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2018年10月17日
通期赤字6億ドル、予想を大幅修正ONE、積み高減とコスト増で 日本郵船と商船三井、川崎汽船の3社は16日、コンテナ船統合会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の201…続き
アフラマックス3週ぶり反発中古船価、MRは4週ぶり下落 英ボルチック・エクスチェンジの10月15日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーではパナマックスが2週続落した。一…続き
石油連盟、11月に油流出ワークショップ 石油連盟は大規模石油災害対応体制整備事業の一環として、来月28日に都内で油流出に関する国際ワークショップを開催する。テーマは「最近の油濁事故…続き
バラスト装置の受注累計400隻S&SYS ベ社長、追加400隻の商談も 韓国造船大手サムスン重工業グループでバラスト水処理装置などの舶用製品を手掛けるS&SYS(エス・アンド・シス…続き
ONEで営業外費用80億円日本郵船、NCAで特損120億円 日本郵船は16日、2019年3月期第2四半期(7~9月期)連結決算で、コンテナ船事業持分法適用会社オーシャン・ネットワー…続き
港湾めぐり 堺泉北港⑥山九泉北支店物流・構内・機工の3事業展開 山九泉北支店では、物流事業、構内事業、機工事業の3事業を主体に行っている。 物流事業は、小口貨物から重量物貨物まで一…続き
海員福祉センター、第44回海上美術展 全日本海員福祉センター(森田保己会長)は11月6日から4日間、第44回海上美術展を開催する。全日本海員組合の定期全国大会に合わせ、同会場で開催…続き
LNG船シリーズ1番船完工JMU、25年ぶりSPB、難工事にめど ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は7日、商船三井と東京エルエヌジータンカー向けに津事業所で建造していた自立角形…続き
LNG燃料ケープ2隻建造決定Hライン、現代三湖で21年竣工 韓国船社Hライン・シッピングは、LNG燃料を主燃料とする18万重量トン型ケープサイズ・バルカー2隻を新造整備する契約を、…続き
ワンハイラインズが参加INTTRA 海運ポータル大手INTTRA(イントラ)は15日、台湾大手船社のワンハイラインズがネットワークに加わったと発表した。これにより、INTTRAはコ…続き
18年度上期経常益95億円に下方修正商船三井、ONEの業績予想下振れで 商船三井は16日、2018年4~9月期の連結業績予想の修正を発表した。売上高を6180億円(前回予想は584…続き
韓国NKBMS、バラスト装置のUSCG承認申請 韓国のバラスト水処理装置メーカーであるNKBMSが、米国沿岸警備隊(USCG)に対して2機種目となるバラスト水処理装置「NK-O3 …続き
通期経常損失295億円に下方修正川崎汽船、ONE下振れと燃料費上昇などで 川崎汽船は16日、2018年4~9月期および19年3月期通期の連結業績予想の修正を発表した。19年3月期通…続き
東京港埠頭・平野社長が講演首都東京みなと創り研が来月講演会 東京港関係者や東京都OBなどを中心に構成されるNPO法人、首都東京みなと創り研究会は来月19日、都内で講演会を開催する。…続き
17万立方㍍型LNG船1隻追加発注ギリシャ船主テナマリス ギリシャ船主テナマリスがLNG船を新たに新造発注したようだ。17万4000立方㍍型1隻を韓国の現代重工業で建造する。竣工予…続き
海技教育機構、東京湾大感謝祭に初出展 海技教育機構(JMETS)は今月20日と21日、横浜赤レンガ倉庫広場周辺で行われるイベント「東京湾大感謝祭2018」に日本内航海運組合総連合会…続き
150隻弱にスクラバー搭載スコルピオ、プロダクト船・バルカー合計で スコルピオ・グループは15日、2020年に始まるSOx(硫黄酸化物)全海域規制に対応し、プロダクト船とバルカーの…続き
三河港、来月20周年でCT見学会 三河港振興会は来月、三河港豊橋コンテナターミナル(CT)の現地見学会とセミナーを開催する。愛知県と三河港コンテナターミナルが共催。同港豊橋CTは今…続き
郵船、燃焼室内診断システム改良分析ソフト開発、撮影装置を小型化 日本郵船とグループ会社のMTIは、エンジンの燃焼室内部を自動撮影する装置「きらりNINJA」で得た画像データを活用し…続き
DSVがシーバに買収提案シーバは拒否、CMA追加出資へ 国際物流大手デンマークのDSVが、シーバロジスティクスの買収を計画していたことが明らかになった。シーバロジスティクスは買収提…続き
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