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2018年10月2日
◆全国の地方港を紹介する特集記事「港湾めぐり」は今回、山口県の三田尻中関港を取り上げた。コンテナターミナルをもつ日本の地方港は、大都市向けの消費財が中心か、あるいは石油化学産業を主…続き
国内外のドライ船社・荷主の間で、2020年に始まるSOx(硫黄酸化物)全海域規制への対応策として、スクラバーを選択する動きが一段と広がってきた。先月は海外オペレーターの搭載計画が…続き
2018年10月1日
商船三井初のLNG燃料船進水大阪湾のタグボート“いしん”、ノウハウ蓄積 商船三井グループで初のLNG燃料船となるタグボートの命名・進水式が、9月28日に金川造船吉田工場(神戸市兵庫…続き
エクイティとデット不足続くドイツ船主、いまだ投資拡大に動けず 欧州有数の船主大国ドイツ。リーマン・ショックから10年が経つ今もドイツ船主による新造発注は少ない。地場銀行の融資姿勢は…続き
日本で当局との対話強化へマースクライン、新たな事業機会探る マースクラインが日本市場で新たなアプローチを模索している。これまで日本の組織を営業機能に特化させてきたが、国土交通省をは…続き
エクイノールにシャトル船貸船郵船グループのKNOT、新造2隻・最長20年 日本郵船は9月28日、同社が50%出資するノルウェーのクヌッツェン・エヌワイケイ・オフショア・タンカーズ(…続き
《シリーズ》「CO2半減への挑戦」「輸送や船舶のコンセプト転換も視野」ジャパンマリンユナイテッド・佐々木髙幸取締役専務執行役員 IMO(国際海事機関)の温室効果ガス(GHG)削減戦…続き
マリントレーダー、新役員体制 (9月27日) ▼代表取締役社長 山田裕彦 ▼取締役 平田義彦 ▼同 徳田斉周 ※西山光洋取締役は退任。
61型BC1隻を売船・再用船スコルピオ・バルカーズ イタリア系船主スコルピオ・グループのバルカー船社スコルピオ・バルカーズ(モナコ)は9月27日、保有するウルトラマックス・バルカー…続き
バラスト装置搭載「早期準備を」NKが注意喚起、22年に工事集中し搭載困難と懸念 日本海事協会(NK)は9月28日、バラスト水処理装置の搭載工事に関して、「早期の準備を推奨する」との…続き
本船と積荷へのリスクを最小化ONE、安全キャンペーンを実施 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は9月1日から10月15日までの期間、全世界で安全キャンペーンを実施して…続き
宮蘭フェリー航路で八戸寄港川崎近海汽船、ダイヤ変更 川崎近海汽船は10日6日から、宮古/室蘭間のフェリー航路で南下便のみ八戸港に寄港させる。これに伴い、ダイヤの変更を行う。9月28…続き
(10月1日) ▼坂出造船工場長兼任を解く 執行役員船舶海洋カンパニーバイスプレジデント・河野一郎 ▼船舶海洋カンパニー付LNG焚PCCプロマネ担当<東京駐在>兼任を解く 営業…続き
(10月1日) ▼上海事務所専任所長(上海事務所主管)佐藤正樹
「X-DFはLNG船市場でシェア8割」WinGD・シュティーフェル副社長 ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)のロルフ・シュティーフェル・セールス&マーケティン…続き
船員養成の検討会立ち上げ水嶋海事局長 国土交通省の水嶋智海事局長は9月28日の記者懇談会で、「船員養成の改革に関する検討会(仮称)を近々立ち上げる予定。昨年設置した調整会議を拡大し…続き
新BAFは来年導入へCMA-CGM、環境規制対応で CMA-CGMは9月25日、2020年に発効するSOx(硫黄酸化物)排出規制に対応するための新たなBAF(燃料油調整金)について…続き
500トン吊り重量物船2隻追加発注ディーシップ 重量物船運航船社のディーシップ・キャリアーズは9月27日、500トン吊り重量物船2隻を中国の泰州三福船舶工程に発注したと発表した。2…続き
38%減の2004万重量トン18年1~8月のバルカー竣工量 2018年1~8月のバルカーの新造船竣工量は前年同期比46%減の210隻、同38%減の2004万重量トンだった。前年はミ…続き
LNG焚きDF機関を2台受注ヤンマー、バンカリングタンカー向け ヤンマーは9月28日、シンガポールのケッペル・オフショア・アンド・マリンで建造される7990重量トン型バンカリングタ…続き
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