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2018年11月27日
船協・磯田副会長「安心感は絶大」ジブチ訪問団、海賊対処活動「感謝の集い」 日本船主協会の磯田裕治副会長を団長として22~26日の日程でアフリカ北東部ジブチを訪問した「ソマリア沖・ア…続き
国際物流ターミナルが完成釧路港、バルク戦略港湾で初 釧路港西港区第2埠頭地区で整備を進めていた国際物流ターミナルが完成した。港湾管理者の釧路市とターミナル運営者の釧路西港開発埠頭会…続き
神戸CTで船舶受け入れ再開日本郵船、クレーン4基の仮修理完了 日本郵船は21日、9月の台風21号で被害を受けた日本郵船神戸コンテナ・ターミナル(「RCー6/7」)の復旧状況を公表し…続き
SBMからFPSO船体部受注上海外高橋造船、世界最大級 中国船舶工業集団(CSSC)傘下の同国造船最大手、上海外高橋造船は、SBMオフショアからFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯…続き
日韓WTO造船協議にEUも参加公的支援が欧州舶用に影響した可能性で 韓国の造船助成をめぐる日韓のWTO(世界貿易機関)紛争解決手続きを巡り、欧州連合(EU)が協議への参加をWTOに…続き
内航500隻弱で機関改造の可能性SOx規制適合油の官民6者協議会 国土交通省海事局と経済産業省資源エネルギー庁は19日、SOx規制による燃料油の性状変化について海運会社・関連企業と…続き
北米西岸・東岸ともに下落中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が23日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は西岸と東岸向けがともに下落した。特に西岸向けは前週から282ド…続き
客船、フェリー、港の各分野で講演クルーズ&フェリー学会 日本クルーズ&フェリー学会は23日、神戸海洋博物館で今年度総会・講演会を開催した。クルーズ客船やフェリー、港の分野ごとに講演…続き
神戸港、アジア物流フォーラムが開幕9カ国12港湾管理者が参加 神戸市みなと総局が主催した「アジア物流フォーラム」が26日、神戸ポートピアホテルで開幕した。主催者を代表し神戸市の久元…続き
現代重工、LNG船の受注好調ギリシャ船主の新規参入も相次ぐ 現代重工業は26日、ギリシャ船主コンソリディテッド・マリン・マネージメント(CMM)から17万4000立方㍍型LNG船2…続き
食品輸出拠点の機能を強調苫小牧港、タイでセミナー開催 苫小牧港利用促進協議会は20日、タイ・バンコクで苫小牧港セミナーを開催した。約100人が参加した。バンコクでは今月、北海道のア…続き
2025年万博、大阪・夢洲で開催決定輸入増に期待も交通渋滞など課題 2025年国際博覧会(万博)の開催地が大阪に決定された。会場は大阪港の夢洲が予定されている。物流関係者からは「万…続き
ユニトラ、既存船に中国製スクラバー受注 中国の新興メーカーであるコンティオーシャン・インバロメント・テック(コンティオーシャン、本社=中国・上海)は、来夏に改造工事を計画する三光汽…続き
台風対策で補正予算3回目神戸港、計115億円に 神戸市がまとめた今年度11月補正予算案によると、神戸港災害防止支援として1億円が計上された。神戸港が8月の台風20号、9月の台風21…続き
日舶工、東海大で「舶用工業説明会」開催 日本舶用工業会(日舶工)は15日、東海大学清水キャンパスで「舶用工業説明会」を開催した。海洋学部航海工学科海洋機械工学専攻の砂原俊之教授と山…続き
海上交通システム研、30周年記念講演会 今年設立30周年を迎えた海上交通システム研究会(MTS)は22日、神戸大学深江キャンパスで記念式典を開催した。 古荘雅生会長(神戸大学大学海…続き
「今年の四国は西日本豪雨など災害による被害も大きくて、被災者をはじめみんな大変だった」と語るのは国土交通省の大谷雅実四国運輸局長。初めての四国赴任で被災対応の日々が続いたが、「先日…続き
JFEエンジニアリングが手掛ける多種多様な事業の1つに、農業ビジネスがある。農業プラント販売のほか、北海道で自らトマトなどの生産事業も行っている。山川敏秀常務は「今年の夏は地震や暑…続き
「環境分野を担当して今年で8年目になりますが、この間に世の中の環境に対する意識は非常に大きくなりました。当社は環境対応に長年取り組んできましたが、これをもう一段高みにもっていきたい…続き
◆日本郵船が新たな環境コンセプトシップ「NYKスーパーエコシップ2050」を発表した。2009年に発表した「NYKスーパーエコシップ2030」を、その後10年間の技術の動向などを踏…続き
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