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2019年2月5日
海事技術スタートアップ支援事業イースタン・パシフィック・シッピング 有力船主のイダン・オファー氏が率いるイースタン・パシフィック・シッピング(EPS、本社=シンガポール)は1月31…続き
船協、3月に環境セミナー 日本船主協会は3月6日、都内の海運ビルで「環境セミナー」を開催する。「海運セクターにとっての環境問題と競争力」(足達英一郎・日本総合研究所理事)、「SOx…続き
ケミカル船事業が悪化ストルトニールセンの通期 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2018年1~12月期決算は営業利益が減益となった。他事業の好調をケミカル船事業が打ち消…続き
箱根海賊船“クイーン芦ノ湖”進水JMUが建造、4月就航 小田急グループで芦ノ湖で遊覧船事業を運営する箱根観光船は4日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が建造している新型遊覧船を…続き
国交省、ICT活用の設備開発事業を募集 国土交通省は海事生産性革命(i-Shipping)推進の一環として、ICTを活用した造船工程の生産性向上に資する技術開発事業を1日から28日…続き
中国旧正月控え増加待機コンテナ船、212隻・65万TEU フランスの調査会社アルファライナーによると、1月21日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して17隻増の212隻、…続き
MAN、江南造船向けLPG焚き機関受注 MANエナジーソリューションズ(MAN)は1月31日、中国国営の江南造船が建造する天津西南海運向け8万6000立方㍍型LPG船(VLGC)に…続き
夢洲に大型客船ターミナルを構想大阪港港湾計画改訂を了承 大阪市は1日、第66回大阪市港湾審議会(会長=森隆行流通科学大学教授)を開催し、13年ぶりとなる大阪港港湾計画の改訂を審議し…続き
18年の自動車輸出台数、2%増北米・EU横這いもアジアなど増加 日本自動車工業会がこのほどまとめた2018年の自動車(新車、CKDを含む)輸出台数は前年比2.4%増の481万747…続き
阪神内燃機、4~12月期の経常益8%減 阪神内燃機が4日発表した2018年4~12月期単体決算は、売上高が前年同期比19%減の87億円、営業利益が8%減の6億1500万円、経常利益…続き
JOINのティラワ港出資を認可国交省、多目的ターミナルを運営 石井啓一国土交通大臣は1月29日、海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)によるミャンマー・ティラワ港多目的ターミナ…続き
BW・LPG、LPG船1隻を解撤売船 大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGは先月30日、LGC(ラージ・ガス・キャリア)1隻を解撤売船したと発表した。対象船は1992年建造の…続き
7日に川崎港で防災訓練 国土交通省関東地方整備局は7日、川崎港東扇島地区の東京湾臨海部基幹的広域防災拠点で防災訓練を実施する。発生が懸念されている首都直下地震に備える。初動マニュア…続き
内海造船、RORO船“海王丸”進水 内海造船は4日、因島工場で建造中のオーシャントランス向けRORO船“海王丸”の進水式を行った。艤装工事を行い、5月下旬に完工予定。 水槽試験によ…続き
JPFC、3月のYAS・FAF公表 日本/フィリピン運賃同盟(JPFC)は3月のYAS(円高損失補填料金)およびFAF(燃料割増料率)を公表した。YASはFCL貨物が20フィートコ…続き
日舶工、「海運・造船概論」講座開催 日本舶用工業会(日舶工)は、昨年11月~今年1月にかけて、「海運・造船概論」講座を東京、大阪、福山で開催した。今年度は、SOx(硫黄酸化物)規制…続き
名古屋港、10月は14%増の25万TEU 名古屋港の2018年10月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比13.7%増の24万5413TEUだった。7カ月連続で増加した。内訳は輸出が1…続き
米バラスト装置メーカー、USCG承認取得 米バラスト水処理装置メーカーのエンバイロクリーンズ(Envirocleanse)が、バラスト水処理装置「inTank」で米国沿岸警備隊(U…続き
ABS、大連船舶のLNG燃料船に基本承認 米国船級ABSは1日、中国・大連船舶重工集団(DSIC)のLNG燃料推進船2船型に設計基本承認(AIP:Approval in Princ…続き
シンガポールにおけるスタートアップ集積地としてすっかり有名になったブロック71。「実はこの名前になるまでには色々あったんです」そう話すのはシンガポール国立大学の起業支援部門NUSエ…続き
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