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2018年12月18日
郵船、グリーンボンド起債を講演 日本郵船は17日、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主催した新資本市場セミナーで、グリーンボンドを発行した世界初の外航海運会社としての取り組みを紹…続き
アフラマックス・プール新設コンコード・マリタイム 海外紙によると、タンカーのコマーシャル・マネージメント会社、コンコード・マリタイムがアフラマックス・タンカー・プール「ダコタ・タン…続き
産銀から新造船3隻のRG獲得STX造船、20年3Qまで工事量確保 韓国現地紙によると、経営再建中のSTX造船海洋は、シンガポール船主PCL向けに受注していたMR型プロダクト船3隻の…続き
COP24、パリ協定運用ルール採択国際海運のGHG削減も達成必至 ポーランドで開かれた国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)は15日、温暖化対策の国際的枠組み「パリ…続き
中国PSC検査官、近畿と神戸で技術交流 国土交通省と中国海事局はポートステートコントロール(PSC)技術向上を図るため、毎年相互にPSC検査官を派遣して技術交流を行っている。今年は…続き
アジア/中東航路で提携コスコ、ハパックロイドなど6社 コスコ・シッピングラインズやハパックロイド、CMA-CGM、エバーグリーンライン、APLおよびOOCLの6社は今月から、アジア…続き
出光興産、ニソン製油所の商業運転開始 出光興産はこのほど、ベトナムのニソン製油所が先月14日付で商業運転を開始したと発表した。同製油所は出光興産と三井化学、クウェート国際石油、ペト…続き
国交省・内航統計9月、輸送量5%減 国土交通省総合政策局が17日発表した9月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比4.9%減の2773万トンだった。トンキロベースでは…続き
ナビオス・アクイジション、子会社と合併完了 ナビオス・マリタイム・アクイジションは14日、ナビオス・マリタイム・ミッドストリーム・パートナーズとの合併を完了したと発表した。ナビオス…続き
センブコープのバラスト装置、USCG承認へ シンガポール修繕海洋大手のセンブコープ・マリンと、同国で環境技術などの研究開発を手掛けるエコスペック・グローバル・テクノロジーが共同開発…続き
御前崎港からお茶を初出荷MSCのサービス活用、タイ向けに 静岡の製茶メーカーやまま満寿多園は17日、初めて御前崎港を活用してタイ向けに御前崎茶を出荷した。御前崎茶を20フィート型ド…続き
T/Sトライアル事業など報告神戸港アジア集貨PT 神戸市は14日、アジア広域集貨プロジェクトチーム(PT)の第6回会合を開催した。トランシップ(T/S)トライアル事業の報告などが行…続き
セルシウス、プロダクト船6隻に デンマーク船主セルシウス・シッピングは新たにプロダクト船1隻を獲得したようだ。これにより同社のプロダクト船隊は6隻となる。マーケットレポートによると…続き
水産系高校と内航船員育成で意見交換 近畿内航船員対策協議会(会長=上窪良和田渕海運顧問)と神戸地区内航船員確保対策協議会(会長=大東洋治兵機海運社長)は4日、インターンシップに参加…続き
南米向け最安値の更新続く中国・コンテナ運賃市況 上海航運交易所が14日公表したSCFIによると、上海発のコンテナ運賃は南米向けが下落し、前週に続き最安値を更新した。昨年同時期は30…続き
IPA、韓国の港湾公社で初の研究部署認定 韓国の仁川港湾公社(IPA)は先月、研究開発を担う専門部署を設立した。このほどIPAは、同部署が正式な研究機関として、韓国の港湾公社で初め…続き
「最近の特徴は、荷動き動向が非常に目まぐるしく変わるという点ですね」。NYK(RORO)タイランドの笹田祐典社長は、タイ発着の完成車輸送における現状をそう説明する。「各国の経済事情…続き
日本海事協会(NK)主催の環境セミナーの中で、同会の高野裕文常務執行役員事業開発本部長は、「船舶・海洋の中での認証と基準作りで培った経験を、幅広く多くの産業分野で活用し、標準化や認…続き
「好感度が上がってしまうかもしれませんが」と前置きするのは、日本郵船の太田千秋製鉄原料グループ長。週末の過ごし方を尋ねると、「犬の殺処分を阻止するNPO法人に妻が参加しており、その…続き
◆今年、日本の中で造船業に対して常に投げかけられてきた問いは、「日本海事クラスターの中でこのままだと造船業が脱落する」あるいは「もう脱落しつつある」というものだった。指摘の1つは技…続き
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