のステナ・ドリリングはこのほど、ドリルシップ“Stena DrillMAX”を西アフリカのガンビア沖に…続き
最新ダイヤで4便増の65路線中国/欧州鉄道「中欧班列」 中国/欧州間のクロスボーダー鉄道輸送がますます増加している。中国鉄路局の最新ダイヤで、同国国家ブランドのコンテナ専用鉄道(ブ…続き
水先人会連合会、優秀船舶7隻を選定 日本水先人会連合会は「水先人から見た優秀船舶」に贈る、「ベストクオリティーシップ2017」の対象船舶7隻を選定した。2017年度9~10月に全国…続き
DOFサブシー、アジア太平洋で複数契約 DOFサブシーは4月30日、アジア太平洋地域でサブシー支援船などの短期契約を複数獲得したと発表した。 豪州水域の地質調査など複数の調査に“S…続き
経常益12%増の34億円宇徳・17年度、港湾・プラント物流で増収増益 宇徳の2018年3月期決算は、売上高が前の期比10%増の558億7000万円、営業利益が10%増の32億150…続き
17年は3年ぶりの1億トン突破北九州港、コンテナは過去最高 北九州港の2017年の海上貨物取扱量(確定値)は、前年比3.0%増の1億150万トンとなり、3年ぶりに1億トンを上回った…続き
苫小牧港と八戸港が連携強化コンテナ航路誘致へ協議、八戸市長が訪問 苫小牧港と八戸港は今後、両港に寄港する新たなコンテナ航路の開設に向けて協議を進めていく方針だ。小林眞・八戸市長が4…続き
東京港、1月は2%増の37万TEU 東京港の1月の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年同月比2.3%増の36万5829TEUだった。輸出は4.7%増の16万1727TEU、輸入が0…続き
世界最大の船員供給国、フィリピンは日本海運にとっても約7割の船員を依存する最大の船員ソースだ。そのフィリピンでは今年、日本海運による船員教育・訓練体制が拡充される。3月から4月に…続き
2018年5月1日
(6月27日) ▼常務取締役(NSユナイテッドタンカー取締役<船舶部長委嘱>)志賀辰也 ▼監査役<非常勤>(NSユナイテッド海運経理グループ次長)小林勝利 ▼退任 監査役<非…続き
19年度安定利益630億円に拡大商船三井ローリングプラン、3年で3500億円投資 商船三井は4月27日、毎年度見直しを行う経営計画「ローリングプラン2018」を発表した。前回計画で…続き
希薄予混合燃焼式DF機関が受賞IHI/DU/WinGDにマリンエンジ賞 日本マリンリンエンジニアリング学会は4月27日、「マリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤー(土光記念賞)20…続き
18年度経常益50~400億円邦船大手、定航分社化1年目の業績予想 邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は4月27日に2018年3月期決算を発表し、コンテナ船事業統合の1年…続き
《連載》「海上フォワーディング事業者」データ録(23)大森廻漕店、繊維・アパレル主力に一貫物流 繊維・アパレルの取り扱いに強みを持つ大森廻漕店。NVOCC事業では、国内外の施設やネ…続き
前期経常益280億円、配当増額日本郵船 日本郵船が4月27日発表した2018年3月期の経常利益は280億円で、前の期の10億円から大幅に増加した。コンテナ船、ドライバルクの輸送需要…続き
現代尾浦、建造累計1000隻20年で達成、MR型などでトップシェア 韓国の現代尾浦造船は4月27日、ギリシャ船主プレアデス向けに建造していたMR型プロダクト船“Ladon”を引き渡…続き
前期経常益24%増の315億円商船三井 商船三井が4月27日発表した2018年3月期の経常利益は315億円となり、前の期から24%増加した。従来予想から4事業セグメント全てで上振れ…続き
《連載》「海上フォワーディング事業者」データ録(24)郵船ロジスティクス、80万TEU到達、大台目指す 郵船ロジスティクス(YLK)は、2017年度の海上貨物取扱量が、全世界で計約…続き
ドライ回復継続で今期増益予想邦船社の不定期専用船部門 邦船大手3社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、ガス船、自動車船など)の2019年3月期経常利益予想は、全社が前期比増…続き
(6月27日) ▼取締役<非常勤>(NSユナイテッド海運執行役員、NSユナイテッド内航海運監査役<非常勤>)阿諏訪直樹 ▼退任 取締役相談役・高木一美=NSユナイテッド内航海運…続き
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