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2018年6月8日
星港で20年にLNG燃料船導入シェルはケッペルで7500立方㍍型建造 シンガポールでシップ・ツー・シップのLNG燃料供給に向けてLNGバンカリング船(燃料供給船)の建造が始まる。シ…続き
ユニエツクス、新役員体制 (6月15日) ▼代表取締役社長 坪田光男 ▼常務取締役執行役員<経理グループ管掌、総務人事グループ・情報システムグループ担当> 道行哲也 ▼…続き
トラックキャリア開発など表彰川崎汽船、環境アワード2018 川崎汽船は7日、グループの役職員が取り組む優れた環境保全貢献活動を表彰する「“K”Line Group 環境アワード20…続き
記念事業の実行委員会設立清水港、開港120周年で 清水港は来年120周年を迎えることから静岡市内で6日、「清水港開港120周年記念事業実行委員会」の設立総会が開催された。委員会では…続き
燃料油高騰でサーチャージ、7月からONE オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は7日、全航路を対象にBRS(バンカー・コスト・リカバリー)チャージを導入すると発表した。…続き
コスコ・シッピング、新本社竣工で移転 中国海運最大手、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)は同国上海で新本社ビルを竣工し、先月28日から新本社で業務を開始した。新本社ビ…続き
外船協、9月末までの新役員体制 外国船舶協会は5日、今月から9月末までの新たな役員体制を公表した。副会長を務めたマースクラインのヨーゲン・ハーリング氏がシンガポールに転属す…続き
「小さいことでも不便があれば、積極的に改善していくビジネスマインドを社員全員が持っています」と話すのは釜山港湾公社の禹禮鍾社長。「利益を求めるのではなく、利用企業の利便性を高めるこ…続き
今年のギリシャのポシドニア展には、意外な人も訪れていた。「今回、FC今治の岡田武史さんがアテネに来ています」と今治造船の檜垣幸人社長。「クラブのスポンサーを募るために、こちらの船主…続き
今月から日本発モンゴル向けのシー&レールサービスを開始するシノトランスジャパン。今月1日付で、新たにシー&レール課も立ち上げた。蒋紅寿社長は「今後モンゴルだけでなくロシア、中央アジ…続き
◆先週末に最寄りのガソリンスタンドで給油すると、レギュラーガソリンが1リッター当たり146円(会員価格)だった。地域によっては既に150円を超えている。週末しか車を運転しないので給…続き
初夏が過ぎ、空気が重くなってくると白い花がいい。と、聞いて神戸六甲山の北斜面へ。梅雨入りが迫る5月下旬の山歩きだった。 ヤマボウシ、シロヤシオ、ヒトツバタゴ、ホオノキ、ハクウン…続き
2018年6月7日
1~4月はT/S貨物2桁増日韓コンテナ航路、フィーダー輸入も増加 韓国近海輸送協議会(KNFC)によると、加盟船社の2018年1~4月の日本/韓国間のコンテナ輸送量は前年比7.4%…続き
中国との売船・再用船拡大スコルピオ、昨年来20隻超 タンカー船主スコルピオ・タンカーズがセール・アンド・リースバックを進めている。5日、MR型プロダクト船6隻を中国のCMBフィナン…続き
LNG船とFSRU追加発注かマランガス 海外紙によると、ギリシャ船主ジョン・アンジェリコシス氏率いるマランガス・マリタイムがLNG船とFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)を各…続き
近海船からドライバルクに軸足商船三井近海・永田社長、営業体制を刷新 昨年6月末に就任した商船三井近海の永田健一社長(写真)は本紙インタビューで就任1年目を振り返り、今後の経営方針に…続き
規制全適応でも積高拡大・燃費改善JMU、「Jシリーズ」ブランドで新船型展開 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、新共通構造規則(H-CSR)や窒素酸化物(NOx)3次規制など環…続き
「協調減速」の機運高まる欧州船主らポシドニアで呼び掛け、環境対応へ ギリシャで開催中の展示会「ポシドニア2018」では、従来以上に環境規制が大きな関心テーマとなっている。2020年…続き
ポシドニアで日本がセミナー新技術を紹介、環境規制で議論も ギリシャで開催中のポシドニア展で5日、日本が技術セミナーを開催した。造船・舶用メーカーの技術紹介に加えて、環境規制などを巡…続き
4月の自動車輸出、16%増中米除く全仕向け地増加 日本自動車工業会(JAMA)がこのほど発表した4月の四輪車(新車)輸出台数は前年同月比16.2%増の43万2137台で、6カ月連続…続き
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