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2018年11月5日
バイオマス燃料のサイロ保管・輸送事業を開始上組、サイロを購入 上組は10月31日、バイオマス発電燃料のサイロ保管・輸送事業を開始すると発表した。バイオマス発電燃料を輸入した際の本船…続き
純損失5891万ドルで赤字転落DHTの1~9月期 原油船社DHTの2018年1~9月期決算は純損失が5891万ドルで、前年同期の1412万ドルの黒字から赤字に転落した。バンカー代の…続き
新型ポストパナマ型バルカー進水常石造船、幅広・浅喫水で積載量を大型化 常石造船は10月31日、グループの中国造船子会社、常石集団(舟山)造船で建造していた9万9990重量トン型バル…続き
名村造船、通期赤字が大幅縮小円安と子会社売却益で、今期5億円の赤字へ 名村造船所は2日、2019年3月期通期連結決算の上方修正を発表した。通期の最終損益は5億円の赤字(従来予想は7…続き
ケープ3隻・アフラ1隻を買船ドライシップス、総額1億9850万ドルで ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏の不定期船社で米NASDAQに上場するドライシップスは、このほど発表した201…続き
バルチラ、北欧の投資会社にポンプ事業売却 バルチラは10月31日、スカンジナビアの投資会社であるソリックス・グループ(Solix Group)にポンプ事業を売却したと発表した。バル…続き
フロントライン、20隻にスクラバー確定 原油船大手のフロントラインは1日、タンカー計20隻へのスクラバー搭載を確定したと発表した。メーカーは同社が6月に20%の出資を発表したフィー…続き
協栄マリンテクノロジ、福山営業所で整備不正 国土交通省は2日、救命設備の整備・点検などを行う協栄マリンテクノロジの福山営業所で船舶安全法により5年ごとの整備が義務付けられている「膨…続き
日総試、船内騒音測定技術者の講習会 日本建築総合試験所(日総試、大阪府吹田市)は、2018年度の「船内騒音測定技術者講習会」を東京(2019年1月11日)、今治(1月18日)、福岡…続き
米ヒューストンを起点とする船舶燃料の粗悪油問題について損保ジャパン日本興亜のセミナーで解説した戸田総合法律事務所の青木理生弁護士は「乗組員の対応が非常に重要になります」と指摘する。…続き
造船業では韓国・中国の政府助成が大きなテーマ。今年のJECKU造船首脳会議での議論も注目を集めた。「JECKUは民間の社長の集まりなので生々しい議論は行いませんが、それでも皆が暗に…続き
「韓国-関西経済フォーラム」で講演に立った韓国パンスターグループの金泫謙会長。大阪/釜山間で運航しているクルーズフェリー“パンスター・ドリーム”について、「…続き
◆主要邦船社が発表した2018年4~9月期決算の説明資料の中で、ドライバルク事業の市況エクスポージャー(市況変動リスクに晒される部分)に関する新たな記述が目を引いた。中期経営計画の…続き
邦船大手3社が10月31日に発表した2018年4~9月期経常損益は、日本郵船と川崎汽船が赤字に転落し、商船三井も前年同期比41%減という厳しい結果になった。期初は全社が今期の黒字…続き
停滞が続いていた新造船市場だが、年末に向けて水面下で新造交渉を再開する動きがみられている。ただ、鋼材価格の上昇や新規制対応などのコスト増加要因がある中、現在の船価水準は造船所にと…続き
2018年11月2日
(11月1日) ▼プロジェクト・ファイナンス部長 曽根昌樹
港湾電子化推進で委員会設立内閣官房/国交省、きょう第1回会合 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室と国土交通省港湾局は2日、「港湾の電子化(サイバーポート)推進委員会」を設置する…続き
ドライ荷動き、年1.0%成長予想郵船調査グループ、原油は年0.6% 日本郵船調査グループは、2027年までの10年間のドライバルク、原油などの海上荷動きと船腹供給の見通しをまとめた…続き
国内船主、LNG船保有に関心 バルカーの競争激しく、新分野に食指 国内船主(船舶オーナー)の一部でLNG船保有への関心が高まっている。主力とするバルカーの商談が少ない上、…続き
新型護衛艦2隻を2社で共同建造三菱重工と三井E&S、今後の協業も広く検討 三菱重工業と三井E&S造船は1日、防衛省向けの3900トン型護衛艦2隻を受注したと発表した。三菱重工の設計…続き
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