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2018年11月2日
IHI・海洋、4~9月期は減収減益 IHIが1日発表した2018年4~9月期の社会基盤・海洋セグメントの連結決算は、売上高が前年同期比9%減の607億円、営業利益が29%減の40億…続き
郵船グループの海洋興業、新造タグ“鹿野丸”披露 日本郵船グループの海洋興業(横浜市中区、多々良幸尋社長)は1日、新造タグボート“鹿野丸(かのうまる)”の披露会を横浜港大さん橋で開催…続き
秋の褒章、ササクラ社長など受章 2018年秋の褒章受章者が決定し、3日付で発令される。国土交通関係は76人・8団体(藍綬2人、黄綬72人、緑綬2人・8団体)。 海事関係の受章者・団…続き
「今期の業績のトピックスはONE、NCA、そしてこれらに対する緊急対応の3つです」と2018年度中間決算について説明する日本郵船の宮本教子常務。「ONEの大幅下方修正に伴って当社の…続き
「2019年度に黒字化するために何をしなければならないかということを書いたつもりです」と川崎汽船の二瓶晴郷専務。業績改善に向けた緊急的重要課題に挙げたONEと自動車船の収益改善、事…続き
「2018年7~9月期の自動車船事業は、西日本豪雨などによる極東からの出荷減の影響もあり、前年同期から損益が悪化しましたが、4~6月期との比較では少し改善しました」。商船三井の三谷…続き
◆国土交通省が、新たな船舶検査・測度制度の構築に向けたトライアルを実施した。これは社会全体のデジタライゼーションが急速に進展する中で、安全を担保する船舶検査にも先端技術を取り入れて…続き
2009年(平成21年)4月、商船三井は同年6月23日以降の役員体制を発表した。 鈴木邦雄会長、小出三郎副社長、原田英博副社長の3氏は退任と決まり、米谷憲一・青木陽一両専務が副…続き
先月初旬、カナダ太平洋側の大型LNGプロジェクトの投資決定が行われた。日本企業などLNGの需要家が参加するプロジェクトになり、邦船がLNG船用船商談でターゲットとするものの一つだ…続き
2018年11月1日
上期経常損失は90億円日本郵船 日本郵船の2018年4~9月期の経常損益は90億円の赤字で、前年同期の220億円の黒字から大幅に悪化した。不定期専用船は前年同期比で増益だったが、定…続き
三井E&S、造船の通期赤字縮小ホールディングスは赤字転落へ 三井E&Sホールディングスは10月31日、2019年3月期の純損益が480億円の赤字になり、前期の101億円の赤字に続い…続き
郵船と川汽が通期経常赤字予想海運決算、緊急対応を実施 主要邦船社が10月31日に発表した2018年4~9月期経常損益は、日本郵船と川崎汽船が赤字に転落し、商船三井が前年同期比41%…続き
ドライ改善で上期全社増益邦船社の不定期専用船部門 主要邦船社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、ガス船、自動車船など)の2018年4~9月期決算は、大手3社と不定期船専業2…続き
上期赤字3.1億ドル、復航苦戦が響くONE、収支回復へ構造改革着手 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2018年4~9月期業績は3億1100万ドルの赤字となった。前…続き
山田澤三氏(やまだ・たくぞう=元大洋電機社長) 9月16日死去。94歳。近親者で通夜・葬儀を行った。お別れの会は11月22日午前11時30分~午後1時。パレスホテル東京2階「葵…続き
造船学術研究推進機構、研究テーマ募集 造船学術研究推進機構(大倉浩治会長<日本造船工業会技術委員長>)は10月31日から、2019年度の助成金交付研究テーマの募集を開始した。 造船…続き
名古屋港、7月は1%増の21万TEU 名古屋港の7月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比1.4%増の21万1298TEUだった。4カ月連続の増加となった。輸出は0.7%増の10万98…続き
川崎汽船、執行役員担当業務変更(2019年1月1日)▼LNG、電力炭、エネルギー事業企画調整担当 常務執行役員・針谷雄彦(LNG、電力炭、液化ガス新事業担当)▼情報システム、AI・…続き
上期経常益は41%減の103億円商船三井 商船三井の2018年4~9月期決算は経常利益が前年同期比40.8%減の103億円だった。ドライバルクやLNG船・海洋事業は好調だったが、製…続き
フェリーなど新造船5隻受注内海造船、4~9月期経常益2.6倍 内海造船が10月31日発表した2018年4~9月期決算の中で、期中にフェリーやRORO船、コンテナ船計5隻を受注したこ…続き
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