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2018年6月1日
博多港、1月は4%増の6.9万TEU 福岡市港湾空港局が5月30日公表した博多港の1月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比3.7%増の6万8630TEUだった。内訳は、輸出が7.8%…続き
「人材確保に関する取組は、直接皆さまの経営に関係ないのかもしれません。しかし、遠からず皆さまの経営に資するものだと判断しています」と会員に語りかけるのは昨年設立70周年を迎えた神奈…続き
商船三井テクノトレードは昨年、同社のありたい姿などを示した「ビジョン」と「ミッション」を策定した。八田宏和社長は「社内でオフサイトミーティングを20回近く開催し、社員に私なりの思い…続き
「VLCCよりも小型コンテナ船の方がSOxスクラバーが大きくなります」とパナシアジャパンの李ミンゴル代表取締役社長。VLCC向けに25~30MW対応のスクラバーを搭載する場合と比べ…続き
◆日本の海事クラスターにも大きな影響を与える欧州の船主、金融情勢を定点観測している。ギリシャのポシドニア海事展を目前に控えた先週、欧州で取材してきた。テーマの1つは、日本の造船所や…続き
駆けっこの掛け声として昔から「ヨーイ・ドン」がある。愛知のある町はちょっと変わっていて「オーヤマゲッセン・ドン」だった。 英文学者の外山滋比古氏(1923年生まれ)がエッセイ集…続き
2016年6月に拡張閘門が開通してから2年経ったパナマ運河で、従来は1日に往復で7隻が上限だった通航予約枠が、5月から8隻に増えた。また、6月から拡張閘門を通航できる船舶の最大幅…続き
2018年5月31日
新造船投入控え、集荷営業強化蘇州下関フェリー、高付加価値貨物に重点 下関/太倉間を結ぶ蘇州下関フェリー(SSF)は来年初の新造RORO船投入を控え、定時性や急送需要の高い高付加価値…続き
1~4月新造受注が前年比6割増韓国造船大手3社、年初と比べて失速 韓国造船大手3社の今年1~4月の造船・海洋(オフショア)部門の新規受注実績は87隻・84億ドルで、前年同期比62%…続き
赤字転落続出、滑り出し厳しく海外タンカー船社の第1四半期 海外タンカー船社の2018年の業績は厳しい滑り出しとなった。第1四半期の最終損益は赤字転落が相次いだ。特に悪化が目立ったの…続き
北米西岸で2ループ新設MSC MSCは、7月からアジア/北米西岸航路で「Lotus」と「Yulan」の2サービスを新たに開設すると発表した。いずれも現代商船からのスペースチャーター…続き
JMU、VLCC“Lita”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は30日、SUN ENTERPRISES LTD.向けに有明事業所で建造していた30万重量トン型VLCC“Li…続き
BW・LPG、ドリアン買収提案VLGC70隻の巨大プレーヤーに 大型LPG船(VLGC)世界最大手のBW・LPGは29日、同第2位のドリアンLPGに買収提案を行ったと発表した。この…続き
神戸市、英国で海洋産業セミナーを共催久元市長など来月アバディーン訪問 神戸市の久元喜造市長は6月3~8日、海洋産業の振興を目的に英国を訪問する。神戸市は英アバディーン市のロバート・…続き
海洋関連の専門家3人を表彰オーシャンズ/テクノオーシャン 海洋関連の国際コンベンション「テクノオーシャン」と米国の国際海洋会議・展示会「オーシャンズ」の合同開催企画「オーシャンズ/…続き
多目的船3・4位が事業統合インターマリン/ジーボーン、船隊規模100隻超 多目的船(在来船)運航船社のインターマリン(米国)と同業のジーボーン(ドイツ)は29日、合弁会社「ジーマリ…続き
日本発のシー&レール開始シノトランスジャパン、向け地も順次拡大 中国船社シノトランス・コンテナラインズの日本総代理店シノトランスジャパンは6月15日から、中欧鉄道を利用し日本とモン…続き
インターオーシャンシッピングコーポレーション、新役員体制 (5月17日) ▼代表取締役社長 菅井重隆 ▼常務取締役 鈴木 厳 ▼取締役 佐藤俊也 ▼監査役 千住 功 …続き
(6月1日) ▼伊藤忠物流(香港)マネージングダイレクター(社長補佐グレーターチャイナ担当兼伊藤忠物流(香港)会長)取締役執行役員・鈴木義巳 (6月下旬予定) ▼取締役<非常…続き
中国発貨物対象に緊急PSSマースクライン マースクラインは6月1日付で中国発貨物を対象に緊急ピークシーズン・サーチャージ(PSS)を導入すると発表した。中国発の全航路が対象となる。…続き
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