日付を指定して検索
~
まで
該当記事:194,790件(57101~57120件表示)
2018年12月18日
大宇造船、LNG船1隻受注大洋州船主向け、年間目達成率88%に 現地紙によると、韓国の大宇造船海洋は14日、大洋州地域の船主からLNG船1隻を受注した。納期や船価は不明。具体的な船…続き
大井北部陸橋、通行止め解除東京港、来年度の実施時期は未定 東京港・大井コンテナふ頭へのアクセス道路である大井北部陸橋の補修工事に伴い、発生していた通行止め区間が26日午後に解除され…続き
郵船、グリーンボンド起債を講演 日本郵船は17日、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主催した新資本市場セミナーで、グリーンボンドを発行した世界初の外航海運会社としての取り組みを紹…続き
アフラマックス・プール新設コンコード・マリタイム 海外紙によると、タンカーのコマーシャル・マネージメント会社、コンコード・マリタイムがアフラマックス・タンカー・プール「ダコタ・タン…続き
産銀から新造船3隻のRG獲得STX造船、20年3Qまで工事量確保 韓国現地紙によると、経営再建中のSTX造船海洋は、シンガポール船主PCL向けに受注していたMR型プロダクト船3隻の…続き
COP24、パリ協定運用ルール採択国際海運のGHG削減も達成必至 ポーランドで開かれた国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)は15日、温暖化対策の国際的枠組み「パリ…続き
中国PSC検査官、近畿と神戸で技術交流 国土交通省と中国海事局はポートステートコントロール(PSC)技術向上を図るため、毎年相互にPSC検査官を派遣して技術交流を行っている。今年は…続き
アジア/中東航路で提携コスコ、ハパックロイドなど6社 コスコ・シッピングラインズやハパックロイド、CMA-CGM、エバーグリーンライン、APLおよびOOCLの6社は今月から、アジア…続き
出光興産、ニソン製油所の商業運転開始 出光興産はこのほど、ベトナムのニソン製油所が先月14日付で商業運転を開始したと発表した。同製油所は出光興産と三井化学、クウェート国際石油、ペト…続き
国交省・内航統計9月、輸送量5%減 国土交通省総合政策局が17日発表した9月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比4.9%減の2773万トンだった。トンキロベースでは…続き
ナビオス・アクイジション、子会社と合併完了 ナビオス・マリタイム・アクイジションは14日、ナビオス・マリタイム・ミッドストリーム・パートナーズとの合併を完了したと発表した。ナビオス…続き
センブコープのバラスト装置、USCG承認へ シンガポール修繕海洋大手のセンブコープ・マリンと、同国で環境技術などの研究開発を手掛けるエコスペック・グローバル・テクノロジーが共同開発…続き
御前崎港からお茶を初出荷MSCのサービス活用、タイ向けに 静岡の製茶メーカーやまま満寿多園は17日、初めて御前崎港を活用してタイ向けに御前崎茶を出荷した。御前崎茶を20フィート型ド…続き
T/Sトライアル事業など報告神戸港アジア集貨PT 神戸市は14日、アジア広域集貨プロジェクトチーム(PT)の第6回会合を開催した。トランシップ(T/S)トライアル事業の報告などが行…続き
セルシウス、プロダクト船6隻に デンマーク船主セルシウス・シッピングは新たにプロダクト船1隻を獲得したようだ。これにより同社のプロダクト船隊は6隻となる。マーケットレポートによると…続き
水産系高校と内航船員育成で意見交換 近畿内航船員対策協議会(会長=上窪良和田渕海運顧問)と神戸地区内航船員確保対策協議会(会長=大東洋治兵機海運社長)は4日、インターンシップに参加…続き
南米向け最安値の更新続く中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が14日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は南米向けが下落し、前週に続き最安値を更新した。昨年同時期は30…続き
IPA、韓国の港湾公社で初の研究部署認定 韓国の仁川港湾公社(IPA)は先月、研究開発を担う専門部署を設立した。このほどIPAは、同部署が正式な研究機関として、韓国の港湾公社で初め…続き
「最近の特徴は、荷動き動向が非常に目まぐるしく変わるという点ですね」。NYK(RORO)タイランドの笹田祐典社長は、タイ発着の完成車輸送における現状をそう説明する。「各国の経済事情…続き
日本海事協会(NK)主催の環境セミナーの中で、同会の高野裕文常務執行役員事業開発本部長は、「船舶・海洋の中での認証と基準作りで培った経験を、幅広く多くの産業分野で活用し、標準化や認…続き
大
中