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2018年11月2日
先月初旬、カナダ太平洋側の大型LNGプロジェクトの投資決定が行われた。日本企業などLNGの需要家が参加するプロジェクトになり、邦船がLNG船用船商談でターゲットとするものの一つだ…続き
2018年11月1日
上期経常損失は90億円日本郵船 日本郵船の2018年4~9月期の経常損益は90億円の赤字で、前年同期の220億円の黒字から大幅に悪化した。不定期専用船は前年同期比で増益だったが、定…続き
三井E&S、造船の通期赤字縮小ホールディングスは赤字転落へ 三井E&Sホールディングスは10月31日、2019年3月期の純損益が480億円の赤字になり、前期の101億円の赤字に続い…続き
郵船と川汽が通期経常赤字予想海運決算、緊急対応を実施 主要邦船社が10月31日に発表した2018年4~9月期経常損益は、日本郵船と川崎汽船が赤字に転落し、商船三井が前年同期比41%…続き
ドライ改善で上期全社増益邦船社の不定期専用船部門 主要邦船社の不定期専用船部門(ドライバルク、タンカー、ガス船、自動車船など)の2018年4~9月期決算は、大手3社と不定期船専業2…続き
上期赤字3.1億ドル、復航苦戦が響くONE、収支回復へ構造改革着手 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2018年4~9月期業績は3億1100万ドルの赤字となった。前…続き
山田澤三氏(やまだ・たくぞう=元大洋電機社長) 9月16日死去。94歳。近親者で通夜・葬儀を行った。お別れの会は11月22日午前11時30分~午後1時。パレスホテル東京2階「葵…続き
造船学術研究推進機構、研究テーマ募集 造船学術研究推進機構(大倉浩治会長<日本造船工業会技術委員長>)は10月31日から、2019年度の助成金交付研究テーマの募集を開始した。 造船…続き
名古屋港、7月は1%増の21万TEU 名古屋港の7月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比1.4%増の21万1298TEUだった。4カ月連続の増加となった。輸出は0.7%増の10万98…続き
川崎汽船、執行役員担当業務変更(2019年1月1日)▼LNG、電力炭、エネルギー事業企画調整担当 常務執行役員・針谷雄彦(LNG、電力炭、液化ガス新事業担当)▼情報システム、AI・…続き
上期経常益は41%減の103億円商船三井 商船三井の2018年4~9月期決算は経常利益が前年同期比40.8%減の103億円だった。ドライバルクやLNG船・海洋事業は好調だったが、製…続き
フェリーなど新造船5隻受注内海造船、4~9月期経常益2.6倍 内海造船が10月31日発表した2018年4~9月期決算の中で、期中にフェリーやRORO船、コンテナ船計5隻を受注したこ…続き
上期経常益43%増の45億円NSユナイテッド海運 NSユナイテッド海運の2018年4~9月期は、営業利益が前年同期比24%増の48億円、経常利益は43%増の45億円だった。ドライバ…続き
上期経常損失は213億円川崎汽船 川崎汽船の2018年4~9月期業績は、経常損益が213億円の赤字となり前年同期111億円の黒字から325億円悪化した。ドライバルク事業が黒字化した…続き
住重・船舶、通期業績を上方修正赤字幅縮小、4~9月は11億円の営業黒字 住友重機械は2019年3月期通期の船舶部門の連結決算を上方修正した。通期営業損益は5億円の赤字(前期は7億円…続き
上期経常益6%増の33億円飯野海運 飯野海運の2018年4~9月期決算は営業利益が前年同期比1%減の33億円、経常利益が6%増の33億円だった。老齢船の処分を行い固定資産売却益を特…続き
(2019年1月1日) ▼AI・デジタライゼーション推進室長(出向:“K”LINE〈CHINA〉LTD. <上海>兼出向:“K”L…続き
サノヤス、造船の営業益15億円4~9月、円安効果で改善 サノヤスホールディングスは10月31日、2018年4~9月期の造船事業の営業利益が前年同期比11億円増の15億円だったと発表…続き
上期経常益43%減の8億円川崎近海汽船 川崎近海汽船の2018年4~9月期の営業利益は前年同期比48%減の6億8100万円、経常利益は43%減の7億6000万円と減益になった。新造…続き
≪連載≫ギリシャ、二重危機を超えて③「投資巧者」の本領と本質 不況で苦しむ中でも、ギリシャ船主はこの10年間、着実に船隊規模を拡大してきた。ギリシャ海運協力委員会(GSCC)の統計…続き
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