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2019年3月6日
北米航路で計10便を追加欠便オーシャン・アライアンス オーシャン・アライアンスは3月から4月にかけて、アジア/北米航路で計10便を欠便とする。旧正月後の閑散期対応として、先月に計1…続き
特定技能1号移行に特例措置も造船・舶用の外国人新在留資格 今年4月に創設される新たな在留資格「特定技能」により、造船・舶用工業で外国人の受け入れ可能な枠が拡大する。国土交通省と日本…続き
郵船、グリーンボンド・アワードで環境大臣賞受賞 日本郵船は4日、環境省が主催するジャパン・グリーンボンド・アワードで、環境大臣賞のジャパン・グリーンイノベーション部門に選出されたと…続き
NK、ClassNKアカデミーの日程公表 日本海事協会(NK)は5日、2019年度「ClassNKアカデミー」の日程を公表した。ClassNKアカデミーは、船舶の建造、保守、運航に…続き
2年ぶり5000ドル割れケープサイズ市況 英ボルチック・エクスチェンジが公表するケープサイズ・バルカーの主要航路平均用船料は4日、前日比168ドル安い4897ドルと4営業日続落し、…続き
DU、新潟原動機に合併後もサービス体制維持 ディーゼルユナイテッド(DU)は5日、新潟原動機に合併した後もサービス体制を維持する方針を発表した。DUは7月1日付で新潟原動機に吸収合…続き
MSC、初のアジア専用航路中国/越・タイ・海峡地で開始 MSCは4日、アジア域内専用サービス「Seagull」を今月末から開始すると発表した。MSC単独のサービスで、4000TEU…続き
LRⅡ4隻にスクラバー搭載マースク・タンカース マースク・タンカースは1日、LRⅡ型プロダクト船4隻に硫黄酸化物(SOx)スクラバーを搭載すると発表した。SOx全海域規制を順守する…続き
三菱重工エンジン&ターボチャージャ、社長交代 三菱重工エンジン&ターボチャージャの新社長に梶野武取締役副社長が4月1日付で就任する。花沢芳之代表取締役社長は3月31日付で退任する。
海峡地向け便数増で利便性向上ワンハイ、日/東南アで6サービス改編 ワンハイラインズは4日から5日にかけ、日本発アジア域内航路で改編を行うサービスを発表した。改編は今月から来月にかけ…続き
商運マリン、事務所移転 商運マリン(小川広美代表取締役)は事務所を移転し、3月18日から新事務所で業務を開始する。 移転先は次のとおり。メールアドレスの変更はない。▼新住所=〒10…続き
純損失840万ドルに縮小フロントライン、18年通期 原油船大手のフロントラインの2018年通期決算は純損失が840万ドルとなり、前年の2億6432万ドルの赤字から大きく縮小した。売…続き
JPFC、4月からEBA値下げ 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は3月1日から、エマージェンシー・バンカー・エディショナル(EBA)を値下げする。日本発フィリピン向けの在来船貨…続き
日本郵船は2月28日に発表した4月1日付人事異動の一部を訂正した。正しくは次のとおり。 ▼バルク・エネルギー輸送統轄グループグループ長兼不定期船グループ調査役(NYK BULK…続き
石井国交相、大阪港の防潮堤・夢洲を視察 石井啓一国土交通大臣が2日、大阪港など現場視察を行った。海岸防潮堤(大阪市大正区鶴町地区)の耐震化工事の進捗工事を視察。同工事は2017~1…続き
ケミカル原料でプロパン需要増LPガス国際セミナー、都内で開催 LPG(液化石油ガス)の供給国や需要国など関係者が一堂に会する「LPガス国際セミナー」(主催=エルピーガス振興センター…続き
カナダ・バンクーバー港、1月は2割増 カナダ・バンクーバー港の2019年1月のコンテナ取扱量(実入り)は前年同月比21.7%増の26万1770TEUだった。内訳は輸出が20.1%増…続き
アストモス、都内でレセプション LPG元売大手アストモスエネルギーは4日夕、都内のホテルに国内外の関係者を招きレセプションを開催した。中東の産ガス国、海外のLPG供給者、オイルメジ…続き
NSユナイテッド内航海運が内航貨物船初のリチウムイオン電池搭載船“うらしま”を就航させた。「人と環境に優しい船を目指しました」と話すのは建造プロジェクトを担当した和田康太郎常務。充…続き
「東北地域全般から引き合いを頂いている状況です」。東邦運輸倉庫の渡邊良一営業統括部営業部長兼東京営業所長は、昨年仙台港の近隣で稼働した危険物倉庫についてそう話す。この事業は大郷運輸…続き
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