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2024年9月27日
韓国海洋振興公社(KOBC)が9月23日に公表した、韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、豪州向け…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは24日、デジタル庁と経済産業省が主催する第2回「国際データガバナンスアドバイサリー委員会」に…続き
ロシア船社FESCOの日本総代理店を務めるトランスロシアエージェンシージャパンは、30日付で同社ウェブサイト(http://transrussia.co.jp)を廃止する。24日…続き
鈴与は25日、「清水地域医療人材育成事業費補助金」の資金とするために3000万円を寄付したと発表した。24日に静岡市から感謝状を受けた。 今回の寄付金は、「静岡市清水地域医療…続き
◆先日、関西のいきつけの飲み屋に入った。仕事も退職して自由になった60歳以上が集まるような店だ。自分ももうすぐその枠に仲間入りするのだが、まだまだ下っ端だ。ときどきカウンターには若…続き
2024年9月26日
「私はもともと基本設計の出身で、南宣之会長が新入社員として入社した際の直属の先輩でした」と話すのは大島造船所の専務に今年6月に就任した赤島博船舶営業本部長。「15年前から新造船の営…続き
全国港湾労働組合連合会は18〜19日、愛知県豊橋市で第17回定期大会を開催した。役員改選では、新たな中央執行委員長に竹内一中央執行委員長代行兼中央執行副委員長(日本港湾労働組合連…続き
海運ビジネスにおけるシンガポール活用の幅が広がっている。不定期船ビジネスでこれまでのタンカー、ドライバルクに加え、LNG船の保有、運航・営業、船舶管理の拠点としても存在感を発揮し…続き
— ケープサイズ市況の動向は。 「今年前半の市況は昨年に比べ高いレベルで推移した。需要面ではブラジル出しの鉄鉱石が記録的な荷動きとなったほか、西アフリカ・ギニア…続き
次世代環境船舶開発センター(GSC)は、代替燃料船における重要課題として、国内でのサプライチェーン構築を挙げる。今後は造船所とメーカーと連携しながら、日本で代替燃料船に対応できるサ…続き
スマートデザイン(長崎県佐世保市)は11月25・26日、長崎県佐世保市内で「3D CADセミナー in Sasebo,2024」を開催する。3D CADを活用したDX(デジタル・…続き
東京海洋大学の清水悦郎教授はスマートマリタイムネットワークの自動運航船に関するパネルディスカッションで、「学生の教育を行っている立場として、自動運航船を使っていくうえで、それを使う…続き
北米東岸港湾でのストライキ発生を懸念し、アジア発米国向けコンテナ輸送で西岸経由のルートを利用する動きが加速している。日本海事センターが25日に公表したアジア18カ国・地域発米国向…続き
ケミカル船専業船社のショクユタンカーのシンガポール子会社エスユー・ナビゲーションが今年11月、創立20周年を迎える。ショクユタンカーが植物油の国内輸送事業を皮切りに石油化学製品輸…続き
中国船舶集団(CSSC)傘下の広船国際は5日と19日、LNG二元燃料の7000台積み自動車船をそれぞれ1隻引き渡した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が20日公表した。広船国際…続き
<参加者> ▼SBI新生銀行 スペシャルティファイナンス部船舶ファイナンス担当副部長 野坂俊彰氏 スペシャルティファイナンス部統轄次長 髙橋伸壮氏 ▼日本政策投資銀行 …続き
港からの脱炭素社会の実現に向け、官民連携によるメタノールバンカリング拠点の形成に関する検討が始まった。国土交通省港湾局は25日、「メタノールバンカリング拠点のあり方検討会」を設置…続き
アンモニア燃料船が相次いで竣工している。先月には日本のグリーンイノベーション(GI)基金プロジェクトによるアンモニア燃料タグボート“魁”が就航。これに続いて、米国スタートアップの…続き
英国市場の先週末20日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのケープサイズが続伸し、4週連続6000万ドル台となった。パナマックスは2週、スープラマックスは4週、ハンディサイ…続き
日本船主協会の明珍幸一会長(川崎汽船社長)は25日の定例記者会見で、邦船大手3社と国内造船4社が8月に発表した液化二酸化炭素(LCO2)輸送船の標準仕様・船型の確立に向けた共同検…続き
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