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2024年12月3日
常石グループは2日、2025年1月1日付の新体制を明らかにした。2011年末まで持株会社ツネイシホールディングス(HD)社長を務めた神原勝成氏がツネイシHD社長に復帰する。また河…続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は今年度第6回セミナーを12月10日に都内で開催する。日本郵船の調査グループ長で海運アナリスト・海運研究者としても活躍する林光一郎氏を講師に…続き
(2025年1月1日) ▼代表取締役会長<グループCEO、THI会長、TZS董事長>河野仁至=新任 ▼代表取締役社長<社会貢献推進セグメントCEO、常石グループコーポレートブラ…続き
川崎汽船はインド国営ガス会社GAILインディアと新造LNG船1隻を対象として長期定期用船契約を締結した。2日発表した。川崎汽船とGAILが新造船を対象に締結する初めての長期定期用…続き
商船三井クルーズの“MITSUI OCEAN FUJI”が1日、横浜港・新港ふ頭からデビュークルーズに出航した。横浜市が同日午前に歓迎セレモニーを行い、午…続き
コンテナ船の10月のスケジュール順守率はわずかに改善した。海事調査会社シー・インテリジェンスによると、10月の順守率は51.5%となり、前月から0.9ポイント上昇した。2024年…続き
船舶機械専門商社の三鈴マシナリーは、業界における環境問題への関心の高まりを受け、「環境」をより前面に押し出した取り組みを進めている。川崎汽船グループとして、同グループ全体の環境マ…続き
「昨年は横浜市港湾局長としてこの仙台でのセミナーに参加していました」と話すのは、横浜川崎国際港湾会社の中野裕也取締役副社長。仙台市内で開催した「2024横浜川崎港湾セミナーin宮城…続き
「イスタンブールは東西文化の結節点として、いつも多くの観光客で賑わっています。特に欧州側の観光スポットは人気ですね」とは、ポリマー・シッピング・エージェンシーズのアーデン・タフタブ…続き
国土交通省海事局は11月26日、韓国海洋漁業省海上安全局との間で第23回「日韓検査課長会議」を広島で開催した。12月2日に発表した。今回の会議では自動車運搬船の火災対策や船舶から…続き
米国船級協会(ABS)は11月28日、都内の海運ビルで、風力推進補助技術の最新状況などをテーマとしたセミナーを開催した。風力推進補助技術に関するABSや研究機関などの取り組みのほ…続き
(2025年1月1日、TZS=常石集団<舟山>造船、THI=ツネイシ・ヘビー・インダストリーズ・セブ) ▼代表取締役社長執行役員<造船セグメントCEO>奥村幸生 ▼取締役専務執…続き
中東—中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2024年第48週のWS(ワールドスケール)週平均が48.02となった。前週の平均WS55.84から下落した…続き
ドゥルーリーが11月28日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比2%減の3331ドル/FEUとなった。上海…続き
2025年1月1日から適用されるタンカーの基準運賃「WS(ワールドスケール)フラットレート」が決定した。VLCCの中東ラスタヌラ積み千葉向けの基準運賃は前年比1%減とほぼ横ばいの…続き
政府は11月29日、2024年度補正予算案を閣議決定した。国土交通省関係では2兆2478億円を計上した。海事関係では、海事産業の競争力強化・生産性向上のための予算で非公共事業費と…続き
(2025年1月1日) ▼代表取締役社長<CEO、企画管理部担当>柴田憲一=新任 ▼取締役執行役員<CCO、営業部・技術部・環境安全管理グループ担当>船津 勇 ▼同<CTO、…続き
ドゥルーリーが11月30日に公表したアジア域内のコンテナ運賃指数(IACI)は、FEU当たり864ドルとなり、前回発表の11月15日比で4%増となった。上昇はクリスマスシーズンを…続き
11月29日に竣工した井本商運の新造内航コンテナ船“かこ”(1000TEU型)に、ターボシステムズユナイテッド(TSU)が提供するアクセラロンのデジタルソ…続き
川崎汽船は2日、フィリピンにおけるビジネスパートナーであるライオマーマネジメント社とともに、フィリピンのパサイ市で建設されている海洋博物館「ムゼオ・デル・ガレオン」のスポンサー企…続き
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