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2018年10月19日
北日本寄港の2サービスを改編南星海運、今月下旬から順次 南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今月末から順次、北日本の各港と中国・韓国を結ぶ2サービスの改編を実施する。南星海…続き
AET、新造タンカー2隻を命名 マレーシアのMISC傘下のタンカー船社AETタンカーズはこのほど、同社初となるLNGを燃料として使用可能な二元燃料エンジンを搭載したアフラマックス・…続き
長期構想案に地震対策など15施策苫小牧港、年度内に策定 苫小牧港長期構想検討委員会(須野原豊委員長=日本港湾協会理事長)は16日に第4回委員会を開催し、概ね20~30年後の同港のあ…続き
コンテナ流動調査、11月に実施国交省港湾局 国土交通省港湾局は17日、5年に1度行っている全国輸出入コンテナ貨物流動調査を11月1日から30日までの1カ月間で実施すると発表した。全…続き
パートナーシップ港提携で調印式名古屋港・ルアーブル港 名古屋港管理組合は16日、フランスのルアーブル港を管理するHAROPAと、両港間の貿易促進とビジネス拡大を目的に、パートナーシ…続き
華北・曹妃甸に追加寄港瑞洋海運、今月から 瑞洋海運(スターオーシャンマリーン)は今月から、中国・華北と日本を結ぶ日中航路「XKTN」で曹妃甸(そうひでん)に追加寄港する。曹妃甸は河…続き
横浜/北米・中南米西岸で2サービスOOCL OOCLは今月から、極東アジアと北米・中南米を結ぶ2サービス(TLP1、TLP2)を開始する。12日発表した。日本では2サービスともに横…続き
1~9月実績は4%増の4万本東京港早朝ゲートオープン 東京港が渋滞対策の一環として実施する早朝ゲートオープンの今年1~9月における利用実績は、前年同期比4.1%増の4万927本だっ…続き
今後の取組検討WGが中間報告関西国際物流戦略チーム幹事会 関西国際物流戦略チームは16日、大阪市内で第29回幹事会を開催した。「今後の取組」検討ワーキンググループ(竹林幹雄・神戸大…続き
CMA‐CGM、シーバに追加出資、保有率33%に シーバロジスティクスは17日、CMA‐CGMがシーバに追加出資を行い、出資比率を33%に引き上げたと発表した。CMA‐CGMの追加…続き
OOCL、中国/北米ガルフで新サービス OOCLは今月から、パナマ運河経由で中国と北米ガルフを結ぶサービス「Gulf Coast China 2(GCC2)」を開始する。12日発表…続き
APM、イズミルCTを売却 APMターミナルズは16日、トルコのイズミルに保有しているペトリム・コンテナターミナル(CT)を売却すると発表した。売却先はアゼルバイジャン国営石油会社…続き
PILの1.2万TEU型船、シアトル港に初入港 PILはこのほど、アジア/北米西岸サービスの「ACS」でシアトル港に寄港を開始した。シアトル港とタコマ港の両港を一体運営するノースウ…続き
ワンハイ、阪神/台湾サービス拡充 ワンハイラインズは来月から、大阪・神戸と台湾の各港を結ぶ「JTX」を開始する。寄港地・ローテーションは大阪(金)/神戸(金・土)/基隆(月)/台中…続き
「舶用エンジンに求められるのは高いエネルギー効率です」と新潟原動機の矢矧浩二社長。同社は自前によるディーゼルエンジンの生産を開始してから来年で100年を迎える。同氏は「ものづくりに…続き
「海洋開発などの分野で新たなイノベーションを起こすときにポイントとなるのは“異分野の融合”です」。こう話すのは日本財団の海野光行常務理事。技術開発を推進するためにオイルメジャーが組…続き
商船三井の川野正輝名古屋支店長は今年4月に就任した。今年はコンテナ船営業の人員がオーシャン・ネットワーク・エクスプレスに移行したこともあり、新たな形で支店の役割を見出そうとしている…続き
◆日本船主協会が「海運業界の挑戦」と題するパンフレットを発行した。副題は「地球・海洋環境の保全に向けて」で、環境問題に対する海運業界と船協の取り組みを、広く一般に分かりやすく説明す…続き
2008年(平成20年)のリーマン・ショックは世界金融危機と世界同時不況を招き、海運界も市況暴落に見舞われた。ドライバルク、VLCC、プロダクト船、コンテナ船などあらゆる船種に火…続き
2018年10月18日
タンカー最大21隻にスクラバーステナバルク、上海メーカーと契約 スウェーデン船社ステナバルクは16日、2020年のSOx(硫黄酸化物)全海域規制に対応し、タンカー最大21隻にスクラ…続き
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