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2024年12月2日
— 昨年から今年にかけての中小型バルカー市況をどう評価するか。 「昨年は秋ごろまで特に米国出しの穀物やセメントなどの荷動きが低調だったことに加え、中国経済の回復遅れに対する不…続き
韓国造船大手が自律運航の実証を進めている。HD現代はこのほど、複数の陸上センターから継続的に遠隔制御する技術の実証航海に成功し、自律運航と遠隔の融合システムとして商用化に歩み出す…続き
邦船大手が2024年度第2四半期決算と合わせて発表した通期経常利益予想で、3社予想の合計が1兆150億円と前回予想から計350億円上振れした。為替の円高進行などのマイナス要素をコ…続き
(12月1日) ▼Safety Assurance Unitユニット長(海上勤務<機関長>)左波剛志 ▼経営企画部副部長兼環境・サステナビリティ戦略部船舶ゼロエミッション推進チ…続き
「テクノロジーの民主化によって、人工知能(AI)やロボットは誰でも使える世界に変わってきています」とSUNABACOの中村良代表。今治で実施したAI講座では「AIや統計の専門家では…続き
東京都とオリエンタルランドは11月29日、東京港におけるクルーズ船事業に関して連携協定を締結した。オリエンタルランド社は2028年にディズニークルーズとして約14万トンの新造船を…続き
中北製作所は11月26日、韓国のバルブメーカー、エースバルブ(ACE VALVE)の全株式を取得すると発表した。舶用バルブなどの製造・販売を手掛ける中国子会社も設立する。M&A(…続き
国際海事機関(IMO)の第109回海上安全委員会(MSC109)が12月2日から6日にかけて開催される。今回の会合では主に、アンモニアを燃料とする船舶の安全基準の承認や自動運航船…続き
海外の主要ドライバルク船社が発表した2024年7〜9月期業績は、ケープサイズと小型バルカーの堅調なマーケットを受け、ドライバルク専業船社を中心に増益・黒字回復となった。一方船隊に…続き
2027年以降、メタノール二元燃料ケープサイズの複数隻整備を決めているNSユナイテッド海運。山中一馬社長は「ケープサイズでの同燃料船は他にまだ例がないため、この船型でのトップランナ…続き
東京港埠頭会社と東京都港湾局は11月28日、仙台市内で「東京港における国際コンテナのモーダルシフト促進に向けた意見交換会in仙台」を開催した。東京港の概要や今年度の取り組み、東北…続き
川崎汽船は11月中旬にDX戦略推進とセキュリティ強化を目的とした「グローバルITカンファレンス2024」を開催した。29日に発表した。カンファレンスには同社のグローバルネットワー…続き
日本自動車工業会の集計による10月の自動車輸出台数(新車、KD車を含む)は前年同月比3.5%減の38万9783台で、6カ月連続で前年同月を下回った。今年1〜10月の累計輸出台数は…続き
江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下の中国造船所、新大洋造船はこのほど、同社の設立以来建造100隻目となる新造船を引き渡したと発表した。新大洋造船は、2018年にSUMECグループと…続き
井本商運と旭洋造船は11月29日、内航コンテナ船の最大船型となる1000TEU型新造船の竣工記念行事を行った。命名引き渡し式では、井本商運の井本隆之社長が“かこ”と命名。社長ご令…続き
商船三井は12月1日付で安全運航本部の組織改編を行い、同本部内に「Safety Assurance Unit」を新設する。11月29日に発表した。新たなユニットは同社グループ事業…続き
ローター式円筒帆「ローターセイル」を展開するフィンランドのノースパワーは11月26日、中国江蘇省大豊市に、世界初のローターセイル専用工場を開設したと発表した。当初は年間50基の生…続き
台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)はこのほど、32万5000重量トン型大型鉱石船(VLOC)に英国のアネモイ・マリン・テクノロジーズと、円筒帆(ローターセイル)…続き
郵船ロジスティクスは11月29日、グループ会社で国内の地域営業を担う地域個社6社を来年4月1日付で統合すると発表した。1990年代から国内販売代理店として地方での海上・航空フォワ…続き
オーストラリア海軍が新型フリゲート艦の建造計画で日本の「もがみ」型護衛艦(FFM)を最終候補に選定したことを受けて、経済産業省は11月28日、「もがみ型」が選定された場合は海外移…続き
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