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2018年12月5日
9月は1.3%増の260万トン日中コンテナトレード 日本海事センターがこのほど発表した統計によると、今年9月の日本/中国間のコンテナ荷動き(トンベース、推計)は、前年同月比1.3%…続き
タンカー全船型上昇中古船価、バルカーは全船型で下落 英ボルチック・エクスチェンジの12月3日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、タンカーが2週連続で全船型で上昇した。VLCCが…続き
海運集会所、第50回住田正一海事賞を決定 日本海運集会所はこのほど「第50回住田正一海事賞三賞」を決定した。 海事奨励賞を受賞したのは津守貴之氏の「日本のコンテナ港湾政策―市場変化…続き
完全自律運航フェリーを実現ロールス・ロイス/フィンフェリー、世界初 ロールス・ロイスとフィンランド国営フェリー会社であるフィンフェリーは3日、フィンランド・トゥルク市南部に位置する…続き
MSCクルーズ/RCCLと連携那覇港、クルーズ拠点形成で 那覇港管理組合は3日、官民連携による国際クルーズ拠点形成に向けて、連携するクルーズ船社の優先交渉権者にMSCクルーズとロイ…続き
19年輸出増大事業で説明会那覇港、荷主を対象 那覇港管理組合は12日、2019年の那覇港輸出貨物増大促進事業(荷主対象)実証実験に関する説明会を開催する。同実験は、那覇港から輸出す…続き
国交省、年末年始に安全総点検 国土交通省は人流・物流が集中する年末年始に向け、12月10日~1月10日にかけて「年末年始の輸送等に関する安全総点検」を全国で実施する。旅客船における…続き
日舶工、米国作業船の展示会に出展 日本舶用工業会(日舶工)は先月28~30日に米ニューオリンズで開催された国際展示会「インターナショナル・ワークボート・ショー2018」に出展した。…続き
大阪市、万博準備で補正141億円 大阪市は11月30日、今年度第2回補正予算案で2025年国際博覧会(万博)の開催準備に関して計141億円を盛り込んだ。 内訳は、夢洲の土地造成に関…続き
大阪港、台風対策で補正10億円 大阪市は先ごろまとめた今年度第1次補正予算案で、台風21号に関する台風対策で9億6100万円を計上した。内訳は一般会計3億5000万円、港営事業会計…続き
19年港湾春闘、2月19日スタート 2019年港湾春闘は、来年2月19日から始まることが決まった。同日に第1回中央団体交渉が行われ、全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運…続き
仁川港、10月は10%増の27万TEU 韓国・仁川港の今年10月のコンテナ取扱量は前年同月比10.4%増の27万4856TEUだった。仁川港湾公社(IPA)がこのほど発表した。内訳…続き
10日に横浜市港湾審議会 横浜市は10日、第66回横浜市港湾審議会を開催する。港湾計画の一部変更や軽易な変更、2018年度の港湾環境整備負担金の負担対象工事の指定などについて議論す…続き
「われわれはきっと、少しばかり幸運だったんだと思いますよ」そう言って笑うのはAPLのニコラス・サルティーニCEOだ。CMA-CGM傘下に入って2年でAPLの業績は大きく改善。「買収…続き
今治造船グループの謝恩忘年会であいさつに立った檜垣幸人社長は「マーケットの本格回復にはもう少し時間がかかりそう」と今年を振り返る。新造船の船価は伸び悩んだ。「政府支援を受けた海外造…続き
「学生時代にボートをやっていて、社会人になっても続けられたらいいなと思っていました。日本郵船は練習環境が良く、大会でも良い成績を収めていたことを知っていたので、郵船に入ればここでボ…続き
◆2025年国際博覧会(万博)の開催地が大阪に決まった。だが決まる直前までは、本当に大阪が勝ち取れるかどうか、関西で自信を持って言える人はどれだけいただろうか。本命と言われたフラン…続き
2018年12月4日
(1月1日) ▼エグゼクティブ・オフィサー<執行役員>砂山俊高 ▼同 東山宏紀 【1月1日以降の新体制】 ▼マネージング・ダイレクター<代表取締役>兼CEO 渡邉律夫=全般…続き
バラスト装置の海外展開強化栗田工業、チームテックと販売契約締結 総合水処理大手の栗田工業(本社=東京都中野区、門田道也社長)は今年10月、ノルウェーの舶用機器メーカーであるIMSグ…続き
SMS業務効率化へ新システム郵船グループ、管理船260隻に導入 日本郵船は船舶管理業務を効率化する新たなソフトウェアを開発したと3日発表した。安全管理システム(SMS)の書式や申請…続き
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