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2018年7月5日
(6月28日) ▼常勤監査役 秋田高一 ▼退任(常勤監査役)村橋秀樹
LNG売買・輸送の最適化を一元化JERA、EDFトレーディングと最終合意 JERAは3日、仏電力大手傘下のEDFトレーディング(EDFT)との間で、LNGポートフォリオの最適化の実…続き
国内外のコンテナ港湾で篠原氏が講演大阪港振興協会と埠頭会社が開催 大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は24日、「大阪港の将来を考えるための連続講座」の第2回目を開催する。阪神国際港湾会…続き
中欧鉄道・重慶発着、累計2000便 中欧班列の便数の最も多い中国西部の内陸都市、重慶発着が累計2000便に達した。先月28日午前10時、重慶/欧州路線のブランド名「渝新欧」のブロッ…続き
内外トランスライン、印セーラム倉庫拡張 内外トランスラインは3日、同社のインド現地法人、NTL―ロジスティクス(インディア)が同国南部のセーラムで倉庫を拡張したと発表した。敷地面積…続き
大阪港埠頭会社、新社長に樋口氏 大阪港埠頭会社の新社長に樋口真一氏が6月28日付で就任した。前社長の丸岡宏次氏は退任した。同社社長は公募によって選出されている。樋口社長は3月まで大…続き
発効要件が満たされてから2年後に発効するシップリサイクル条約。今国会で6月に成立した条約に対応した国内法も、条約の発効と同時に施行される。有害物質リストの作成などの対応が必要になる…続き
日本郵船がドライバルクの輸送品質向上に向け、安全荷役ガイドライン「Essential-15」をデジタル媒体に刷新してから1年余りが過ぎた。刷新版はキャラクター同士の会話を通じ、荷役…続き
「暫定措置事業終了後の内航海運のあり方について、難しい課題ではあるものの議論を進めています」と話すのは日本内航海運組合総連合会の小比加恒久会長。「内航二法制定以来、半世紀に渡って続…続き
◆就職活動を控えたある学生が、各産業の業界動向を勉強するのに、その産業を代表する主要企業の決算短信などを読んでいるとの話を聞いた。「学生向けの就職情報が、良い面だけを紹介しているの…続き
コンテナ船市況は、年初の楽観的な見通しとは裏腹に苦戦を強いられている。荷動きは好調だが、コスト増が著しく、業績は悪化傾向が続く。コスト転嫁の動きだけでなく、最近は減速運航の再開を…続き
2018年7月4日
累計輸送量800万TEUを達成井本商運 内航コンテナ・フィーダー輸送を手がける井本商運(神戸市、井本隆之社長)は2日、コンテナ貨物の輸送量が1日付けで累計800万TEUを達成したと…続き
尾道造船、新役員体制 (6月27日) ▼代表取締役社長 中部 隆 ▼代表取締役専務 中谷浩一 ▼常務取締役 村上一男 ▼同 小畑訓男=昇任 ▼取締役相談役 濱根義和…続き
中古船価、バルカー全船型上昇VLCC4週ぶり下落、アフラは4週続落 英ボルチック・エクスチェンジの7月2日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカー全船型で上昇した。ケープサ…続き
STX造船、MR型1隻受注台湾シンシア向け、3500万ドルで 韓国のSTX造船海洋は、台湾船社シンシア・ナビゲーションからMR型プロダクト船1隻を受注した。シンシア・ナビゲーション…続き
安全シンポジウムを開催郵船、「ダイヤモンドグレース」振り返る 日本郵船は2日、 原油タンカー「ダイヤモンドグレース」の原油流出事故の当時を振り返るシンポジウムを都内の本店で開催した…続き
SOx規制で“基準”無き交渉にコンテナ運賃、コスト負担どう進む 2020年のSOx(硫黄酸化物)規制で、コンテナ船の運賃交渉に影響や混乱が生じそうだ。発効まで1年半あまりとなり、隻…続き
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