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2018年5月23日
韓国も船舶情報プラットフォーム大宇造船がIT大手らと開発へ 韓国の大宇造船海洋は21日、船舶データを共同活用するためのプラットフォームを構築することで覚書を交わしたと発表した。半導…続き
中南米ブッキング窓口を変更ONEジャパン関東支店 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは、関東支店における中南米航路の輸出ブッキング窓口の連絡先を変更すると発表した。こ…続き
東京汽船、単元株100株に変更 東京湾内でタグ事業などを展開する東京汽船(本社=神奈川県横浜市、齊藤宏之社長)は21日の取締役会で、単元株式数の変更を決定した。7月1日に、現在の1…続き
MR型プロダクト船受注現代尾浦、ギリシャ船主向け 海外紙によると、韓国の現代尾浦造船は、ギリシャ船主ニオビス・シッピングからMR型プロダクト船1隻を受注したようだ。納期は2019年…続き
(5月22日、船舶・舶用関連) ▼船舶海洋カンパニー担当 副社長執行役員<社長補佐、財務全般統括、本社管理部門担当>・富田健司 (6月1日) ▼船舶海洋カンパニーコンプライア…続き
日本船長協会、定時総会開催 日本船長協会は18日、第60回定時総会を都内で開催し、昨年度の事業報告・決算と今年度の事業計画・予算を承認した。役員の改選では久古弘幸副会長が退任し、松…続き
近海郵船、新役員体制 (6月15日) ▼代表取締役社長 田島哲明 ▼常務取締役<総務部・倉庫部管掌、業務部長委嘱> 遠藤 剛 ▼取締役<総務部長委嘱、倉庫部長委嘱> 海…続き
20カ月ぶりに商船進水式川重神戸、55型ばら積み船“Amis Nature” 川崎重工業は22日、神戸工場でAmis Nature Inc.向け55型ばら積み船“Amis Natu…続き
北部九州港に初寄港インターエイシア インターエイシアラインが運航する日本/韓国・台湾・中国・ベトナム航路「JKH」の運航船“WAN HAI 203”が先週、北部九州港湾に初入港した…続き
テクノオーシャン、“かいれい”一般公開 海洋科学技術に関する総合的な国際コンベンション「テクノオーシャン」が28~31日、神戸で開催されるのにあわせて、海洋研究開発機構(JAMST…続き
神戸港カッターレース、男女市民チーム優勝 第40回神戸港カッターレースが13日、神戸港で開催された。当日は雨となったが、激しく競漕を繰り広げた。観客数は1万8000人。 94チーム…続き
八代港、新CTが稼働ヤード拡張で増加貨物に対応 熊本県の八代港で新たなコンテナターミナル(CT)が12日稼働した。同日、熊本県と国土交通省九州地方整備局熊本港湾・空港整備事務所が供…続き
「物流分野で自動化推進」東大院・松尾特任准教授がAI技術で講演 東京大学大学院の松尾豊特任准教授は17日、アジア・シームレス物流フォーラム2018のセミナー・セッションで講演し、人…続き
海技研、神戸の「OTO'2018」に出展 海上技術安全研究所は今月29~31日に神戸国際展示場で開催される「Oceans Techno-ocean 2018 (OTO’18)」に出…続き
HiTS利便性をPR博多港 アジア・シームレス物流フォーラム2018で18日、博多港関係者が講演し同港の利便性アピールと活用促進を訴えた。講演では博多港ふ頭の渋谷朝之氏が博多港の概…続き
トライアルでリードタイム削減境港 アジア・シームレス物流フォーラム2018で18日、鳥取県商工労働部通商物流課の清水明史・課長補佐が講演し、2009年6月に就航し今年10年目を迎え…続き
屋根付き岸壁が供用開始苫小牧港、水産品輸出促進へ 北海道発の農水産品輸出促進に向けて、苫小牧港西港区汐見地区で整備を進めていた屋根付き岸壁の第1期工事がこのほど完了した。苫小牧港管…続き
大阪港、外貿1月分は3%増 大阪市港湾局によると、大阪港の2018年1月分の外貿コンテナ取扱量(最速報値、空コンテナ含む)は、前年同月比3%増の17万4701TEUとなり、11カ月…続き
名古屋港、2月は11%増の21万TEU 名古屋港管理組合が22日発表した名古屋港の今年2月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比10.8%増の20万8522TEUだった。輸出は1.4%…続き
2018年5月22日
海外荷主、スクラバー導入に舵鉄鋼原料船で新造・既存船とも検討具体化 鉄鋼原料船の海外の大手荷主が2020年に始まるSOx(硫黄酸化物)全海域規制への対応策として、スクラバーを選択す…続き
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