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2019年2月26日
名古屋港、11月は3%増の24万TEU 名古屋港の2018年11月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比2.9%増の23万9841TEUだった。8カ月連続で増加した。内訳は輸出が4.2…続き
阪神国際港湾、健康経営優良法人に認定 阪神国際港湾会社は21日、経済産業省、日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2019(中小規模法人部門)」に認定されたと発表した。 健…続き
清水港、浜松で貿易懇談会 清水港ポートセールス実行委員会は21日、浜松市内で「西部地区貿易懇談会」を開催した。清水港の施設概要と利便性を、県西部の荷主に説明することで、同港の利用継…続き
YKIP、CWC・LNGサミットで講演 横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は21日、熊桜執行役員営業部長が都内で開催された「第2回CWC Japan LNG & Gas Su…続き
現在、新潟港で日本海側では最大級となる危険品倉庫の開業準備を進めるリンコー・コーポレーション。運輸本部東京支社営業部の鷲尾峰之部長は「もともと以前から、東京の混雑やドレージ不足など…続き
4月1日付で三井E&Sホールディングスの会長に就任する田中孝雄社長。「2013年の社長就任時も海運市況や為替など事業環境が非常に悪く、抜本的な構造改革を6年間進めてきました」と振り…続き
「お客様に自社のサービスの良さを語っていただくことは、マーケティングにおける有効な手法の1つ」と話すのは、商船三井近海の永田健一社長。商船三井勤務時代、25年の契約期間を満了し解撤…続き
◆欧州系の大手コンテナ船社が物流事業への傾倒を強めている。最大手マースクは、コンテナ船事業と通関や倉庫、ドレージなどの融合を掲げ、自らを「海上コンテナ物流のインテグレーター」と位置…続き
2019年2月25日
日本とフィリピンの船員労使プロジェクトで、日本商船隊の安全運航を担うフィリピン人船員を育成する「学びや」が誕生した。ツネイシホールディングス傘下の三保造船所で建造された航海練習船&…続き
兪昌根CEOが退任へ現代商船 現代商船の兪昌根CEOは21日、社員向けのメールで退任の意向を明らかにした。3月末に開催予定の株主総会での承認を経て退任する見通し。兪氏は約2年半前に…続き
5年以内に船隊を25隻拡大ADNOC、原油船やバルカーで 中東のアブダビ国営石油(ADNOC)は20日、同社グループのADNOCロジスティクス&サービスの船隊を5年…続き
SOxスクラバーの発注一巡20年納期売り切れ、適合油の動向見極めも 硫黄酸化物(SOx)スクラバーの発注が一巡して商談ペースが鈍化している。昨年までの発注ラッシュで搭載船の隻数は計…続き
エンジン改造無しで使用可能 国交省、SOx規制適合油の性状問題で結論 国土交通省海事局は2020年から始まる硫黄酸化物(SOx)規制の適合燃料油の性状…続き
(4月1日) ▼プラント・船舶・航空機部門長補佐(船舶海洋部長)今村龍男 ▼船舶海洋部長(船舶海洋部長代行兼船舶海洋部船舶第一課長)藤本博和
(4月1日) ▼グループ最高コンプライアンス責任者兼東京事務所長(グループ最高財務責任者)取締役常務執行役員経営業務本部長・池邊吉博 ▼常務執行役員船舶海洋事業部副事業部長(執…続き
三井物産向けLNG船が命名日本郵船、キャメロンの輸送に従事 日本郵船は22日、米国のキャメロンLNGプロジェクト向けに三井物産と長期定期用船契約を締結している17万7000立方㍍型…続き
18年通期業績、32億ドルの黒字マースク、石油部門売却などで A・P・モラー/マースクが21日発表した2018年通期業績は、最終損益が前年から43億ドル改善し32億ドルの黒字となっ…続き
今年の受注は5年ぶり高水準狙う韓国造船大手、2割増の計334億ドル目標 韓国造船大手3社は、今年の受注目標を前年実績比15~24%増の水準に設定した。昨年はLNG船…続き
2.2%増の1621万TEUで過去最高18年のアジア発欧州向け荷動き、日本は9%増 日本海事センターが22日発表したCTS(Container Trades Statistics)…続き
18年は1.3万TEUと高水準舞鶴港コンテナ取扱量、下期は過去最高 京都府は19日、京都舞鶴港の2018年コンテナ取扱量(実入り)が1万3326TEUと過去最高だった前年並みの高水…続き
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