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該当記事:190,952件(5541~5560件表示)

2024年9月20日

《連載》役割増す保険ブローカー ⑤、マーシュブローカージャパン、精緻な分析力ベースに適正保険料算出

 世界130カ国に展開する保険仲介とリスクマネジメントの世界的リーディングカンパニーであるマーシュ。船舶保険についても専門知識を持つ人員を世界各地に配置して、充実したサービスを提供続き

2024年9月20日

商船三井ら、8万立方㍍型液化水素運搬船のAiP、DNVから取得

 商船三井は、豪エネルギー大手ウッドサイド・エナジー、韓国の造船・エンジニアリング大手HD韓国造船海洋、韓国船社の現代グロービスと共同開発を進める8万立方㍍型の液化水素運搬船につい続き

2024年9月20日

KOMEAの姜理事長「市場拡大に期待」、日本でのアフターサービス強化へ

 韓国の舶用工業の業界団体である韓国造船海洋機資材工業協同組合(KOMEA)の姜鎬一理事長が日本拠点の開所式に合わせて来日し、本紙のインタビューに応じた。姜理事長は、日本市場におい続き

2024年9月20日

名古屋港管理組合、電子契約の導入で利便性向上へ

 名古屋港管理組合はこのほど、同組会行政と港湾物流のデジタル化の取り組みを加速するために昨年3月に策定した「名古屋港管理組合DX推進計画」について、一部を改正し「電子契約の導入」の続き

2024年9月20日

海事研究協議会、篠原代表理事に聞く、海運・港湾に提言、CFも活用

 海事研究協議会は、海運や港湾での課題解決を目的とした研究を行い、提言をしている。今年4月に代表理事に就任した篠原正人氏(元東海大学海洋学部教授、元福知山公立大学特命教授)に協議会続き

2024年9月20日

三菱重工とJMU、新型イージス艦2隻の建造で契約、各1隻を建造

 防衛省は18日、イージスシステム搭載艦2隻の建造計画で、三菱重工業とジャパンマリンユナイテッド(JMU)とそれぞれ建造契約を交わしたと発表した。三菱重工が建造する1番艦は2027続き

2024年9月20日

神戸港でCONPASを初めて運用、PC18ターミナルで27日から開始

 国土交通省近畿地方整備局、阪神国際港湾会社、神戸市港湾局は19日、神戸港で初めてとなる新・港湾情報システム「CONPAS」の運用を、ポートアイランドのPC18コンテナターミナル(続き

2024年9月20日

LA港、8月は16%増の96万TEU、東岸ストの貨物シフトは対応可能

 米国西岸最大のコンテナ港湾であるロサンゼルス港の8月のコンテナ取扱量は、前年同月比16.0%増の96万597TEUとなり、大幅に増加した。ロサンゼルス市港湾局が現地時間18日に港続き

2024年9月20日

日本郵船、技術ソリューション事業の統合ブランド、「HULL NUMBER ZERO」

 日本郵船は19日、同社グループの技術ソリューション事業を統合する新ブランド「HULL NUMBER ZERO」(ハルナンバーゼロ、以下、HNZ)を立ち上げたと発表した。郵船は今年続き

2024年9月20日

VLCC参入の中国民営が受注拡大、恒力造船4隻・韓通船舶1隻成約

 VLCCの建造に昨年以降に参入した中国民営造船所によるVLCCの受注が相次いでいる。海外紙によると、大連市長興島の旧STX大連の跡地で新造船の建造を開始した恒力造船(大連)がVL続き

2024年9月20日

東進商船、創立40周年迎える、コンテナ/在来輸送で独自の強み

 韓国船社の東進商船(日本総代理店=東進エージェンシー)は20日、創立40周年を迎えた。呉融煥代表取締役社長はコメントを発表し、関係各所へ感謝の意を示すとともに、「われわれの使命は続き

2024年9月20日

IMO・MEPC82が30日に開幕、中期対策、多岐にわたる論点

 IMO(国際海事機関)のGHG中間作業部会が23日から、第82回海洋環境保護委員会(MEPC82)が30日から開催される。2027年中の発効を目指して、経済的手法と規制的手法を組続き

2024年9月20日

オーシャンスコアが新ツール、欧州燃油規制への対応最適化、都内セミナーで紹介

 船舶の温室効果ガス(GHG)データサービスを提供するドイツのオーシャンスコアはこのほど、欧州の燃料油規制「FuelEU Maritime」への対応を支援する新ソリューション「Fu続き

2024年9月20日

シースパン、アンモニア燃料船のAiPを取得、3100TEU型でロイド船級から

 大手コンテナ船主シースパンは18日、ドイツの船舶設計会社テクノログ(Technolog)と開発した3100TEU型の次世代アンモニア燃料コンテナ船について、ロイド船級協会(LR)続き

2024年9月20日

7月の内航オペ輸送実績、貨物船横ばい、油送船5%減

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の7月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比横ばいの1785万トンで、前月比では7続き

2024年9月20日

錦江航運、1900TEU型新造船の命名式開催、シリーズ最終船

 錦江航運(集団)は14日、1900TEU型新造コンテナ船1隻の命名式を開催した。同日発表した。中国民営造船所の揚帆集団が建造する4隻シリーズの最終船で、“Mild Rose”と命続き

2024年9月20日

名古屋港、2024年版の要覧を作成

 名古屋港管理組合はこのほど、2024年版の名古屋港のパンフレット「Port of Nagoya 2024−2025」と「名古屋港要覧2024」を作成したと発表した。価続き

2024年9月20日

ユーロナブ、社名変更、新戦略を反映

 ベルギー船社ユーロナブは10月1日から社名を「CMBテック(CMB.TECH)」に変更する。船隊の多様化と脱炭素化に重点を置く新しい戦略を反映するために行うもの。  「ユーロナ続き

2024年9月20日

【青灯】エネルギー大国、選挙後のかじ取りは

◆米大統領選挙後の政策のかじ取りは海運関係者にとっても大きな注目を集める。米国はエネルギーの輸出大国として知られるが、その立ち位置を手に入れてから間もない。LNGの輸入国として注目続き

2024年9月19日

日本郵船、国内での船舶リサイクル事業化に着手、オオノ開發と、ドライドック活用

 日本郵船がシップリサイクルの事業化に向け動き出した。日本郵船はオオノ開發と、国内で船舶や大型海洋建造物を解体し、鉄スクラップなどのリサイクルを行うシップリサイクルの事業化を目指し続き