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2018年5月9日
トアマシナ港拡張事業が起工 マダガスカル最大の商業港、トアマシナ港で4月23日、同港拡張事業の起工式が開催された。建設コンサルタントのACKグループが発表した。同グループの事業会社…続き
先月からオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)がいよいよ事業開始となった。統合新会社に対しては期待と不安が入り混じるが、ONEもやはり再編に際して付き物の様々なトラブル…続き
2018年5月8日
VLGC最大10隻をLPG燃料化ドリアン、具体化の検討開始 大型LPG船(VLGC)を保有・運航するドリアンLPGが最大10隻のVLGCについてLPG燃料化を検討する。現代グローバ…続き
自動車船発注、海外船主も様子見先行き不透明で、船腹不足の可能性 自動車船の新造発注が、オペレーターだけでなく海外の主要船主の間でも停滞している。これらの船主は用船先未定で新造発注を…続き
連載:船舶金融新時代⑬東京センチュリー、多様さで差別化 リース会社の船舶金融で最大規模の取扱高を誇る東京センチュリー。山本達也執行役員船舶営業部長(写真)は「TC、BBC、エクイテ…続き
三井E&S造船と常石造船が提携技術・調達・製造・人材の全方位協力 三井E&S造船と常石造船は7日、商船事業分野で業務提携を交わした。共同研究開発のほか、仕様統一による調達面での協力…続き
≪連載≫邦船物流事業(中)川崎汽船KLL中核に物流強化、NVO輸送量3倍に 川崎汽船は、ケイラインロジスティックスを中核として物流事業の育成・強化を本格化する。既に昨年公表した新中…続き
トヨフジ海運、新役員体制 (6月18日) ▼代表取締役社長 髙橋德行 ▼専務取締役<海外営業本部本部長> 新渡戸悌 ▼専務取締役<海外営業本部副本部長、海外事業部、海外…続き
《連載》「海上フォワーディング事業者」データ録(26)トランスコンテナ、書類作成タイ移管、総合経営 トランスコンテナは、「中立性」「品質第一」「ネットワーク」をキーワードとして、海…続き
最終益10倍の880万ドルノルデンの1~3月期 デンマークの不定期船大手ノルデンの2018年1~3月期業績は、売上高が前年同期比34%増の5億9120万ドル、営業利益(EBIT)が…続き
コンテナ船に空気潤滑システムサムスン重工、MSC向け 韓国のサムスン重工業は2日、MSC向けの2万3000TEU型コンテナ船に空気潤滑システム「サムスン空気潤滑システム(SAVER…続き
SOx規制「大半は適合油対応」IHS社グッド氏、ガス燃料とスクラバーは発注残の7% 船舶関連の統計を手掛けるIHS社のニコラ・グッド・エグゼクティブ・エディターは本紙の書面インタビ…続き
(5月8日) ▼海事局付・休職<日本海事協会技術研究所技師>(総合政策局技術政策課技術開発推進室長)髙嶺研一 ▼総合政策局技術政策課技術開発推進室長(原子力規制委員会原子力規制…続き
旧STXの工場、新造船に復帰新会社サムカン、アフラマックス4隻受注 経営破綻により造船事業から撤退した韓国の工場が、新たな株主のもとで再び新造船に復帰した。現地紙によると、STX造…続き
スエズマックス2隻売船NAT スエズマックス・タンカー大手のノルディック・アメリカン・タンカーズ(NAT)は3日、スエズマックス・タンカー2隻を売船すると発表した。これにより同社の…続き
東京MOU、航行停止処分率が過去最低更新 アジア太平洋地域のPSC(ポート・ステート・コントロール)協力組織である東京MOUは2日、2017年の年次報告書をまとめた。同年1~12月…続き
川崎市港湾局長に髙橋担当理事 川崎市港湾局長に1日付で髙橋哲也担当理事が就任した。前任の酒井浩二局長は同日付で国土交通省東北地方整備局港湾空港部長となった。(たかはし・てつや)19…続き
2Mの欧州航路新体制スケジュール安定性を重視 マースクラインとMSCは、欧州・地中海航路における2Mの新サービス体制を発表した。5月下旬から順次、新サービス体制へと切り替わる。 新…続き
欽州/重慶で鉄道サービス開始TSラインズ、三峡ダム修繕での遅延回避 TSラインズは4月から、欽州と重慶を結ぶ鉄道サービスを開始した。ティ・エス・ラインズ・ジャパンが4月26日発表し…続き
ケープ1.6万ドルで1年弱貸船ダイアナ・シッピング ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主系バルカー船社ダイアナ・シッピングは先月30日、ケープサイズ・バルカー1隻の期間1年…続き
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