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2018年10月5日
ワンストップ窓口へ機能強化川汽星港法人KLPL、定航統合後の顧客対応担う 川崎汽船のシンガポール現地法人でドライバルク、タンカー事業などを手掛ける“K”Line Pte Ltd(K…続き
米向け洋上生産設備で新造商談現代重工、5億ドル規模 海外紙によると、韓国の現代重工業は、米国の石油開発会社LLOG向けの洋上生産設備で商談を進めているようだ。契約総額は5億ドル規模…続き
SOx規制の準備状況報告シンガポール、適合油供給者リスト公表へ シンガポール海事港湾局(MPA)は3日、2020年のSOx(硫黄酸化物)全海域規制へのバンカー(船舶燃料油)供給国と…続き
64型バルカー最大10隻発注香港船主グローリー・マリタイム 海外紙によると、香港のオリエント・スチームシップの設立者であるジョン・クー氏の新会社「グローリー・マリタイム・インターナ…続き
日舶工、11月に舶用技術フォーラム開催 日本舶用工業会(日舶工)は11月7日に都内で「第6回舶用技術フォーラム」を開催する。日本財団の助成を受けて実施した新製品開発事業の成果を発表…続き
B/L電子化に再び脚光新旧ソリューションで提携・実験続く B/L電子化を巡る動きが再び活発化している。ブロックチェーン技術を活用したB/Lを含む船積み手続きの電子化を目指す動きが活…続き
CXアジアサミットで銀賞受賞ONE オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は4日、シンガポールで開催された「カスタマー・エクスペリエンス・アジア・サミット2018」のベス…続き
潜水艦“おうりゅう”進水式三菱神戸、潜水艦建造100周年 三菱重工業は4日、神戸造船所で防衛省向け潜水艦“おうりゅう”の命名・進水式を執り行った。三菱神戸の潜水艦建造実績(戦後)と…続き
20年以降の燃料供給体制シェル、世界各港での対応公表 シェルは3日、「シンガポール・インターナショナル・バンカリング・カンファレンス・アンド・エキシビション」(SiBCON)で、2…続き
国交省港湾局、「PORT 2030 シンポジウム」来月開催 国土交通省港湾局は、港湾の将来像をテーマとした「PORT 2030 シンポジウム」を11月13日に都内で開催する。みなと…続き
9月期建造申請は20隻内航総連、小型船に集中 日本内航海運組合総連合会の2018年9月期船舶建造募集に対する内航事業者からの申請は、前年同月比5隻増の20隻(1万2265総トン)だ…続き
「コスト転嫁と透明性確保必要」APLのサルティーニCEO、SOx規制対応で APLのニコラス・サルティーニCEOは3日、「シンガポール・インターナショナル・バンカリング・カンファレ…続き
工業標準化表彰、船技協推薦の2氏が受賞 日本船舶技術研究協会は3日、経済産業省の工業標準化事業表彰を同協会の推薦者2人が受賞したと発表した。海上技術安全研究所の福戸淳司研究監と、ジ…続き
三井E&Sマシナリー、クレーンの改造工事受注 三井E&Sマシナリーは4日、エバーグリーン・マリン・コーポレーションから東京港青海コンテナ埠頭第4バースに納入しているヤード用トランス…続き
「Ze Box」開設、スタートアップを支援CMA-CGM CMA-CGMは先月末、マルセイユにスタートアップ企業向けのインキュベーション施設「Ze Box」を開設したと発表した。最…続き
PSAのナバシェバ港CTコスコ船で荷役記録を更新 PSAは、インド西岸ナバシェバ港のコンテナターミナル「BMCT(バーラト・ムンバイ・コンテナターミナル)」が、荷役効率で最高記録を…続き
博多港、日照海通班輪の第1船が入港 博多港に3日、中国船社、日照海通班輪(Rizhao Haitong Ferry)が運航する629TEU型コンテナ船“Kang Ping”が初入港…続き
仁川港、日系物流企業対象に説明会 仁川港湾公社(IPA)は2日、韓国・ソウルで日系物流企業を対象に、仁川港の物流環境と新しいインフラ開発に関する説明会を開催した。説明会には日系企業…続き
「日本は船舶の自動運航を技術の発展だけではなく、物流のソリューションを提供するために発展させていると感じています」と舶用電子機器大手コングスバーグの自律運航事業を統括するピーター・…続き
ユニエツクスは早ければ年内にも関東発香港向けで海上リーファー混載(LCL)サービスを開始する。遠藤真執行役員は「このサービスで少量を定期的に輸送することで、賞味期限管理・在庫調整も…続き
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