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2018年6月14日
港湾めぐり 八戸港②直航便開設が急務■リンゴ輸出でトライアル 近年、新たな成長品目として注目されているのが、食品だ。特に青森県はリンゴの一大生産地となっており、年間約3万トンは海外…続き
中小型バルカーが続伸ドライ市況、ケープサイズは調整 ドライバルク市況はケープサイズが先週末から調整に入っている一方、中小型バルカーは全船型で続伸している。 英ボルチック・エクスチェ…続き
前期の新造船受注は内定含め21隻名村造船、中型バルカーやVLCCなど 名村造船所は、今月26日に開催する株主総会の資料の中で、前期に内定船5隻を含めて新造船21隻を受注したことを明…続き
物流事業強化へ体制整備川崎汽船・村上社長、ドライの高コスト船入れ替え継続 川崎汽船の村上英三社長(写真)は本紙インタビューで、物流事業の強化に向けて、業務システムの刷新を行うほか、…続き
「レディ」の認識、船主に差新造船のスクラバーやガス燃料準備、事前確認が必要 近年の新造船では、就航後に環境対応の改造工事をスムーズに行えるよう新造船時点から予め準備しておく「LNG…続き
ナキラット、FSRU事業に参入カタールのLNG拡大へ カタール国営LNG船社カタール・ガス・トランスポート(ナキラット)がFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)の保有に参入する…続き
日港協、副会長に小野氏と青井氏久保会長「IT化と労働者不足が課題」 日本港運協会は13日、都内で第56回通常総会と2018年度の第2回理事会を開催した。今年度の事業計画や収支予算案…続き
GHG排出削減目標がSBT認定郵船、2030年までに30%削減 日本郵船は13日、同社が設定した温室効果ガス(GHG)排出削減目標が「SBT(サイエンス・ベースド・ターゲット)イニ…続き
MANの売却案が浮上VW社長が非中核事業の処分に言及 船舶用低速エンジン市場で最大のライセンサーであるMANディーゼル&ターボ(MAN)の売却案が浮上している。海外メディアによると…続き
AFS・AFAの導入、さらに拡大日中航路運航船社、日本発中国向けで 中国の24時間ルール実施に伴い日中航路を運航している中国船社各社が決めたマニフェスト送信料(AFS、Advanc…続き
ケープ22隻にSOxスクラバースターバルクキャリアーズ 米投資会社オークツリー・キャピタル・マネジメント傘下のバルカー船社スターバルクキャリアーズは、20年から始まるIMO(国際海…続き
日本財団、造船運転資金81億円貸付 日本財団は13日、2018年度造船関係事業の第1回運転資金貸付総額が62件・80億9750万円に決まったと発表した。前年第1回に比べて金額で4%…続き
ガントリークレーン3基を導入マニラ港MICT フィリピンのターミナルオペレーターICTSIはこのほど、マニラ港コンテナターミナル(MICT)にガントリークレーン3基を導入したと発表…続き
OOCL、日本発アジア航路で運賃修復 OOCLは7月から、日本発アジア航路で運賃修復を実施する。コスト上昇、燃料費高騰が続いていることから実施を決めた。ドライ貨物を対象に、修復額は…続き
韓国の法定労働時間短縮、造船業が配慮求める 韓国紙によると、同国で来月1日から労働時間の上限を週52時間に短縮する改正労働基準法が施行されることに対し、造船業界が政府に配慮を求めて…続き
日舶工、「ポシドニア2018」に参加 日本舶用工業会(日舶工)は、ギリシャ・アテネで今月4~8日に開催された国際海事展「ポシドニア2018」に参加し、日本船舶輸出組合、日本海事協会…続き
英国に本社を置く民間警備会社SAPU(スペシャル・アンチパイレーシー・ユニット)が4月から日本での本格的な営業活動を開始した。日本代表に就いた大西公介コマーシャルアドバイザーは「日…続き
「今年は社内外で変化の年になりますが、引き続きご愛顧をお願いします」。NSユナイテッド海運の小畠徹社長は恒例のメディア懇親会で、7年間務めた社長を6月末で退任することに触れ、こう話…続き
「東京2020大会まであと2年となり、いよいよ対策を本格的に進めていかなければならない」と強調するのは、東京都港湾局の斎藤真人局長。「港湾局としては、大会時に港湾物流が混乱すること…続き
― 日本郵船に入社された経緯は。 「就職活動を始めた当初は、新聞記者か外交官になりたいと考えていました。就活の一環で新聞を一生懸命読んでいると、北米航路が赤字で大変だ、という…続き
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