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該当記事:190,925件(5381~5400件表示)

2024年9月27日

日本船主責任相互保険組合、組織変更

(10月1日) ▼契約部を「契約第1部」と「契約第2部」に分割し、契約第1部の下に「第1チーム」、「第2チーム」および「内航チーム」を、契約第 2部の下に「第1チーム」を設ける。

2024年9月27日

ストルト・郵船のプール、ショクユ子会社のケミカル船が加入

 ストルト・タンカーズと日本郵船の合弁会社ストルトNYKアジア・パシフィック・サービス(SNAPS)が展開するアジア・大洋州域内のプールに、ショクユタンカーのシンガポール子会社エス続き

2024年9月27日

国交省・メタノール供給拠点検討会、今年度内にも取りまとめ作成へ

 国土交通省港湾局は25日、港からの脱炭素社会の実現に向けて官民連携でメタノールバンカリング拠点の形成について検討する「メタノールバンカリング拠点のあり方検討会」の初会合を開催した続き

2024年9月27日

日本船主責任相互保険組合、人事異動

(10月1日) ▼契約本部副本部長兼国際業務部長兼アンダーライティング統括部長(国際業務部長兼アンダーライティング統括部長)山本理基 ▼契約本部副本部長兼営業戦略部長(企画部部続き

2024年9月27日

ABBなど、軸発電機の受注相次ぐ、環境規制対応で需要拡大

 環境規制対応を背景に、燃費改善や排出量削減につながる軸発電機の需要が拡大している。このほど、ABBと、HD現代マリンソリューション、フィンランドの風力発電・舶用発電機メーカーのス続き

2024年9月27日

ワレニウス・ウィルヘルムセン、世界最大1万1700台積み自動車船建造、発注船4隻サイズ変更

 自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は25日、中国の金陵造船所(江蘇省)に発注した9300台積み自動車船「シェイパークラス」12隻シリーズのうちの4続き

2024年9月27日

国交省ら、航空燃料不足の対応報告、外航船1隻が内航転籍し運航開始

 国土交通省と経済産業省による航空燃料不足への対応に向けた官民タスクフォースの会合が26日に開かれ、7月に取りまとめられた行動計画のフォローアップが行われた。内航海運分野では、外航続き

2024年9月27日

米国発アジア向けコンテナ、6月は9%増の46万TEU、海事センター調査

 日本海事センターが25日に発表した、今年6月の米国発アジア18カ国・地域向けコンテナ荷動き量は、前年同月比9.1%増の45万7204TEUとなった。日本向けは4.8%減と減少した続き

2024年9月27日

商船三井、アプリで推進性能の劣化を追跡、ビッグデータ活用、最適メンテナンスを提案

 商船三井は、船からのビッグデータを活用したプロジェクト「FOCUS』の一部として、推進性能の劣化を追跡するアプリケーション「ファウリング・アナリシス(Fouling Analys続き

2024年9月27日

日本郵船、ドライバルク安全実務者会議開催、船主・船舶管理会社34社が参加

 日本郵船は26日、「ドライバルク安全実務者会議」を9月9〜10日に本店で開催したと発表した。同社が運航するドライバルク船隊の安全運航を目的に2010年から開催しており、今年は船主続き

2024年9月27日

バルチラ、船上CCSレディのスクラバーを受注

 バルチラは24日、ドイツ船主レオンハルト&ブランバーグが所有する3600TEU型コンテナ船3隻向けに、船上での二酸化炭素回収・貯留(CCS)への対応を想定した硫黄酸化物(SOx)続き

2024年9月27日

ONE、アジア/アフリカ航路を改編

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は20日、アジア/アフリカ航路を改編すると発表した。  「WA1」では、青島港への寄港を「SW2」に移行し、コトノウ港への寄港を続き

2024年9月27日

国交省・CNP認証制度検討会、制度案の改善や追加的試行を議論

 国土交通省港湾局は25日、都内で「港湾ターミナルの脱炭素化に関する認証制度の創設に向けた検討会(第5回)」を開催した。国交省は現在、港湾の脱炭素化の取り組み状況を客観的に評価する続き

2024年9月27日

戸田建設、洋上風車一括搭載技術開発へ、NEDOの浮体式関連事業に採択無料

 戸田建設は26日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「浮体式洋上風力発電の導入促進に資する次世代技術の開発」公募で、「コストミニマムを実現する風車一括搭載技術の開発続き

2024年9月27日

JERA、水素・アンモニアでポスコインターと協力

 JERAは26日、韓国総合商社ポスコ・インターナショナル社との間で、安定的かつ強靭な水素・アンモニアなどのバリューチェーン構築に向けた協力に関する合意書を締結したと発表した。これ続き

2024年9月27日

名門大洋フェリー/フェリックス物流、門司に自動車部品「広域門前倉庫」

 名門大洋フェリーと子会社のフェリックス物流は、トラック輸送と倉庫、フェリーを組み合わせた一貫輸送を展開している。初の自営倉庫として、福岡県北九州市門司区で4月に稼働した「新門司物続き

2024年9月27日

韓国海洋水産部、自動運航船が1年間の実証へ出港

 韓国の海洋水産部は23日、釜山北港で韓国型自動運航船“POS Singapore”の出港式を開催したと発表した。同船は韓国船社パンオーシャンが保有する1800TEU型コンテナ船で続き

2024年9月27日

米国発日本向けコンテナ、7月は36%増の6.4万TEU、データマイン分析

 米国のデカルト・データマインが24日に発表した、今年7月の米国発日本向けのコンテナ輸送量(最終仕向け国ベース、実入りのみ、速報値)は、前年同月比36.2%増の6万3892TEUと続き

2024年9月27日

LB港/深圳港、海上貿易の脱炭素化で協力

 米国のロングビーチ(LB)港とサウスコースト大気質管理地区(サウスコーストAQMD)、深圳の北米代表部、中国の深圳港集団とハチソン・ポーツ(塩田)は22日、環太平洋地域における海続き

2024年9月27日

アジア域内コンテナ、7月は6%増、7カ月連続プラス、海事センター調査

 日本海事センターが25日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)に基づく2024年7月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比6.1%増の41続き