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2018年11月22日
関東運輸局、海技者セミナー参加企業募集 関東運輸局は来年2月8日に都内で開催する、船員を目指す人向けの説明会・面接会「めざせ!海技者セミナー IN TOKYO」に参加する企業を募集…続き
渋滞対策、関係者全体でルール化を東京港埠頭・平野社長、東京みなと創り研で講演 首都東京みなと創り研究会は19日、講演会を開催した。東京港埠頭会社の平野裕司社長が、「コンテナ輸送をめ…続き
西ア、中東航路でサービス改編OOCL OOCLは20日、アジア/西アフリカ航路で新サービス「WAF2」を開始すると発表した。また来月から、中東航路のサービス「ME1」と「ME3」を…続き
北九州港、7月は微増の3.8万TEU 北九州港の7月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比0.3%増の3万7986TEUだった。2カ月ぶりに増加した。内訳は輸出が0.4%増の1万934…続き
北九州港、響灘工業団地を分譲公募 北九州市は19日、響灘臨海工業団地(東部)について約1万4889㎡の分譲公募を開始すると発表した。分譲価格は2億2200万円で、石炭ヤードを設ける…続き
「港湾の機械化・IT化は進めていくべきだが、人を減らすという目的ではない」と強調するのは、日本港運協会の久保昌三会長。「例えば中国を見てみよう。賃金が安くて、日本の約10倍の人口が…続き
「来年は先進諸国の首脳が集まってG20が開催され、日本が初めて議長国になります。1つの目標として、その時には海の日が7月20日に固定化されていればいいな、と思います」と海事振興連盟…続き
スクワット1日60回を2013年末から毎日続けている日本郵船の下村達也製紙原料グループ長。昨年のチベット旅行の際にも、高山病にかかりながら標高5000m付近を走る列車内で敢行し、記…続き
◆IMO(国際海事機関)では、バラスト水処理装置の搭載や、硫黄酸化物(SOx)の全海域規制の発効に関する議論が一段落したばかりだが、環境保護の議論に終わりはない。船舶が次に検討すべ…続き
企画・設計と生産現場を比較した場合、生産性(収益性)において後者が劣後の関係にあるとは限らない。イノベーションに際してはむしろ優位、主体的な役割を果たすこともある。本邦海運界の事…続き
2018年11月21日
《連載》商船三井、タイの50年①物流サービスで特異な多様性新規事業展開も視野 商船三井のタイ現地法人Mitsui O.S.K.Lines(Thailand)が今年、設立から50周年…続き
港湾6団体に感謝状国交省、北海道胆振東部地震対応で 国土交通省北海道開発局は14日、北海道胆振東部地震の災害対応で貢献した港湾関係団体に対して、国交省港湾局長からの感謝状を贈呈した…続き
燃料購入枠縮小、減速運航拡大かSOx規制による燃料価格上昇で 2020年に始まるIMO(国際海事機関)のSOx(硫黄酸化物)排出規制に対応した高価格の低硫黄燃料油への切り替えによっ…続き
韓国造船、5社が税前赤字1~9月期は鋼材響く、大宇は黒字維持 韓国主要造船7社の2018年1~9月期連結決算は、大宇造船海洋と現代尾浦造船を除く5社が税引前段階で赤字決算だった。鋼…続き
イクシスLNG操業で記念式典INPEX、日本向け7割の大型プロジェクト 国際石油開発帝石(INPEX)は19日、同社が操業主体(オペレーター)を務める豪州の「イクシスLNGプロジェ…続き
南米東岸で提携、コンソーシアム再編へONE/MSC/ハパックロイド オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とMSC、ハパックロイドは19日、アジア/南米東岸航路で提携し、…続き
中国鉄鉱石輸入量、10月11%増石炭9%増、原油32%増 中国税関総署がまとめた10月の鉄鉱石輸入量は、前年同月比11.2%増の8840万トンと2ケタ増だった。低調だった前年の反動…続き
10月の新規受注は7隻どまり韓国造船大手、1~10月3割増もペース鈍化 韓国造船大手3社の今年1~10月の造船・海洋(オフショア)部門の新規受注実績は211隻・208億ドルで、前年…続き
8期生171人が卒業、累計999人郵船のフィリピン商船大学 日本郵船は19日、フィリピンで運営する商船大学「NYK-TDGマリタイム・アカデミー(NTMA)」の第8期生171人が卒…続き
船舶特償の延長・拡充など決議海事振興連盟総会 超党派の国会議員などで構成する海事振興連盟は19日、都内の海運ビルで2018年度の通常総会(第52回理事会)を開き、17年度の事業報告…続き
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