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2018年9月21日
ジャパン・バン・ラインズ、新社長に鈴江の清水氏 鈴江コーポレーションは19日、グループで海上混載を手掛けるジャパン・バン・ラインズの渡邊哲雄代表取締役社長が来月1日付で退任し、同社…続き
ダイキンMR、シンガポール支店開設 ダイキンMRエンジニアリングがシンガポール支店を開設し、10月1日に営業を開始する。シンガポールではこれまで、ダイキン工業の現地グループ会社を通…続き
日舶工、東京海洋大で舶用工業講義開講 日本舶用工業会(日舶工)は、東京海洋大学・海洋工学部で舶用工業講義「舶用工業実務論」を来月4日に開講する。来年2月7日までに全15科目・12回…続き
船舶電装協会、次世代電装業研究委で工場見学 日本船舶電装協会は、次世代電装業研究委員会のメンバーによる見学会を実施した。13日に古河電工産業電線平塚工場、14日に住友重機械マリンエ…続き
「サムスン重工業から独立して1年が経過しました」とS&SYS(エス・アンド・シス)のベ・ジェヒョク社長。同社は船舶の自動化システムや配電盤、バラスト水処理装置の3製品を手掛けている…続き
日中航路に参入してから2年が経過した中国船社の達通国際航運(EAS)。中韓航路ではシェア15%を占める大手船社だ。この理由について「華北で中韓サービスを提供している他船社は多いです…続き
フィリピンで商船三井が開校した商船大学MMMAは、卒業後の100%雇用、最新設備の導入、即戦力教育などさまざまな特長がある。設備面ではPCベースの教育機材を多数導入。加藤雅徳常務は…続き
◆今月16日から、シンガポールの大手フィーダー船社、Xプレスフィーダーズが新潟、伏木富山、金沢と釜山新港を結ぶ日韓フィーダー航路を開設した。Xプレスは昨年から他船社からのスペースチ…続き
本連載は86~93回の稿で世に有名な三井ファイトの顛末を紹介している。その中で同ファイトは「日本海運に戦後の目覚めを告げる春雷のようなものだった」と記述した。商船三井が2003年…続き
2018年9月20日
2019年10月、カーニバル・クルーズ・ラインがいよいよ東南アジアにやってくる。
船舶データのISO規格化決定日本が主導、船舶のビッグデータ活用が加速へ 日本舶用工業会(日舶工)は18日、「新スマートナビゲーションシステム研究会(新スマナビ研)」で取り組んできた…続き
米産LNGに追加関税貿易摩擦で米中間荷動き減退 米中貿易摩擦の激化に伴い、中国は今月24日から米国産のLNGに10%の追加関税をかけることを明らかにした。米国から中国への長距離の輸…続き
佐世保の工程混乱収束に全力名村造船、経験生かし一段の成長図る 名村造船所が19日、都内で記者会見を開き、事業方針などを説明した。グループの佐世保重工業の工程混乱は収束に向かっている…続き
名村造船所、設計・開発を強化開発チームやベトナム設計会社の陣容拡大 名村造船所は、開発・設計の体制を強化している。昨年、技術開発の専任組織を立ち上げ、今後は陣容を拡大する方針。ガス…続き
港湾めぐり 三田尻中関港③中国シッピングエージェンシイズ商船三井の自動車船をサポート 商船三井グループの中国シッピングエージェンシイズ(本社=広島市、岩田光弘社長)の防府営業所は、…続き
IMO、新燃料船の安全指針合意貨物輸送小委、メタノールとエタノール IMO(国際海事機関)の第5回貨物運送小委員会(CCC5)が10日~14日にロンドンで開催され、メタノールやエタ…続き
LPGターミナル輸出能力拡大エンタープライズ、来年下期までに 米国のエネルギー関連企業エンタープライズ・プロダクト・パートナーズは、LPGの積み出し施設「エンタープライズ・ハイドロ…続き
「政府助成廃止へ議論前進図る」造工・加藤会長、来月の世界首脳会議で 日本造船工業会の加藤泰彦会長は19日の定例会見で、来月日本で開催される日・欧・韓・中・米の5極(JECKU)造船…続き
10月からトラック規制厳格化LA/LB港、排ガス抑制へ ロサンゼルス港とロングビーチ港は10月から、トラックに対する港湾への出入り許可の発行を2014年製造モデル以降に限定すると発…続き
東西航路で欠便、閑散期に対応ザ・アライアンス ザ・アライアンスは来月から年末にかけ、アジア/北米航路とアジア/欧州航路で欠便を実施する。国慶節後の閑散期に対応するもので、北米航路で…続き
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